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【甲鉄城のカバネリ 海門決戦】感想。一期よりも面白くなってた。これは続編もかなり期待できる。そして無名がひたすら可愛い!!

こんにちは。
先日より『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』の劇場版が公開されましたね。
筆者はふとAmazonプライムを開いてびっくりしました。というのも公開されたばかりの『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』がAmazonプライムで見れるではありませんか!

ひゃっほー!
マジか!やったー。

ということで早速見てみました。

感想としましては、、、

めっちゃ良かった!!

本当にかなり良かったです。筆者は面白くないアニメはすぐに視聴を打ち切りますが、これはスタッフのこだわりや情熱がとても伝わってきて、前作を見た土台があると『生駒』と『無名』の関係の変化もすんなり受け止められるので最高でしたね。
シナリオは無難だけど、丁寧な展開と演出でワクワクする。EgoistとAimerのninelieが最高すぎる。Egoistの新曲がEDで使われてうれしかった。『無名』が自分の想いに正直になっていく感じが良かった。『無名』がひたすら可愛かった、、、等々

本当によく出来ておりましたので感想をまとめたいと思います。なおネタバレなので、嫌な方はご遠慮ください。

甲鉄城のカバネリは生駒が主人公だとは思いますが、この劇場版はどちらかというと『無名』のほうが焦点が当たってたかなと思いますので、無名の変化を中心に書いていきたいと思いました。

それでは。

前作(一期)から続く無名の変化が分かりやすく丁寧だった『海門決戦』

これに尽きるかと思います。
一期を視聴済みの人しか見ないほうがいい。その時点ではまだ『生駒』と『無名』って兄妹みたいな感じだったと思うんですよ。
ある面、同じカバネリであるという血のつながり、みたいなね。
ただ本作においては『無名』が冒頭から既に明らかに生駒に対して恋心のようなものを抱いていたと思います。
これはスタッフとしては最初からそのような方向性だったのではないでしょうか。
でも一期ではそういう面は一切なかったですね。

出展:甲鉄城のカバネリ 海門決戦

これは冒頭でカバネ達と戦うシーン。

無名がカバネに掴まれて不安定な足場から落ちるわけですが、ここで生駒が登場します。なんて都合のいい登場の仕方なんだ!

生駒に抱えられながら、ちょっと顔を赤らめる無名がこの時点で描かれていました。これ、一期を見てなかったら、あまり入ってこないかもしれないですが、見ていればこれって結構自然なんじゃないかと思うんですよ。

というのも前作のラストで無名は『鵺』というカバネの集合体の心臓にさせられて死にかけました。そんな中で命がけで助けてくれたのが生駒な訳なので、その生駒に対して何も思わない訳ないです。

生駒はそこまで意識してなかったと思いますが、元々真っすぐな性格であることと過去に妹を見殺しにしてしまった経験などから、無名に対して何かと世話を焼いていましたし、常に気にかけていました。

同じカバネリであるということもあったかもしれません。

だからこの時の無名の反応が筆者としては非常に自然に感じられました。
まぁそうなるよな、、、。

出展:甲鉄城のカバネリ 海門決戦

生駒は前作で死んだ巧が持っていた石を無名に渡しています。妹や巧が無名のことを守ってくれるんじゃないかと。

生駒、お前そういうとこやぞ!

普通、恋愛感情のようなものが何もない相手にそういうものをあげたりしないですよね?

でもこの時の生駒はあまりそういうのはないと思います。単純に『無名いつも危なっかしいから渡しとこ』くらいのものです(笑)

出展:甲鉄城のカバネリ 海門決戦

それを受けて、無名も生駒に手袋を編んでいました。
掌の側で同じような石をキープできるようなやつですね。無名がめっちゃ女の子のようなこことをしてるのがなんかいいですね。

前作で生駒が突然無名言い渡した「約束」

前作で生駒は無名にこのように言っています。

『お前を人間に戻す。』
生駒と無名

出展:甲鉄城のカバネリ 海門決戦

やると決めたら、真っすぐな生駒の性格はとても清々しいものがあります。それで失敗することも多いですが、好感は非常に持てますね。この約束は今後2期をやるとしてとても重要になってくるのではないでしょうか。

果たされるにせよ、果たされないにせよ、その展開次第で今後の評価が全く分かれてくるくらいに重要かと視聴者としては思います。以前にも書きましたが、ご都合主義的な感じもなく、納得できるような形で無名や生駒が人間に戻る終わり方にさらに何か+αしてくれるような続編をスタッフには期待したいですね。

本作の途中では城にいる黒煙り(くろけぶり)の影響で生駒も無名の頭痛がしたり、不安が強くなったり、終盤まで不安定な状態が続きました。生駒に至っては、もうカバネのような状態で無名に襲い掛かるくらいまで行きました。

またか、お前は(笑)。一期でも最初のほうでありましたね。

出展:甲鉄城のカバネリ 海門決戦

その時に無名は言います。

『もう約束も忘れて、どっかで一人で死ぬんでしょ?』

このようにして海門決戦では中盤で生駒との約束が反故になりかけました。この直前まで自分で作った手袋を渡そうとしていた無名の気持ちを思うとこのシーンは中々見ていてかわいそうでしたね。

生駒は正気を失いかけたので独房に連れていかれます。本当にこいつはいつまで経ってもこういう扱いなんだよなぁ。

出展:甲鉄城のカバネリ 海門決戦

お互いにわだかまりを抱えた状態で離れ離れになってしまうのでした。

そのままカバネ達との戦いが始まるのですが、生駒はしばらく繋がれたままでした(笑)。
無名は城に乗り込んで舵取りを倒そうと思いいたりますが、坑道っぽいところの途中で現れたワザトリのカバネがクッソ強い。

出展:甲鉄城のカバネリ 海門決戦

こいつめちゃくちゃ強いですね。景之様より強いんじゃないかな。

あいつ、わしより強くねー??

ということで無名がピンチに追い込まれます。

そこへなんと。

なんとおおおおおおおおおおおお。

出展:甲鉄城のカバネリ 海門決戦

生駒が上の穴からいきなり登場しました。どっから来たんだ、お前は。って感じですが。まぁそのちょっと前に鎖は自分で千切って脱出していたので頑張ってきたことにしましょう。
本当にこいつはいつも無名のピンチに現れるな。都合のいいやつだな。

出展:甲鉄城のカバネリ 海門決戦

しかも無名でも倒せなかったワザトリを瞬殺します。

まぁ天井からくるという完全なる不意打ちがなかったら間違いなく無理だったと思うけど。だって無名のほうが圧倒的に強いじゃん。

でもこの後のシーンはとても良かったですね。
生駒は無名との約束を忘れてない、と言い、『俺のそばから離れるな』といいます。

出展:甲鉄城のカバネリ 海門決戦

無名『もう一回言って』

これははっきり言ってずるいですよねー。可愛すぎるもんなー、さすがになー。
まぁ無名も嬉しかっただろうな、というのが見ていて伝わってきたのでとても良かったと思います。

最後のシーンもやっぱり無名が可愛かった。

途中は飛ばして、景之様を倒した後ですね。生駒と無名も無事に和解して、手袋も渡せたようです。

出展:甲鉄城のカバネリ 海門決戦

無名曰く『その石、模様が動くんだよ。』

ということで石に意識を集中して模様の動きを見ようとする生駒。ほんと単純。
その瞬間。

・・・・

無名可愛すぎか。

何がいいかって、石の模様が動くって嘘をついてもっていく、そのもっていき方が無名っぽくてとても良かったと思います。

しかもみられてました。

これ以降は生駒も無名に対する見方が少し変わるんじゃないかな。そのあたりも続編でうまく魅せてほしいところではないかと思います。

とまぁここまで無名の変化に焦点を当てて見てきましたが、これもすべてやはり一期の土台があってだと思うんですよ。ですので『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』は非常に丁寧に作られているなぁと個人的には感じました。素晴らしかったです。

生駒にとっての無名って?

最初にも書いたように一期では生駒にとっての無名は妹のような存在だったのではないでしょうか。

生駒の過去

出展:甲鉄城のカバネリ 海門決戦

妹をカバネから守れなかったという過去があったので、生きていたら同じような年齢でありながら、カバネリであるがゆえに常にカバネと戦っている無名がほうっておけなかったのでしょう。だから何かと気にかけていたのだと思います。

ただ、海門決戦を通してその関係は明らかに変わりました。

それを踏まえて今後どのように展開してくのかがとても楽しみな作品に劇場版を通して昇華しました。

『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』は戦闘シーンもかなり気合が入っていた。

無名が坑道の中で戦ったワザトリもそうだし、景之様もかなり強敵でした。景之様は何であんなに強いの?って感じですが(無名と普通に渡り合えるくらい)、特にそのあたりの戦闘シーンもかなり本作品は気合が入っていて、迫力があったと思います。

出展:甲鉄城のカバネリ 海門決戦

生駒と違い、無名は飛び回るように動くから、作画スゲー大変なじゃないでしょうか。
カメラワークも動きも本当に迫力があったと思う。劇場版だからというのはもちろんあると思いますが、一期よりもだいぶ進化していて、これも本作品の素晴らしかったところだと思います。

出展:甲鉄城のカバネリ 海門決戦

何度も言うけど景之様強いな。

この人は悪い人ではなかったんですが、カバネリになり、人と認められなくて、結局人を恨むようになってしまったことが失敗だったのかもしれません。

無名もとどめを刺すときに『生駒はあんたとは違う』と言っています。

確か一期の最初のほうだったと思いますが、生駒もカバネと思われて甲鉄城に乗せてもらえなくなりそうだったときがありました。ただその時生駒は、甲鉄城が出発できるように行動したと記憶しています。つまり自分を見捨てようとしている人たちを助けたわけです。

景之様も同じことが出来れば、無名はとどめは刺さなかったかもしれないですね。まぁ娘が撃たれたから生駒の時よりもより辛かったというのもあると思いますが。

挿入歌のninelieが控えめに言って最高すぎる件。

一期からEDで使われていた曲ですが、アニメの中で聞くとめちゃくちゃいいですよね。
最高です。
『Aimer』も『Egoist』も筆者が大好きな歌手なので、めっちゃテンションが上がりました。
以前『Aimer』のおすすめの曲をまとめました。

こちらもどうぞ

Aimerのおすすめの曲

『Egoist』の新曲『咲かせや咲かせ』

Egoistの新曲キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

お久しぶりです。

Egoist本当に大好きなんですよ。今回はEDに使われましたが、OPも一期からと同じ『KABANERI』だったのでOPもEDもEgoistでした。なんて贅沢なんだ。

Egoistについても以前おすすめをまとめました。最低限これだけは聞いてくださいということですね。

こちらもどうぞ

Egoistのおすすめの曲。

はい。ということで今回は『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』の感想でした。
続編、これは期待できるのではないでしょうか?
じゃ。

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