アドセンス

スポンサーリンク



制作者のこだわりを感じる本当に素晴らしい【神アニメランキング15】

こんにちは。
いきなりですが、神アニメって何でしょうか?
アニメを見る人は個人個人で異なる神アニメに出会うことがたまにありますよね。
勿論面白いということが前提ではありますが、面白いアニメ=神アニメでではありません。つまり筆者にとって、アニメの面白さは神アニメとして認定するときの必要条件ではありますが、十分条件ではありません。
ではどのようなアニメを筆者が神アニメ認定するのかというと、”制作者のこだわり”がこれでもかというくらいに感じられるときに、”このアニメはすごく凝って作ってあるな~”と感じて、素晴らしい作品に出会えた!と、とても嬉しく思うわけです。

ということで今回は主観で選ぶ神アニメランキングをまとめてみました。上位は大体、似たようなものですが、あくまで個人的なランキングですので偏りがあるのはご了承ください。若干のネタバレを含みます。

それではさっそく。

15. ダーリン・イン・ザ・フランキス(17話まで)

ダーリンインザフランキス

出展:ダーリンインザフランキス

多くの反発の声が聞こえてきそうです(笑)。でもこれは本当に惜しいアニメだったんですよ。17話までは絶対に神アニメだったと確信している。それ以降が少し残念でしたが、ここまで引き込まれるアニメには久しぶりに出会いました。一人一人を好きになれる13部隊の面々。作りこまれたディストピア的な世界観。いろんな謎が物語が進むにつれてわかってくるので毎週楽しみで仕方がなかった。ゼロツーの過去が明らかになるところからヒロと決別し、また再開する当たりの流れはマジで完ぺきだった。鳥肌がたった。絵本も良く作りこまれていて、絵本の話を物語の登場人物とリンクさせるやり方なども、本当に制作者のこだわりと気合をめちゃくちゃ感じたので17話まで限定で神アニメ認定しました。

14. 色づく世界の明日から

瞳美

出展:色づく世界の明日から

色の見えない主人公の月白瞳美がおばあちゃんの魔法で過去に飛ばされて、魔法写真美術部での活動を通して自分の色を取り戻していく話。筆者としては作品全体の演出がどストレートでした。まるで一つの芸術作品を見ているかのようなアニメだった。まず、本当に美しい歌声で始まるOP(17才)。一話目からいきなり魔法によってタブレットから飛び出してくる幻想的な絵。”星砂”に閉じ込められて、開放すると効果を発揮する美しい魔法。最終話に近づくにつれて色をとり戻していく瞳美。物語に一貫して現れる黄金の魚。などなどこんなに雰囲気を感じるアニメはそんなにないです。最終話もとても丁寧に、かつ無難だけど本当に見て良かったと思えるすっきりとした展開で最高でした。

13. レクリエーターズ

間違いなくもっと評価されてもいい名作アニメ。小説、漫画、アニメなどの二次元のキャラが、現実に出てきて戦う話。現界するキャラは皆、人気キャラという設定であり、ユーザーの承認力によって現実に出てきます。その中の一人であるアルタイルが世界を滅ぼそうとするので他の現界したキャラ達と共にそれを阻止することになる。素晴らしかった2点を挙げると現界したキャラたちが皆、魅力的であること。メテオラ、弥勒寺、鹿屋、眞金など。おそらく制作者はどのようなキャラであれば人気キャラとなり得るのかということを徹底して追求したんだと思う。そしてもう一つは現界したキャラはいても、物語の焦点はどこまでもクリエーターであるということ。ずっと傍観者であまり貢献のなかった主人公颯太を初め、登場するクリエーター達の職業病のような葛藤をしっかり描いていたこと。一度でもクリエーターのような仕事を目指したことのある人なら、痛いほど良く分かるセリフがいっぱいあった気がする。
アルタイルの攻略法も、アルタイルがチートすぎて、それしかないとは思ったけど、無理やりな感じもなく丁寧な展開で素晴らしかったです。

12. SSSS.GRIDMAN

原作リスペクトと見終わってなんだか暖かい気持ちになれる最高のアニメ。
筆者は電光超人グリッドマンを見たことはなかったですが、それでも全然面白かったです。物語全体のテーマが一貫しているのが素晴らしいですね。「ひとりじゃないよ」。これは主人公の裕太や友達の内海、六花にも言えることですが、何より一番は新条アカネでした。アカネのサイコパス感はやばかったけど、それだけ追い詰められていたが故のものであり、人間の脆さとそばにいてくれる人たちの大切さを純粋な想いで感じることができる作品だった。だってBGMに「心の瞳」とか「Believe」とか流してくるんですよ?反則だと思った。小学校とか中学校で歌っていた時はその歌の本当に意味に気付いていなかったと思う。

11. 宝石の国

漫画が原作。アニメ化することでここまで美しくなった作品を他に知らないです。そのくらいアニメとの相性が良かった。色と動きと輝きが付くと宝石達が本当に生きていた。人間がすでに滅んだ世界で生きる、寿命のない宝石たち。物語の方向性ははっきり言って良く分からないんだけど、宝石たちがただただきれい。CGゆえに実現できるしなやかな動き。月人が襲来するときのBGMと不気味なほどの無言。これは原作の功績だけど、非常に深いセリフが突き刺さる。例えば、
「離れているとボルツが大事に見える」とか、
「そんなの、先生が大好きだからに決まっているじゃないですか」とか、
「出来ることしかできないままだな」とか、(間違っていたらすいません。)セリフも悠久のときを生きる宝石っぽさがあると思った。

10. ID-0

SFアニメの極致。とにかく一話一話が濃い。記憶がない主人公のイドは機械に意識を移すマインドトランスの後に体を失ったエバートランサーでありオリハルト発掘業者であるエスカベイト社に所属しています。まずCGが多用されているのでグラフィックが素晴らしいです。SF+CGは最強だと感じた。そしてイドの過去が明らかになる10話が個人的には神回だった。オリハルトや移動天体ラジーブなど、ありそうでなかった細やかな設定に斬新さが感じられ、最終話でラジーブをどのように退けるかというのもありきたりなものではなくてよかった。

9. クロムクロ

出展:クロムクロ

間違いなくもっと評価されてもいい名作ロボットアニメ。キャラクター、シナリオ、グラフィック、最終話等、どれを鑑みても非の打ち所がない。マジで。謎が徐々に明らかになっていくシナリオは素晴らしかった。剣の之介はなぜ450年前から現代によみがえったのか?剣之介が戦っていたお鬼とは何か?なぜ剣之介だけがクロムクロを操縦できるのか?なぜ450年経った現代で再び鬼が現れ始めたのか?など先が気になるシナリオでその魅せ方が絶妙だった。また制作者がキャラクター一人一人を大事にしていることが伝わってきたことも良かった。それが最もよく表れていたのが最終決戦の回だ。一人一人にちゃんと見せ場が用意されていた。そしてここまで順位を上げたのは何よりも最終話が素晴らしかったからだ。ご都合主義的ではなく、バッドエンドでもなく、切なさの残るハッピーエンドだった。これ以上の締めくくり方は筆者では思いつかない。

8. プリンセス・プリンシパル

出展:プリンセス・プリンシパル

見てない人は本当に人生損してると思っています。女子高生版007スパイアニメ。オリジナルアニメ故に無駄が全くない。5人のスパイのチームが任務をこなしていく話。一話一話が非常に丁寧に作られていて、ささやかな演出に鳥肌が立つことが何度もあった。一話でアンジェが「いいえ」といいながら銃を撃つまくるシーンやドロシーがメインの回で裏では悲劇が起こってるのにめっちゃ明るい、希望的な歌がBGMとして流れたり、ちせがメインの回では剣戟のシーンは劇場版かと思うほど動きが良かったり。革命によって王国と共和国に分断された国という設定をキャラクターにううまく生かせていたと思う。劇場版で続編制作が決まってたけど、アンジェの声優がやめちゃったからどうするんでしょう。何とか続編やってほしいです。

7. とある科学の超電磁砲

出展:とある科学の超電磁砲

見たのは結構前ですが、めちゃめちゃはまりました。禁書目録の御坂美琴は嫌いだけど、超電磁砲の御坂美琴は主人公としてのキャラが立っていていい。学園都市第3位の超能力者でクッソ強いし、後輩や周りの人にやさしかったり、チンピラを撃退したりと好感度が高い。メインの4人がいろんな事件などに立ち向かっていく様は見ていて微笑ましい。レールガンって異常なほどに厨二的なかっこよさがありますよね。コイン一枚があんな強力なビームみたいになるんだから。一番好きだったシーンは1期で美琴がAIMバーストを吹き飛ばすところと2期で上条さんと鉄橋の上で会うところ。Only My Railgun流れ始めたあたりからキタ――(゚∀゚)――!!ってなるし、鉄橋シーンは禁書目録1期からクオリティ上がりすぎ(笑)。本当に同じ場面かよ。3期制作が決まっているので禁書よりも1000倍楽しみにしてる。

6. キルラキル

流子

出展:キルラキル

最初見たときはギャグアニメかと思ったけど、いや実際ギャグ要素も結構入っているけどそれ以上に熱い!このアニメのテーマは”なんだか良く分からないもの”だと思います(見た人はわかる)。まずキャラがクッソ魅力的ですね。小清水亜美演じる主人公の纏流子はしゃべり方や言動がめっちゃイケメンだし、ライバル的なポジションの鬼龍院皐月は生き方がもうかっこいい。皐月に忠誠を誓う四天王は、これまでこんなにかっこよくて有能な四天王がいただろうかってくらいにかっこいい四天王。でもシナリオもかなりしっかりしていて壮大。最初のほうで展開は読めたかなと思っていたら、針目縫が出てきたあたりから雲行きが怪しくなって、面白くなって、大体育祭からは最後までどんどん面白くなっていった。そしてその勢いのまま締めくくってくれた最高の神アニメ。

5. SHIROBAKO

出展:SHIROBAKO

みゃーもり可愛い。
高校の時にアニメ同好会だった5人がそれぞれ異なる職種でアニメ業界に入る、P.A.WORKSの傑作神アニメ。まずアニメ制作現場を描くアニメというのが斬新すぎる。最初は白箱って何?って思ったよ。5人はそれぞれいろんな壁に当たりながらも懸命に仕事に向かっていく。見たら絶対に元気になれるし、自分も仕事頑張ろうと思える。そして23話がマジで神回すぎる。みゃーもりが泣くのにもらい泣きした。あのシーンは是非アニメで見てほしい。ズカちゃんだけなぜか人生ハードモードだったから逆にカタルシスが半端なかった。23話まで見れば見て良かったと思えるアニメランキング第1位。もちろん、それまでも面白い。

4. 物語シリーズ

出展:物語シリーズ

良く西尾維新の小説をよくここまで独特の雰囲気を持たせてアニメ化できたなぁと思う。これは原作ももちろんだけど、制作の功績もかなり大きい。文字が多用される。画面が文字だけになることが頻繁にあり、小説とアニメの中間、いやアニメに小説の要素を通常以上に足してアニメ化した感じ。実際中身はほとんど会話劇なのに、全く飽きない。キャラが全員可愛いけど、個人的には圧倒的に忍と斧乃木 余接が大好きです。会話劇が独特の滑らかさで進んでいくからそれだけでどんどん引き込まれる不思議な魅力があります。

3. 魔法少女まどかマギカ

シナリオがただただダークすぎる。扇ダーク以上にダークすぎる。あれ?魔法少女ってこういう感じだっけ?ってなる。主人公達が何をしても最終話まで事態が良くなることはなく、絶望感が増してくるばかり。だからこそ最終話の展開に本当に感動したし、それまでずっとただの傍観者だったまどかのやさしさに心を打たれた。神回としては10話で暁美ほむらの過去が明らかになる回だ。予想はしていたけど演出が神がかっていた。ほむほむが決意したところでClarisの「コネクト」が流れ始めたせいで呆然と聞き入っていたのに、コネクトの歌詞が自然に頭に入ってきて、話に合いすぎていて鳥肌がたった。でも歌詞が合っていたのは偶然だったらしいですね。そしてきゅうべえの憎たらしさは異常。ボコボコにしたくなる(笑)。

2. シュタインズゲート

シュタゲゼロ

出展:シュタインズゲート

無印とゼロ、両方含めて間違いなく神アニメ。これ以上のシナリオがこの先出てくるのか心配になってくるレベル。キャラクターたちが皆オタクで可愛らしいのでそれだけでも見れるけど、まゆりが撃たれた辺りから次回が気になって仕方がなかった。近年の増えてきたループものの一つのキモはそのループを如何に抜けるかである。説得力を持たせつつ、予想だにしない展開が言葉では表せないくらいに素晴らしかった。またゼロに対しては否定的な意見も多いけど、個人的にはゼロのほうが好き。ゼロのオカリンのほうが無印のオカリンよりも何倍も苦労しているし、シュタインズゲートはオカリンだけでなく、全てのラボメンの協力があって始めてたどり着ける世界戦であるということが良く分かるからだ。

1. コードギアス

出展:コードギアス

はい。これはもう思い出補正でもなんでもなく、未だに自分の中で伝説のアニメ。一話一話がクッソ面白い。1期も2期も両方最高。ルルーシュほど人間味のあるダークヒーローは金輪際現れないと本当に思う。目的のためには手段を択ばないが、根は誰よりも優しいが故に全視聴者を味方につけるほどである。あれだけうざがられたスザクがルルーシュの側になった途端に掌を返される(笑)。オレンジも最初はただのギャグキャラだったが、実はめっちゃ忠義に厚い忠義マンで最終話になればなるほど株が暴騰した。コードギアスが神アニメなのは単純に一話一話が面白かったことと最終話がめちゃくちゃ感動したからである。号泣した。最終話を何度も見直し、そのたびに泣いた。声優の演技、BGM、繰り返されるセリフ。すべてが合わさってあの奇跡の回が生まれた。

動画配信サービスのおすすめ記事はこちら

アニメを見るのにおすすめの動画配信サービス3つ

はい。まぁ最後のほうはかなり順当でなんのひねりもなかったですが、そこは揺るがないです。これからもここに追加できるような神アニメに出会えたらいいなと心底思いました。
じゃ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする