アドセンス

スポンサーリンク



【アクセルワールド】が思ったよりもずっと面白かったので超簡単に紹介するよ。

こんにちは。

【アクセルワールド】というラノベおよび小説を知っていますか?

アクセルワールド

出展:アクセルワールド

筆者が見たのはアニメだけですが、シナリオが非常に精巧に作られていて思ったよりもめっちゃ面白かったので今日は記事にしようと思いました。

アクセルワールドは川原礫原作のライトノベルでアニメ化されています。川原礫というと一番有目なのはソードアートオンラインですが、だからアクセルワールドは見てなかったのですが、いざ見てみたらソードアートオンラインに全然劣らないくらい面白かったのです。

内容というか設定は似通っているところがありますね。アクセルワールドもやはり仮想世界をメインとした話ですので、この作者はそういうのがすごい好きというか関心があるんだなぁということがよ良く分かりました。

アクセルワールド、加速世界。今アニメ化されているSAOのアリシゼーションでもアンダーワールドは加速されてますね。

ということで今回は筆者がなぜアクセルワールドを面白く感じたのかということを簡単にまとめてみました。

それでは。

アクセルワールドのゲームおよび物語の設定に引き込まれる。

アクセルワールドというのはSAOみたいなフルダイブのオンラインゲームの名称です。しかし誰が作ったのか、また何のために作ったのかということが一切わかりません。

ゲームの内容自体は基本的にレベルを上げながら強くなる格ゲーなんですが、アクセルワールドはただのVRゲームではありません。ゲームに入り込んだ瞬間に現実はほとんど静止した状態になるのです。

アクセルワールド

出展:アクセルワールド

つまり人間の思考だけを加速させて、ソーシャルカメラが構成する世界をもとに構築される世界で動き回ります。

作中何人かのキャラクターが言っているようにただのゲームではなく現実に及ぼす影響がとても大きいことが分かるかと思います。

静止した世界で自分は自由に動き回れるので、例えば、テスト中に静止すれば、ほかの生徒のテストをカンニングするのはたやすいし、1対1のスポーツに用いれば、相手の動きをほぼ完全に予測できます。

ね?ずるいですよね。

実際、ゲームそのものよりもアクセルワールドを利用して現実でチートし放題のキャラも出てきます。

でももし本当に思考を加速させることが出来たら、本当に実現しうるようなリアルさがあって、みていて非常に引き込まれました。

その「ブレインバースト」と呼ばれるゲームのプレイヤーたちは敗北を重ねて自身のポイントがゼロになったら「ブレインバースト」を永続的に強制インストールされるのです。つまりもう二度と加速できないということ。そりゃ誰もが手放したくないと思いますよね。だって加速できればあらゆる利用方法がいくらでも思いつきますから。もう人生イージーモードになります。

ゲームの目的も非常にはっきりしています。

ポイントをためてレベルを上げてレベル10に至ること。

主人公のハルユキに「ブレインバースト」を与える黒雪姫はレベル10に至って開発者と会い、「アクセルワールド」を作った理由やその終着点を知りたがっています。そのあたりはSAOと違い目的がはっきりしていてとてもよかったと思う。

「アクセルワールド」を作った目的。作者である川原礫の中には既に構想があるのかもしれませんが、筆者には想像もつきません。例えば「加速世界」で何年も過ごせば、現実で一瞬の時間であってもあらゆる経験を積むことが出来ます。そのように使えば若くして膨大な知識や技術を身に付けることもできるようになるし、人間の寿命の長短には意味がなくなるかもしれません。現実時間であっという間に世紀の発明が生まれ、人類全体が飛躍的に発展することも出来るかもしれません。

と、このように考えれば「加速世界」の可能性は無限にあるように思えます。

また作中に登場する「バーストリンカー」と呼ばれるプレイヤーたちが非常に大人びている印象を受けました。途中でそれに関する説明が若干ありましたが、「加速世界」で膨大な時間を過ごしているので精神が成熟してくるのだということ。年齢的にはまだ子供なのに、精神的には卓越している、その感じが中々うまく表現されていたと思う。

アクセルワールドで筆者が好きなキャラクター達

キャラクターがめっちゃ可愛かった。既に書いたように「加速世界」で長い時間を過ごしてきたがゆえにすごく大人びて感じるキャラの振る舞いがとても好きだった。何人かを紹介しようと思う。

ハルユキ

シルバークロウ

出展:アクセルワールド

「アクセルワールド」の主人公ハルユキ。まぁぶっちゃけハルユキはあまり好きじゃないのだけど、主人公だから一応。ただアバターが結構かわいい。なんでこいつはこんなアバターをいつまでも使っているのか不明。早く帰ればいいのに。

まぁ基本的にかなりネガティヴなところははっきり言って、うっとおしくてしょうがなかったけど、なんだかんだ言いながら根性を魅せるから及第点といったところだった。

「ブレインバースト」でのアバターは「シルバークロウ」で「ブレインバースト」初の完全飛行型のアビリティを有したアバターというのは良かった。体型などで馬鹿にされ、不自由さを感じて生きてきたハルユキであるからこそ、誰よりも空を飛びたい、自由でいたいという意識がそのアビリティを可能にしたという感じはとても主人公感があって良かった。

ニコ

ニコ

出展:アクセルワールド

「バーストリンカー」の中で7人しかいないレベル9の王の中で「赤の王」であるニコ。最初出てきあ時はめっちゃ可愛い妹キャラだったのに、ハルユキに見破られると豹変してヤンキーみたいな素のしゃべり方になった。でも可愛い。こいつは小学生のわりにかなり大人びていた。ヤンキーみたいな荒っぽい喋りかたなんだけど、しっかり考えて行動してんだなというのがアニメを見ながら伝わってきたし、根はとてもいい人間なんだろうというのが分かる。

倉崎 楓子(クラサキ・フウコ)

スカイレイカー

出展:アクセルワールド

フウコさん。

ハルユキに心意システムの使い方を教えた人。個人的にこの人がめっちゃ好きだった。ハルユキのことを「カラスさん」と呼ぶ。おしとやかそうな話し方にも関わらず一切の容赦をしない。

そして現実の容姿がめっちゃ可愛いんですけど。

何というかこの人はしゃべり方からしてもうなんか悟っちゃった的な雰囲気がある。さ最初の登場した場所(加速世界の東京タワーのてっぺん)も相俟って聖人のような雰囲気がある。アニメで出てきたのは比較的終盤だけど、ハルユキに立ち直るきっかけと共に大事なことを教えた人。

フウコさん

出展:アクセルワールド

「私はかつてその愚かさゆえにその絆を失ってしまった。でもあなたには同じ過ちを犯してほしくない。本当に守るべきもののために戦って欲しいのです。」

この人の雰囲気は大好きです。

黒雪姫

黒雪姫

出展:アクセルワールド

黒雪姫はめっちゃ良キャラだった。はっきり言ってクッソ可愛い。最初はあまり感情がないのかと思ったけど、全然そんなことはなく、嫉妬したり、年相応の反応を見せることもあれば、フウコさんのようにすでに悟っているような雰囲気でいることも多い。やっぱり川原礫がそういう人物だからなのか、黒雪姫の言動にとても誠実さを感じるところがいいんですよね。一言一言に重みがある感じ。だから数あるラノベみたいな軽いい印象は全くけなかった。最近本当に緩いラノベやそれを原作にしたアニメが多いけど、それとは一線を画す感じで「アクセルワールド」も「黒雪姫」も本当に面白かった。

はい。短い記事でしたが以上です。

何か2期の制作が結構最近決まったみたいなので、ぜひ続きをアニメで見たいと思う。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする