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本当に面白いおすすめアニメ65, あなたの好きなアニメはありますか?

こんにちは。
今回はいつ見ても色褪せないような、神アニメ、名作アニメ、超お勧めアニメなど、本当にもっと多くの人に見てもらいたい、そんなアニメを集めました。ランキングではなく、簡易的なジャンルごとにまとめてみました。

出展:約束のネバーランド

感動するアニメ

コードギアス 反逆のルルーシュ

初めて最後まで見たときの衝撃が未だに忘れられないサンライズの超名作アニメ

出展:コードギアス

<あらすじ>
超大国ブリタニア帝国に占領された日本=エリア11。そこに生きる二人の少年、ルルーシュとスザク。「ギアス」の力を手に入れ、世界を壊そうとするルルーシュ。ナイトメアフレーム「ランスロット」を操り、世界に理想と真実を求めるスザク。二人の対照的な生き方は、やがて帝国を揺るがす大きなうねりとなっていく。
<キャスト>
ルルーシュ:福山 潤/スザク:櫻井孝宏/C.C.(シーツー):ゆかな/カレン:小清水亜美/ナナリー:名塚佳織/シャーリー:折笠富美子/ミレイ:大原さやか/リヴァル:杉山紀彰/ニーナ:千葉紗子/ロイド:白鳥 哲/セシル:井上喜久子/ジェレミア:成田 剣/ヴィレッタ:渡辺明乃/ディートハルト:中田譲治/玉城:田中一成/咲世子:新井里美/藤堂:高田祐司/扇:真殿光昭/クロヴィス:飛田展男/皇帝:若本規夫
<スタッフ>
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・脚本:大河内一楼/キャラクターデザイン原案:CLAMP/キャラクターデザイン:木村貴宏/ナイトメアデザイン:安田 朗/ナイトメアデザイン:中田栄治/ナイトメアデザイン:阿久津潤一(ビークラフト) /メカデザイン:寺岡賢司/副監督:村田和也/副シリーズ構成・脚本:吉野弘幸/美術監督:菱沼由典/色彩設計:岩沢れい子/チーフアニメーター:千羽由利子/3DCGディレクター:渡辺哲也/2DCGディレクター:三好正人/音響監督:井澤 基
コードギアス 反逆のルルーシュ 2006,2008年 制作:サンライズ
熱中度  名作度  感動 

間違いなく誰もが認める神アニメ。今から、10年近く前のアニメであるにもかかわらず、その完成度の高さに圧倒される。展開の速さが絶妙なので一話一話が最高に面白い。続きが気になって仕方がない。主人公のルルーシュというキャラクターが人間的魅力に溢れすぎている。こんなに愛されるダークヒーローがいただろうか。感動するアニメに入れてあるのは、最終話が本当に感動するから。順当に一話から見ていったので、二期の最終話におけるルルーシュとスザクの選択に涙が止まらなかった。個人的には最終話を何度も見なおし、そして何度も泣いた、そんなアニメ。その時の声優の演技も改めて声優ってプロだ!と思わせてくれる一級品だった。見ていない人は人生損していると断言できるアニメ。

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。

引きこもり高校生の前に死んだはずの友達めんまが現れ、彼は彼女を成仏させるためにかつて仲のよかった友達と共にめんまの願いを叶える話。

出展:あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない

<あらすじ>
昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公”じんたん”。ギャル友達に流され気味の”あなる”。進学校に通う”ゆきあつ”と”つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる”ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変わっていく中で変わらない少女”めんま”。あの日、”お願いを叶えて欲しい”とじんたんにお願いをするめんま。困りながらも”めんまのお願い”を探るじんたん。そのめんまの願い事がきっかけとなり、それぞれの領域でそれぞれの生活を送っていた幼馴染達は再びかつてのように集まりはじめる。
<キャスト>
宿海 仁太:(CV:入野自由)/本間 芽衣子:(CV:茅野愛衣)
<スタッフ>
監督:長井龍雪/シナリオ(シリーズ構成):岡田麿里/スタジオ:A-1 Pictures/原作:超平和バスターズ
あの花 2011年 制作:A-1 Pictures
熱中度  名作度  感動 

主人公の家に突如現れた少女。少女に何故いるのかを尋ねると、主人公を元気付けたいからいるとのこと。話をしていくうちに幼馴染のメンバーで良く遊んでいた親友ではないかということが発覚します。 最初は違和感なく話をしていましたが、主人公は元気になれない理由がありました。幼馴染の他メンバーも大きくなり、あることをきっかけに互いが集まる様になります。 人によって合う、合わないはあると思いますが、一度は見て欲しい超名作感動アニメ。

Angel beats

死後の学校を舞台に、個性的なキャラたちが繰り広げるギャグ+感動アニメ

出展:ANgel Beats!

<あらすじ>
舞台は死後の世界 運命に立ち向かう少年少女たちの物語 なんらかの理由で最後を遂げた少年・音無は、死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。彼女は神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、天使と日夜激戦を繰り広げていた。そして、立ちはだかるは神の使い・天使。それは、可憐なひとりの少女だった。生前の記憶が無く、この死後の世界で何が起きているのかも分からず戸惑う音無。彼は、ゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが…。
<キャスト>
音無:神谷浩史/ゆり:櫻井浩美/天使:花澤香菜/ユイ:喜多村英梨/日向:木村良平/高松:水島大宙/野田:髙木俊/椎名:斎藤楓子/遊佐:牧野由依/藤巻:増田裕生/TK:Michael Rivas/松下:徳本英一郎/大山:小林由美子/チャー:東地宏樹/岩沢:沢城みゆき/ひさ子:松浦チエ/入江:阿澄佳奈/関根:加藤英美里
<スタッフ>
原作・脚本:麻枝准/監督:岸誠二/キャラクター原案:Na-Ga/キャラクターデザイン・総作画監督:平田雄三/音響監督:飯田里樹/アニメーション制作:ピーエーワークス/オープニングアーティスト:Lia/エンディングアーティスト:多田葵
Angel beats! 2010年 制作:P.A.WORKS
熱中度 名作度 感動 

オリジナルアニメとしては本当によくできているアニメです。死んだ人間が留まるこの学校は一体何のためにあるのか、ということが分かってから少しシリアスな雰囲気になる。キャラクターたちが非常に個性的でめっちゃ面白いです!Angel beatsってそういう意味だったのか!って最終話(12話)まで見て初めて分かります。

Charlotte

5秒間だけ他人に乗り移る能力を持つ主人公が能力者を取り締まる生徒会に入って変わっていく話。

出展:Charlotte

<あらすじ>
思春期の少年少女のごく一部に発症する特殊能力。人知れず能力を駆使し、順風満帆な学園生活を送る乙坂有宇。そんな彼の目の前に突如現れる少女、友利奈緒。彼女との出会いにより、暴かれる特殊能力者の宿命。それは麻枝 准が描く青春を駆け巡る能力者たちの物語―――。TVアニメ『Angel Beats!』放送開始から5年。麻枝 准が原作・脚本を手掛ける、完全新作オリジナルアニメーションが遂に始動。
<キャスト>
乙坂有宇:内山昂輝/友利奈緒:佐倉綾音/高城丈士朗:水島大宙/西森柚咲・美砂:内田真礼/乙坂歩未:麻倉もも
<スタッフ>
原作・脚本:麻枝 准 (「Angel Beats!」)/キャラクター原案:Na-Ga/監督:浅井義之/キャラクターデザイン:関口可奈味/総作画監督:杉光 登・関口可奈味/アクション作画監督:宮下雄次/美術監督:東地和生/色彩設計:菅原美佳/撮影監督:佐藤勝史/3D監督:小川耕平/特殊効果:村上正博/編集:高橋 歩/音楽:ANANT-GARDE EYES・麻枝 准・光収容/音楽制作:VisualArt’s・1st PLACE/音響監督:飯田里樹/アニメーション制作:P.A.WORKS
charlotte 2015年 制作:P.A.WORKS
熱中度  名作度  感動 

人にもよりますが、個人的にはangel beatsよりもこちらの方が断然面白かったです。思春期に一部の人間にだけ発現する種々の能力。生徒会がそれを取り締まっているだけかと思ったら、なかなか衝撃的な展開が続き、思ったよりもかなりシリアスなアニメでした。良いところはやはりキャラクターの素晴らしさでしょう。ヒロインの友利奈緒は横暴なところはありますが、芯が熱く一貫性があるところがとても共感できる人物です。その影響で主人公の乙坂有宇も徐々に変わっていきます。最終的にあの人間のクズだった主人公が自分のやるべきことを見つけていく最後の展開がとても印象に残りました。

CLANNAD (after story)

出展:CLANNAD

<あらすじ>
人と人との「絆」をテーマに、ピュアな感動に満ちたストーリーで人気を博した同名の恋愛アドベンチャーゲーム「CLANNAD(クラナド)」。本作はその世界観を忠実に再現し、主人公・朋也と少女たち(渚、杏、椋、智代、風子、ことみ)との交流と成長を描いた物語である。アニメーション制作は「AIR」「Kanon」「けいおん!」などで圧倒的な支持を得ている京都アニメーションが担当。ヒロインたちの細やかな表情、暖かさを感じさせる風景の描写など、全てにおいてハイクオリティな作品に仕上がっている。
<キャスト>
岡崎朋也:中村悠一/古河 渚:中原麻衣/藤林 杏:広橋 涼/藤林 椋:神田朱未/坂上智代:桑島法子/伊吹風子:野中 藍/一ノ瀬ことみ:能登麻美子
<スタッフ>
プロデューサー:高野阿弥子、中山佳久、中村伸一、太布尚弘、八田陽子/監督・ディレクター:石原立也、武本康弘、北之原孝將、荒谷朋恵、三好一郎、高雄統子、石立太一、米田光良、山田尚子/原作:Key / ビジュアルアーツ/脚本:志茂文彦/オープニングテーマ:「メグメル~cuckool mix 2007~」eufonius/エンディングテーマ:「だんご大家族」茶太、真理絵、くない瓜、Rio、Morrigan、藤枝あかね、たくまる/制作:光坂高校演劇部
CLANNAD 2007,8,9年 制作:京都アニメーション
熱中度  名作度  感動 

Key作品のなかでも最も感動できる作品といっても過言ではありません。 1期2期合わせたら全48話となりますが、見始めたらどんどん引き込まれていきます、日常系の話がメインですがコメディパートの時は笑えます。 1期でも十分感動できますが、2期はその倍感動できると断言したい。 アニメ初心者はこれから始めるのも可、少し絵が古臭い感じがするかもしれないが、そんなことで嫌煙しないでほしい。そんなことで観なかったら絶対損をすることは間違いない、そんなアニメ。

宇宙よりも遠い場所

4人の女子高生が北極に行きながらなんやかんやあるお話。テンポが良くて最後までとても感動する。泣くほどではないけど。

宇宙よりも遠い場所

出展:宇宙よりも遠い場所

<あらすじ>
そこは、宇宙よりも遠い場所──。何かを始めたいと思いながら、中々一歩を踏み出すことのできないまま高校2年生になってしまった少女・玉木マリ(たまき・まり)ことキマリは、とあることをきっかけに南極を目指す少女・小淵沢報瀬(こぶちざわ・しらせ)と出会う。高校生が南極になんて行けるわけがないと言われても、絶対にあきらめようとしない報瀬の姿に心を動かされたキマリは、報瀬と共に南極を目指すことを誓うのだが……。
<キャスト>
玉木マリ:水瀬いのり/小淵沢報瀬:花澤香菜/三宅日向:井口裕香/白石結月:早見沙織
<スタッフ>
原作:よりもい/監督:いしづかあつこ/シリーズ構成・脚本:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:吉松孝博/美術設定:平澤晃弘/美術監督:山根左帆/色彩設計:大野春恵/撮影監督:川下裕樹/3D監督:日下大輔/編集:木村佳史子/音響監督:明田川仁/音響効果:上野励/音楽:藤澤慶昌/音楽制作:KADOKAWA/協力:文部科学省、国立極地研究所、海上自衛隊、SHIRASE5002(一財)WNI気象文化創造センター/アニメーション制作:MADHOUSE/製作:「宇宙よりも遠い場所」製作委員会
宇宙よりも遠い場所 2017年 制作:MADHOUSE
熱中度  名作度  軽く死なせますよ?

4人の会話のテンポがとても良いいので一気見できる。4人ともそれぞれ何かしらの課題や問題を抱えているけど、北極に行く中でそれが良くなったり悪くなったりしながら少しづつ成長していく感じが非常に丁寧に表現されていました。北極の作画もきれいでとても感動する回が多くありました。個人的には言動がめっちゃイケメンのひなたと、”軽く死ねますね”、”軽く死なせますよ?”が強烈だった結月が良かった。芸能活動合っているが故に多才な感じがリーダーのくせにポンコツな白瀬と対極だった。基本的に良くキャラが練られていたと思う。何かを始めるのに一々意味なんか考えなくていいからとりあえずやってみろ!って気持ちにさせてくれる名作アニメ。

バトルアニメ

Darker than Black 黒の契約者

対価を払うことで能力を使える“契約者”と呼ばれる存在が“ゲート”の秘密を狙って画策するオリジナルアニメ。

出展:Darkar Than Black 黒の契約者

<あらすじ>
「地獄門(ヘルズ・ゲート)」が出現した東京。それと呼応するように現れたのは、特別な能力と引き換えに心を失った「契約者」たちだった。BK201「黒の死神」と呼ばれている契約者・黒。敵の契約者たちとの闘い。悲しき過去を持つ女たちとの出会い、そして別れ。「ゲート」をめぐる争いは激しさを増してゆく……。
<キャスト>
木内秀信, 福圓美里, 沢木郁也
DARKER THAN BLACK 黒の契約者 2007年 制作:BONES
熱中度  名作度  バトル 

雰囲気づくりにとても成功していて、2,3話見ただけでぐっと引き込まれました。突如として空を“偽りの星空”が覆い、同じころに“契約者”と呼ばれる者達が現れ始めます。契約者は対価を払うことで、重力捜査だったり、パイロキネシスだったり、一つ能力を使うことが出来ます。各国の諜報機関が狙うのは東京に突如として現れた“ゲート”の情報。物語の核心に近づくにつれ、どんどん切ない気持ちになってきます。そういう構図だったのか!ってなります。そんななかで契約者でありながら、人間らしさを垣間見させる主人公黒(ヘイ)の選択がアニメの終わり方としてはベストだったのかもしれません(これは一期の話です)。二期もありますが、ハッキリって二期はお勧めしません。まぁそれでも一期を見て面白かったら、気になっちゃうんですが。

Fate / zero

7人の魔術師とそのサーヴァントたちが聖杯と呼ばれる聖遺物を巡って殺し合う本格バトルアニメ

出展:Fate/Zero

<あらすじ>
これは始まり(ゼロ)に至る物語―――奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。彼の名は――言峰綺礼。運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。それが――衛宮切嗣。誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。大人気ゲーム『Fate/stay night』では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる!
<キャスト>
衛宮切嗣:小山力也/セイバー:川澄綾子/アイリスフィール:大原さやか/遠坂時臣:速水奨/アーチャー:関智一/言峰綺礼:中田譲治/アサシン:阿部彬名/ケイネス・エルメロイ・アーチボルト:山崎たくみ/ランサー:緑川光/ウェイバー・ベルベット:浪川大輔/ライダー:大塚明夫/雨生龍之介:石田彰/キャスター:鶴岡聡/間桐雁夜:新垣樽助/バーサーカー:置鮎龍太郎
<スタッフ>
原作:虚淵玄(ニトロプラス) / TYPE-MOON /監督:あおきえい/キャラクター原案:武内崇/キャラクターデザイン:須藤友徳・碇谷敦/色彩設計:千葉絵美/美術監督:衛藤功二/撮影監督:寺尾優一/3D監督:宍戸幸次郎/音楽:梶浦由記/アニメーション制作:ufotable
Fate/zero 2011,12年 制作:ufotable
熱中度  名作度  バトル 

本編の10年前の物語。 冬木市を舞台に7人の魔術師と7人のサーヴァントが入り乱れて殺し合います。勝者にはどんな願いもかなうとされる聖杯なるものが与えられます。Fateシリーズはバトルアニメとしては本当によく出来ていて、スピード感のある迫真のバトルシーンが多いです。このFate zeroの良いところは登場人物一人一人が聖杯戦争に参加する動機がよく描写されていて、一人一人の覚悟がひしひしと感じられるところでしょう。それゆえにどの魔術師とサーヴァントのペアも見ている人には良く映ります。簡単に死んで退場していい、というキャラが存在しない。だからこそ生まれる緊張感。そしてシナリオが丁寧にそのキャラクター一人一人を動かしていることです。個人的には衛宮切嗣という主人公もとても魅力的です。勝つためには手段を選ばない残虐なところが。  虚淵玄なのでやはりというか、結末はスッキリするものではありません。本編につながる話なので。

Fate / stay night unlimited blade works

Fate zeroの10年後の話。

出展:Fate Unlimited blade works

<あらすじ>
舞台は海と山に囲まれた都市・冬木市。そこで行われる、ある一つの儀式。手にした者の願いを叶えるという聖杯を実現させる為、聖杯に選ばれた七人の魔術師に、聖杯が選んだ七騎の使い魔を与える。  騎士“セイバー”  槍兵“ランサー”  弓兵“アーチャー”  騎兵“ライダー”  魔術師 “キャスター”  暗殺者 “アサシン”  狂戦士 “バーサーカー”  マスターは七つの役割を被った使い魔一人と契約し、七組は、聖杯を求め、最後の一組となるまで殺し合いを繰り広げる。その名は「聖杯戦争」。2014年 秋、開戦 ――。
<キャスト>
衛宮士郎:杉山紀彰/遠坂凛:植田佳奈/セイバー:川澄綾子/アーチャー:諏訪部順一/間桐桜:下屋則子/イリヤスフィール・フォン・アインツベルン:門脇舞以/葛木宗一郎:てらそままさき/ランサー:神奈延年/キャスター:田中敦子/アサシン:三木眞一郎/ライダー:浅川 悠/藤村大河:伊藤美紀/間桐慎二:神谷浩史/柳洞一成:真殿光昭/言峰綺礼:中田譲治/衛宮切嗣:小山力也/金髪のサーヴァント:関 智一
<スタッフ>
原作:奈須きのこ・TYPE-MOON/キャラクター原案:武内崇/監督:三浦貴博/キャラクターデザイン:須藤友徳・田畑壽之・碇谷敦/色彩設計:千葉絵美・松岡美佳/美術監督:衛藤功二/撮影監督:寺尾優一/3D監督:宍戸幸次郎/音楽:深澤秀行/アニメーション制作:ufotable/2ndオープニングテーマ:Aimer(DefSTAR RECORDS)/2ndエンディングテーマ:Kalafina(SME Records)/1stオープニングテーマ:綾野ましろ(Ariola Japan)/1stエンディングテーマ:Kalafina(SME Records)
Fate/Unlimited Blade Works 2014,15年 制作:ufotable
熱中度  名作度  バトル 

バトルシーンが本当に素晴らしいです。バトルシーンだけなら他のアニメと一線を画していると言っても過言ではないです。見る人によっては初めはUBWの主人公の衛宮士郎はあまり好ましく思わないかもしれません。筆者も最初そうでした。淡々としていてあまり魅力を感じなかったのですが、見ていくうちにそれが逆に良くなってきました。いざというときにはあまり動じないで頼りになる感じが良かったです。魔術師としてはそこまで才能もない士郎がほぼ最強のサーヴァントであるギルガメッシュに挑む回は最高でした。あのバトルだけでも見て欲しい!そう思えるような洗練されたバトルアニメ。

Fate / apocrypha

Fateシリーズの最新アニメ。やっぱりサーヴァントって格好いい!って思わせてくれる。

出展:Fate apocrypha

<あらすじ>第三次聖杯戦争の折に冬木の地から失われた大聖杯「第七百二十六号聖杯」が発見されたことから物語は始まる。大聖杯を奪い、隠匿していたユグドミレニア家はその聖杯をシンボルに掲げ、魔術協会からの離反を宣言する。それを討伐すべく派遣された魔術協会の部隊はユグドミレニアのサーヴァントに壊滅させられてしまうが、最後の生き残りが、大聖杯の予備システムの起動に成功。これにより本来の7騎に加えてさらに7騎、計14騎ものサーヴァントを召喚することが可能になった。ユグドミレニアの7騎のサーヴァントに対抗すべく、魔術協会側の魔術師もまたサーヴァントを召喚する。こうして、ユグドミレニア家の魔術師たちである「黒」の陣営と、ユグドミレニア家討伐のために魔術協会に雇われた魔術師の集まりである「赤」の陣営、二つの勢力による「聖杯大戦」がルーマニア・トゥリファスにて開始された。

Fate apocrypha 2017年 制作:A-1 Pictures
熱中度  名作度  バトル 

今回は7人の魔術師と7人のサーヴァントで1チーム、つまり七組の二人ペア×2で2陣営に分かれて闘うもう一つの聖杯戦争を描いています。UBWと制作会社が違うから大丈夫かな?と思っていましたが、こちらはこちらで良さが出ていると思います。個人的に今回はサーヴァントがとても良いです!!アーサー王の子供になれなかったモードレットや常に明るくて芯が強くて、ホムンクルスを自らの信念で助けちゃうアストルフォあたりが至高。クライマックスに近づくにつれてめちゃくちゃ戦闘シーンが良くなりました。スタッフの努力には脱帽と賞賛しかありません。特にやっぱりジークvsカルナが素晴らしかったですね。神代の戦いという感じで劇場版にも劣らないクオリティでした。

レクリエーターズ

漫画やアニメの中から人気キャラが現実に出てきて、クリエーターたちと協力しながら世界を守るために戦うオリジナルアニメ

出展:レクリエーターズ

<あらすじ>人は、その手で多くの物語を創造してきた。喜び、悲しみ、怒り、感動。物語は人々の感情を揺れ動かし、魅了する。 しかし、それは傍観者としての感想にすぎない。もしも、物語の登場人物たちに“意思”があるとしたら、彼らにとって、物語を産みだした我々は神の存在なのだろうか?–我らの世界に変革を。–神々の地に制裁を。「Re:CREATORS」誰もが皆、《創造主(クリエイター)》になる。
<キャスト>
山下大輝, 小松未可子, 水瀬いのり
Re:CREATORS  2017年  制作:TROYCA
熱中度  名作度  バトル 

もっと話題になっていいくらい丁寧に作りこまれているとてもオシャレなアニメです。設定が本当に良く作りこまれているということがアニメを見ながら伝わってくるのが素晴らしい!まだ終わってないませんが、間違いなくもっと評価されるべき名作アニメです。登場人物の行動や発言に説得力とリアリティがある。オリジナルアニメのクオリティはここまで上がったのかと思わせてくれる。漫画やアニメから出てくるキャラたちは皆人気キャラという設定なので、“どういうキャラであれば人気キャラとして成り立つのか”ということをきっと徹底的に議論したのではなかろうか。弥勒寺、鹿屋、眞金、メテオラといった辺りは本当に人気キャラになりそうな人物に描かれています。またそれぞれのクリエーターも物語に深くかかわってくるので、クリエーターというものの苦悩や現実をものすごく丁寧にアニメの中で表現しています。一度でもクリエーターを目指したことのある人なら痛いほど分かるんじゃないかってセリフがちりばめられています。でもやっぱりアルタイルが救われて欲しいですね。さて、どうなることやら。

Sword Art Online

未来の世界を想起させるゲーム中毒者たちのバトルアニメ

出展:Sword Art Online

ソードアート・オンライン 2012,3,4年 制作:A-1 Pictures
熱中度  名作度  バトル 

物語初め、ゲームのVRの世界に入って出られなります。主人公たちはそのゲームをクリアするまでゲームの世界に閉じ込められてしまいます。しかもその中で死ぬと現実世界でも死ぬという、まさに命がけのゲームでした。今となってはありきたりに感じるかもしれませんが、ラノベとしてこの作品が出た頃はとても斬新でした。筆者は最初、このアニメは非常に過大評価アニメだと思っていましたが、最近の映画の展開などを見ていると実は非常に良く考え込まれている世界観だと感じるようになりました。VRの世界が広がっていくような感覚を受けました。劇場版においてはARを扱ってましたが、それも続編のための布石のようなパートでもありそうで、非常に深い世界観で練られているアニメです。最初の方は典型的なラノベアニメっぽいですが、アニメでさらに次の展開もやってくれそうな雰囲気なので今後に期待したいです。

ワンパンマン

これほど強い主人公がこれまでにいただろうか、と思わせてくれる主人公最強アニメ

出展:ワンパンマン

<あらすじ>趣味でヒーローを始めた男、サイタマ。彼は3年間の特訓により無敵のパワーを手に入れた。だが、あまりに強くなりすぎてしまったゆえに、どんな強敵が相手でもワンパンチで決着がついてしまう。「圧倒的な力ってのは、つまらないもんだ」 そんな平熱系最強ヒーローの前に、今日も新たな敵が現れる。今日こそ本気が出せるのか!?(C)ONE・村田雄介/集英社・ヒーロー協会本部
ワンパンマン  2015年  制作:マッドハウス
熱中度  名作度  バトル 

このアニメは本当に面白い!めっちゃシュールです。ヒーローという職業があり、日々悪と戦っています。主人公のサイタマもヒーローを目指した一人、鍛錬を経て最強のヒーローになりました。いやマジでこの主人公最強すぎる。サイタマが悪に染まったら間違いなく地球は終わるレベルです。しかしサイタマの活躍がいつも微妙なところで認知されず認められないところがまた良し。アニメでは全宇宙の覇者ボロスとの戦闘シーンが本当に素晴らしい出来で、ドラゴンボールを彷彿とさせるような迫力のあるバトルを繰り広げてくれました!!

東京グール

思ったよりもバトル要素の強いヤングジャンプ原作のアニメ。グールってすごい不便な生き物ですね。

出展:東京グール

<あらすじ>
人を喰らう怪人“喰種(グール)”がのさばる東京。日常に隠れて生きる、正体が謎に包まれた“喰種”の脅威に、人々は恐れを感じ始めていた。読書好きの平凡な大学生・金木研(カネキ ケン)は、通いつめる喫茶店「あんていく」にて、自分の好きな作家・高槻泉(タカツキ セン)の小説を愛読する神代利世(カミシロ リゼ)と出会う。それが自らの運命を大きく変えることになるとは知らずに…。人間の命を奪い、喰い、生き永らえる怪人の存在に疑問と葛藤を抱きつつ、あるべき世界のあり方を模索する青年の未来は――?
<キャスト>
金木 研(カネキ ケン):花江夏樹/霧嶋董香(キリシマ トーカ):雨宮 天/神代利世(カミシロ リゼ):花澤香菜/月山 習(ツキヤマ シュウ):宮野真守/亜門鋼太朗(アモン コウタロウ):小西克幸/芳村(ヨシムラ):菅生隆之
<スタッフ>
原作:石田スイ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載中)/監督:森田修平/シリーズ構成:御笠ノ忠次/キャラクターデザイン:三輪和宏/音響監督:原口昇/音楽:やまだ豊/アニメーション制作:studioぴえろ
東京グール  2014,5年  制作:studioぴえろ
熱中度  名作度  バトル 

原作と若干違う展開自体は賛否がありますが、アニメとしてはよく出来ていたと思います。この物語の見どころは主人公の金木研の葛藤と変化でしょう。事故と謀略により、半グールとして生きることを余儀なくされた主人公の金木が一期の終わりごろに吹っ切れるまではじれったさもありますが、それがまたリアルで、同時に主人公の成長なのかは分からないですが、貫禄が明らかに変わりました。それでも元々持っていた優しさは変わっていないのがこの主人公の魅力ではないでしょうか。バトルシーンも思ったよりもよく動き、OPのunravelが流れる金木vsヤモリのシーンは演出も最高でした!

7つの大罪

マガジンで原作が連載されている王道ファンタジーバトルアニメ

出展:七つの大罪

<あらすじ>
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、ある者たちを探す旅に出ていた。それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切り、全聖騎士を敵に回した罪人たち──<七つの大罪>。たどり着いた一軒の酒場で、エリザベスは店主を名乗る少年・メリオダスに出会う。それは、彼女と<七つの大罪>たち、そして世界の命運を一変させるとびきりの冒険の始まりであった―-!
<キャスト>
メリオダス:梶 裕貴/エリザベス:雨宮 天/ホーク:久野美咲/ディアンヌ:悠木 碧/バン:鈴木達央/キング:福山 潤/ゴウセル:髙木裕平/ギルサンダー:宮野 真守
<スタッフ>
原作:鈴木 央 (講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:岡村天斎/シリーズ構成:菅 正太郎/脚本:菅 正太郎・花田十輝・綾奈ゆにこ/キャラクターデザイン:佐々木啓悟/サブキャラクターデザイン:小松麻美/総作画監督:佐々木啓悟・小松麻美/アクション設計:諸貫哲朗/プロップデザイン:宮川治雄/色彩設計:茂木孝浩/美術監督:伊東広道/美術設定:金平和茂/撮影監督:木村俊也/CG監督:軽部 優/編集:後藤正浩/音楽:澤野弘之・和田貴史/音響監督:若林和弘/制作:A-1 Pictures/製作:「七つの大罪」製作委員会
7つの大罪  2014,5年  制作:A-1 Pictures
熱中度  名作度  バトル 

人間、妖精、魔人族、女神族などが入り乱れる世界で王国最強の騎士団7つの大罪の活躍を描く。7つの大罪は国家反逆罪の罪に問われ散り散りになっているが団長のメリオダスとリオネス王国の王女エリザベスが出会うところから物語は始まる。個性的なキャラクター達と派手なバトルシーンなどがこのアニメの魅力ですね。メリオダスが非常に飄々とした性格であるのも普段はイラっとする人もいるかもしれないですが、何が起こっても動じないところがいいです。あの世界の人間や聖騎士はファンタジーらしく人間離れした身体能力なので戦闘や攻撃などが毎回派手で迫力があってとても良いです。

モブサイコ100

『ワンパンマン』のoneが原作の超能力バトルアニメ。モブのやさしさに心打たれる。

出展:モブサイコ100

<あらすじ>
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。そして、かつてモブの前に立ちはだかった謎の組織「爪」の再臨。思春期真っ只中の少年の魂が咆哮する、明日はどっちだ!?
<キャスト>
影山茂夫(モブ):伊藤節生/霊幻新隆:櫻井孝宏/エクボ:大塚明夫/影山律:入野自由/花沢輝気:松岡禎丞/ツボミ:佐武宇綺/米里イチ:藤村 歩/鬼瓦天牙:細谷佳正/鈴木将:國立 幸/最上啓示:石田彰
<スタッフ>
原作:ONE (小学館「マンガワン」連載)/監督:立川譲/シリーズ構成:瀬古浩司/キャラクターデザイン:亀田祥倫/美術監督:河野羚/色彩設計:中山しほ子/撮影監督:古本真由子/編集:廣瀬清志/音響監督:若林和弘/音楽:川井憲次/アニメーション制作:ボンズ
モブサイコ100  2019年  制作:ボンズ
熱中度  名作度  バトル 

一期も面白かったのですが、二期が予想よりもはるかに面白かったです。何よりもモブの成長が至る場面で実感できる、そんなエピソードが多かった気がします。元々超強力な霊能力者であった最上の話や霊験アラタカを助ける話、そして鈴木との最終バトルなど。暴走する自分自身を時には爆発させ、時にはしっかりと抑制し戦うモブが非常に良かった。バトルシーンもかなり気合入ってて、超能力ってイメージをはるかに超えて派手でした。いろんな人とのつながりを通して、自分の周りにいる人たちに感謝することが出来るモブは素晴らしいなと思いました。

SFアニメ

STEINS:GATE

SFループアニメの傑作。タイムリープを斬新な理論と共に洗練されたシナリオを魅せてくれる。

出展:シュタインズゲート

<あらすじ>舞台は2010年夏の秋葉原。厨二病から抜け出せない大学生である岡部倫太郎は、「未来ガジェット研究所」を立ち上げ、用途不明の発明品を日々生み出していた。だが、ある日、偶然にも過去へとメールが送れる「タイムマシン」を作り出す。世紀の発明と興奮を抑えきれずに、興味本位で過去への干渉を繰り返す。その結果、世界を巻き込む大きな悲劇が、岡部たちに訪れることになるのだが・・・悲劇を回避するために、岡部の孤独な戦いが始まる。果たして彼は、運命を乗り越えることができるのか!?
STEINS;GATE  2011年  制作:WHITE FOX
熱中度  名作度  深さ 

至る所で高評価なのもうなずける圧倒的な面白さを誇ります。何よりも純粋にストーリーが面白い!最初の数話はちょっと退屈かもしれないが、その後どんどん物語に引き込まれていく。初めの方で見限った人は是非もう少し見てみて欲しい。またところどころとても感動する丁寧なシナリオと演出が素晴らしい。中二病に侵されている登場人物たちもきっと全員を好きになれるはず。タイムリープによるループが近年いろんなところで使われているが、一番のポイントはそのループを如何に脱出するか、ということだと思います。最終話ですべてがつながった時は見て本当に良かったと思えた超名作アニメ。やっぱり岡部倫太郎はああでないと。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

基本は大人向けのSF刑事アニメ。

出展:攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

<あらすじ>西暦2030年、日本。情報ネットワーク化が進む中、犯罪を一掃する攻性組織が設立された。内務省直属独立部隊、公安9課。通称「攻殻機動隊」だ。彼らの任務は、電脳犯罪への対処、要人警護、政治家の汚職摘発など多岐に渡る。“少佐”と呼ばれるサイボーグ・草薙素子を中心に、9課はネットに潜む犯罪に立ち向かう!(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 2002,3年  制作:Production I.G
熱中度  名作度  深さ 

近未来刑事物としての体を取りつつ、政治、経済、医療、テクノロジーへの問題提起など、多岐に渡るテーマを公安9課の活躍と共に描きます。SFは現在から地続きの未来の世界を描く事を基調としているので(特に近未来ものは)すでに積み上げられてきた科学の基盤を踏まえなければならず、それゆえ制約が多いものです。科学考証に何らかの誤魔化しや綻びがあれば、それはすでにファンタジーの領分に片足を踏み入れたも同然で、SFとしての精度は低いものとなってしまいます。本作の特筆すべき点の一つは、その様なあやふやさを可能な限り排除した設定の隙の無さであり、地に足の着いた説明可能なテクノロジーで形作られる、科学的矛盾を感じさせない世界観にある気がします。攻殻の世界における未来の技術、物語上で様々な事件を引き起こす発端となる電脳と電脳ネットについても当然合理的な説明がなされており、これらは現代のわたしたちの利用するPC(あるいはスマホなど)とインターネットの直系の子孫という事が出来ます。

僕だけがいない街

タイムリープサスペンスアニメ

出展:ぼくだけがいない街

<あらすじ>
自分だけ時間が巻き戻る現象“リバイバル(再上映)”に悩まされる青年・藤沼悟が、自らの過去と対峙し、もがく姿を描く“時間逆行”サスペンス!各界から熱い注目を浴びる『僕だけがいない街』がついにアニメ化!!
<キャスト>
藤沼悟:土屋太鳳 満島真之介/雛月加代:悠木碧/片桐愛梨:赤﨑千夏/ケンヤ:大地葉/ヒロミ:鬼頭明里/オサム:七瀬彩夏/カズ:菊池幸利/白鳥潤:水島大宙/藤沼佐知子:高山みなみ/八代学:宮本充
<スタッフ>
原作:三部けい (「ヤングエース」連載)/監督:伊藤智彦/シリーズ構成:岸本卓/キャラクターデザイン:佐々木啓悟/色彩設計:佐々木梓/美術監督:佐藤勝/美術設定:長谷川弘行/撮影監督:青嶋俊明/CG監督:那須信司/編集:西山茂/音楽:梶浦由記/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:A-1 Pictures
僕だけがいない街  2016年  制作:A-1 Pictures
熱中度  名作度  深さ 

このアニメは本当に面白いです。12話と比較的見やすく、12話全部面白かったです。起承転結がしっかりしてます。終わりかたも納得できる。秀逸なサスペンスとして名高いこの作品ですが、容疑者が少なく絞られている為、犯人当ては容易かもしれません。ただスタッフはそこに重きを置いてないですね。素晴らしい構成と演出で、ヒューマンドラマとして物語に焦点を当て、緊張感が薄れる事もなく最後まで目が離せません。この作品の魅力は何と言っても心理描写でしょう。テーマは信頼ではないでしょうか。舞台はある事件がきっかけで現代から昭和63年へ。主人公悟が記憶の奥底に沈ませていたあの冬の惨劇。過去と向き合い救わなければいけない大切なもの。

正解するカド

カドという正体不明の立方体が突如として現れて、それを調べるために日本が動く。

出展:正解するカド

<あらすじ>世界の終わりと始まり。人類は「正解」できるのか。全ては、想像を絶するファーストコンタクトから始まった。突如出現した謎の存在「カド」。異常事態に翻弄される日本政府。そして世界の行方は、ひとりの交渉官(ネゴシエーター)に委ねられる——。 (C)TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI
正解するカド  2017年  制作:東映アニメーション
熱中度  名作度  深さ 

SFアニメの新しい展望を予感させてくれる本当に素晴らしい作品。シナリオを考えた人は天才だと思うくらい常に予想の斜め上を行く展開で最後までそう来るか!って感じでした。またメッセージ性がとても強いアニメだと感じます。カドにより人類にもたらされるいくつかの恩恵は呪いのように感じるかもしれません。初めは人類がカドの問いかけに如何に正解するかという展開かと思いましたがそうではありませんでした。もし現実で“ワム”や“サンサ”のようなものがもたらされたら、人類は本当にどのような選択をするのだろうと思わされました。とても考えさせられるアニメ。そして地球や生命の神秘をもう一度確認させてくれるアニメ。

ID-0

正解するカドと同じ時期にやっていたSFロボットアニメ

出展:ID-0

<キャスト>イド:興津和幸/ミクリ・マヤ:津田美波/リック・エイヤー:松風雅也/カーラ・ミラ=フォーデン:大原さやか/グレイマン:小山力也
クレア・ホウジョウ:金元寿子/ファルザ:小澤亜李/アマンザ・ボルチコワ:皆川純子/謎の少女:上田麗奈
ID-0  2017年  制作:サンジゲン
熱中度  名作度  深さ 

本当に時代が経つほどにアニメのクオリティは上がっているなと感じさせられるアニメ。おそらくほとんどCGで作られていますが、全く見劣りするところはありませんでした。SFであるからこそCGの良さが十二分に生かされ、また斬新かつよく練られたシナリオでもあったと思います。イドの過去が明らかになる10話がめちゃくちゃ面白かったです。

翠星のガルガンティア

兵士として宇宙で育った少年が翠の地球で生きる人々と接する中で本来の自分を取り戻していくようなアニメ。かなりの名作。

出展:翠星のガルガンティア

<キャスト>レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/へリック:室 元気/マイタ:徳井青空/グレイス:茅野愛衣/ピニオンの兄:小野大輔/マツモト:竹内良太/エイダ・マツモト:櫻井浩美 他
翠星のガルガンティア  2013年  制作:Production I.G
熱中度  名作度  最終話 

宇宙で謎の生命体ヒディアースと戦っていた少年レドがたまたま不時着した星はすでに滅んだとされていた地球でした。海上の船団ガルガンティアで生活する人々との生活を通して兵士として感情を殺して生きてきたレドが人間らしい生き方を見つけていく物語。とても温かい気持ちになる。最終話の出来が秀逸で最終話で一気に評価が上がると思います。本当に大好きなアニメ。

宝石の国

超独特でめちゃくちゃ美しい宝石たちが住まう世界を圧倒的な想像力で提供する宝石SFアニメ。僕ももちろんそうだったが、あまりにも独特の世界観にハマる人が続出しました。

出展:宝石の国

<あらすじ>
これは、成長の物語 宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと初めての仕事が与えられる。それは、博物誌編纂という仕事。地味な仕事に不満なフォスだったが、彼はその目で世界を見、様々なことを経験する中で、しだいに大きなうねりに飲み込まれてゆく。そしてついに、彼は望まぬかたちで、欲しかった“強さ”を手にするのだが──。
<キャスト>
フォスフォフィライト:黒沢ともよ/シンシャ:小松未可子/ダイヤモンド:茅野愛衣/ボルツ:佐倉綾音/モルガナイト:田村睦心/ゴーシェナイト:早見沙織/ルチル:内山夕実/ジェード:高垣彩陽/レッドベリル:内田真礼/アメシスト:伊藤かな恵/ベニトアイト:小澤亜李/ネプチュナイト:種﨑敦美/ジルコン:茜屋日海夏/オブシディアン:広橋涼/イエローダイヤモンド:皆川純子/ユークレース:能登麻美子/アレキサンドライト:釘宮理恵/金剛先生:中田譲治/スフェン:生天目仁美/ペリドット:桑島法子/ウォーターメロン・トルマリン:原田彩楓/ヘミモルファイト:上田麗奈
<スタッフ>
原作:市川春子「宝石の国」(講談社『アフタヌーン』連載)/監督:京極尚彦/シリーズ構成:大野敏哉/キャラクターデザイン:西田亜沙子/CGチーフディレクター:井野元英二/コンセプトアート:西川洋一/色彩設計:三笠 修/撮影監督:藤田賢治/編集:今井大介/音楽:藤澤慶昌/音響監督:長崎行男/制作:オレンジ
宝石の国 2017年 制作:オレンジ
熱中度  名作度  可愛さ 

宝石を擬人化するという非常に新鮮で新しい発想で描かれた漫画が原作です。アニメ化することで、これほどよくなった作品はこれまでないのではないかと思うくらいに素晴らしい出来だった。宝石は輝いてないといけない。漫画でそれを表現するのは限界があります。アニメ化により宝石たちに本当に命が吹き込まれたかのようだった。宝石たちは基本不死ですが、月人に狙われていて、負けると月に連れ去られてしまいます。全体的にCGが駆使されているがゆえに月人が襲来するときの不気味さを抜群であるし、宝石たちがすごいスピードで走り回る疾走感もやはりCGのおかげで映像が本当に最高です。こんなに美しい国にぜひ一度行ってみたい気分になる。また主人公のフォスフォフィライトが可愛すぎる。二期ぜひやって欲しいですね。

ロボットアニメ

クロムクロ

ロボット×侍×P.A.WORKS(≒主要人物の人間的成長) アニメ。

出展:クロムクロ

<あらすじ>
ダム建設時に偶然発見された謎の遺物・アーティファクトの研究を行うために設立された国際連合黒部研究所。世界各国の頭脳が集う研究所員の子女が通う立山国際高校には、研究所長の娘、白羽由希奈も通っていた。時は2016年、夏。ひとりのサムライが、ふたたび目を覚ます。
<キャスト>
青馬剣之介時貞(おうまけんのすけときさだ):阿座上洋平
白羽由希奈(しらはねゆきな):M・A・O
ソフィー・ノエル:上田麗奈
クロムクロ 2016年  制作:P.A.WORKS
熱中度  名作度  最終話 

間違いなくもっと評価されてもいいP.A.WORKSにしては珍しいシリアスな展開のロボットアニメです。ただP.A.WORKSらしくヒロインの白羽根ゆきながすごく可愛いんです。一言で言うと普通の女子高生。本当に普通。でもそこが良い。普通でありながらもなんだかんだ肝が据わってるっているところとか。展開が早くもなく遅くもなく徐々に主人公の剣乃介とゆきなの距離が縮まっていく感じが丁寧でとても良かったです。シナリオも謎の宇宙人と戦うなかで徐々に真相が明らかになっていく展開が最後まで矛盾やツッコミどころもなくひたすら次が気になって仕方がなかったです。そして何よりあの最終話の展開が素晴らしいです。ご都合主義的でもなく、希望を持たせる最高のラストを迎えてくれたと思います。ロボットが刀を持って戦う戦闘シーンもよく出来ています。なんでもっと話題にならないんだろう。

アルドノア・ゼロ

まるで物理の授業を受けているような新鮮な感覚のロボットアニメ

出展:アルドノア・ゼロ

<あらすじ>
虚淵玄が原作、あおきえいが監督をつとめたTVアニメ『Fate/Zero』以来、この二人が再びタッグを組んだ全く新しいロボットアニメ。鮮烈なアクション、微に入り細にわたる設定、真に迫る戦争の恐怖、そして、真摯な思いが織りなす人々のドラマ。火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って…。地球人類を殲滅するために…。
<あらすじ>
花江夏樹, 小野賢章, 雨宮天
アルドノア・ゼロ  2014,5年  制作:A-1 Pictures + TROYCA
熱中度  名作度  物理の授業 

全体としましては地球と火星の戦争ですが、地球側と火星側、そして中立の、3人の主人公がいます。地球側の主人公であるイナホ君がとても良かったですね。何があっても動じないで冷静に状況を見ながら判断するイナホ君は中々良主人公でした。反則級の能力を持つ火星カタクラフトに戦略的にどう対処して倒していくかというところがこのアニメの面白さです。また火星側の主人公のスレインは元々地球人で火星では虐げられていましたが、2期からは衝撃の展開でまさかあんなことになろうとは。それでも本来持つ誠実さは最後まで変わらなかったような気がします。彼こそがこの戦争の一番の犠牲者かも知れません。

シドニアの騎士

ツグモリというロボットにのってガウナという気持ち悪い地球外生命体と戦うロボットSFアニメ

出展:シドニアの騎士

<あらすじ>
対話不能の異生物・奇居子に破壊された太陽系。かろうじて生き残った人類の一部は、小惑星を船体とした巨大なる宇宙船シドニアで繁殖しながら宇宙を旅する道を選んだ。それから約1000年の時を経たシドニア出航紀元1009年。最下層部でひっそりと育てられた少年・谷風長道が、祖父の死を期に街へ出る。長道は人型巨大装甲・衛人の操縦士訓練学校に入学することになり、そこで初めて祖父以外の人間と触れあっていく。長道が初めて異性と意識する少女、星白閑。長道の初めての友人となった男でも女でもない人間、科戸瀬イザナ。長道の活躍に苛立ちを覚える少年、岐神海苔夫。様々な訓練生たちと学校生活を送る中、ついに長道たちに初任務が下される。それは決して困難な任務ではないはずだった。しかし長道たちの前に突如、奇居子が出現。100年ぶりとなる脅威との遭遇に、人類は、長道は、何を選択するのか?人類の存亡をかけた戦いが今、始まる――。
<キャスト>
谷風 長道:逢坂良太/星白 閑 :洲崎 綾/科戸瀬 イザナ:豊崎愛生/岐神 海苔夫:櫻井孝宏/緑川 纈:金元寿子/仄 姉妹:喜多村英梨/小林艦長 :大原さやか/勢威 一郎 :坪井智浩/落合 :子安武人/ヒ山 ララァ :新井里美/サマリ・イッタン:田中敦子/山野 栄子:森なな子/佐々木:本田貴子/弦打:鳥海浩輔/岐神海蘊 :佐倉綾音/丹波新輔 :阪 脩
<スタッフ>
原作:弐瓶 勉 講談社「アフタヌーン」連載/監督:静野 孔文/副監督:瀬下寛之/シリーズ構成・脚本:村井さだゆき/プロダクションデザイナー:田中直哉/造形監督:片塰満則/CGスーパーバイザー:上本雅之/バトルアニマティクス:大串映二/キャラクターデザイン:森山佑樹/作品演出:安藤裕章/絵コンテ制作:森田宏幸/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ/製作:東亜重工動画制作局
シドニアの騎士  2014,5年  制作:ポリゴン・ピクチュアズ
熱中度  名作度  SF度 

漫画が原作でありますのでやはりシナリオが丁寧でよく出来ています。大きな宇宙船に乗りながら宇宙を移動し、遭遇するガウナと戦うという非常にSFチックな物語をCGで上手く表現していると思います。CG故に映像がものすごく綺麗ですね。ガウナもものすごくリアルで全体の形状が分かりずらくて気持ち悪さと恐ろしさを上手く魅せていると思います。最初は一体倒すのにも苦労しますが、武器やツグモリが強くなるにつれ、大量のガウナを相手にしていくことになり、最後まで楽しんでみることが出来ました。

SSSS.GRIDMAN

1993年に放送された電光超人グリッドマンを原作として作られたロボットアニメ。メッセージ性がとても強くまれにみる名作だった。

出展:SSSS.GRIDMAN

<あらすじ>
ツツジ台に住む高校1年生の響裕太は、ある日目覚めると記憶喪失になっていた。
そして裕太は古いパソコンに映る『ハイパーエージェント・グリッドマン』と出会う。グリッドマンは使命を果たせと語りかけ、裕太はその言葉の意味と記憶を探し始める。突然の事に戸惑いつつも、クラスメイトの内海将や宝多六花、新条アカネたちに助けられながら毎日を送る裕太だった。が、その平穏な日々は、突然現れた怪獣によって容易く踏みつぶされた――
<キャスト>
響 裕太:広瀬裕也/グリッドマン:緑川光/内海 将:斉藤壮馬/宝多六花:宮本侑芽/新条アカネ:上田麗奈/サムライ・キャリバー:高橋良輔/マックス:小西克幸/ボラー:悠木碧/ヴィット:松風雅也/謎の少年:鈴村健一/アレクシス・ケリヴ:稲田徹/六花ママ:新谷真弓/なみこ:三森すずこ/はっす:鬼頭明里
<スタッフ>
原作:グリッドマン/監督:雨宮哲/脚本:長谷川圭一/キャラクターデザイン:坂本勝/グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)/アレクシスデザイン:コヤマシゲト/怪獣デザイン:西川伸司/丸山浩/板野一郎/山口修/前田真宏/アシストウェポンデザイン:野中剛/ジャンクデザイン:三宮昌太/ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基/3DCG監督:宮風慎一/3DCG制作:グラフィニカ/美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)/色彩設計:武田仁基/撮影監督:山本弥芳(グラフィニカ)/編集:吉武将人(グラフィニカ)/音楽:鷺巣詩郎/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:亀山俊樹/音響効果:森川永子/ラインプロデューサー:竹内雅人/アニメーションプロデューサー:舛本和也/アニメーション制作:TRIGGER
SSSS.GRIDMAN  2018年  制作:TRIGGER
熱中度  名作度  一人じゃないよ 

原作を知らなくても全然見れます。最初の1,2話は意味が良く分からなくてあまり面白さを感じなかったですが、最後のほうになって視聴して本当に良かったと思いました。このアニメの一番の良さは作品に込められたメッセージである「一人じゃないよ」というメインテーマを最後まで一貫して見せてくれたことでしょう。徐々に主人公たちの住む世界のこともわかってきます。そして「一人じゃないよ」のはメインのキャラ皆を通して言えることでした。このアニメを見終わってyoutubeに「believe」とか「心の瞳」を聞きに行ったのはきっと筆者だけではないはず。懐かしさも感じる合唱曲ですが、歌っていた当時よりも今のほうがその歌詞の意味が分かる気がします。アンチが自分のやるべきことを見たけたときとか、主人公の裕太が自分のことを思い出すところとか最終話とかかなり感動します。本当に素晴らしい名作アニメなのでぜひ。ロボットとしてもやることはやり切った感がありました。

オリジナルアニメ

SHIROBAKO

アニメの制作現場を個性的なキャラクターで描くP.A.WORKSの働く女の子シリーズ第二弾

出展:SHIROBAKO

<あらすじ>
武蔵野アニメーションの新人制作進行のあおいを中心として、アニメーション制作現場で起こるトラブルや、葛藤や挫折などといったアニメ業界の日常を描く群像劇。
<キャスト>
宮森あおい:木村珠莉/安原絵麻:佳村はるか/坂木しずか:千菅春香/藤堂美沙:髙野麻美/今井みどり:大和田仁美
<スタッフ>
原作:武蔵野アニメーション/監督:水島 努/シリーズ構成:横手美智子/キャラクター原案:ぽんかん⑧/アニメーションキャラクターデザイン:関口可奈味/プロデュース:インフィニット/アニメーション制作:P.A.WORKS/製作:「SHIROBAKO」製作委員会
SHIROBAKO  2014,5年   制作:P.A.WORKS
熱中度  名作度  成長 

間違いなくP.A.WORKSの一番の傑作です。アニメの制作現場を描くというのがもう斬新でおそらく実際はもっと過酷だと思うけど、この人たちは本当に好きでやってんだなと思わせられる。一人一人のキャラが非常に濃厚で且つちゃんと背景があって話を盛り上げてくれた。主人公の宮森あおいが個人的には大好きです。あの必死に生きている感じと表情豊かで仕事に対してはすごく優秀なところとか。めちゃくちゃ可愛いです。また23話はすごく感動する話でそれまでの積み重ねというかわだかまりというかそういったものがスッと溶けていくような、宮森の涙を見ていて一緒に泣いてしまうくらい良かったです。23話まで見れば絶対見て良かったと思えるアニメランキング第一位!

甲鉄城のカバネリ

劇場版なんじゃないかっていうくらいに絵がきれいな和風ゾンビアニメ。

出展:甲鉄城のカバネリ

<あらすじ>
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。極東の島国である日ノ本(ひのもと)の人々は、カバネの脅威に対抗すべく各地に「駅(えき)」と呼ばれる砦を築き、その中に閉じ籠もることでなんとか生き延びていた。駅を行き来ができるのは装甲蒸気機関車(通称、駿城(はやじろ))のみであり、互いの駅はそれぞれの生産物を融通しあうことでなんとか生活を保っていた。製鉄と蒸気機関の生産をなりわいとする顕金駅(あらがねえき)に暮らす蒸気鍛冶の少年、生駒(いこま)。彼はカバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒(づつ)」を開発しながら、いつか自分の力を発揮できる日が来るのを待ち望んでいた。そんなある日、前線をくぐり抜けて駿城(はやじろ)の一つ甲鉄城(こうてつじょう)が顕金駅(あらがねえき)にやってくる。車両の清掃整備に駆りだされた生駒(いこま)は、義務であるカバネ検閲を免除される不思議な少女を目撃する。その夜、生駒(いこま)が無名(むめい)と名乗る昼間の少女と再会するなか、顕金駅(あらがねえき)に駿城(はやじろ)が暴走しながら突入してきた。乗務員は全滅し、全てカバネに変わっていたのだ!顕金駅(あらがねえき)に溢れ出るカバネたち。パニックに襲われる人々の波に逆らうようにして、生駒(いこま)は走る。今度こそ逃げない、俺は、俺のツラヌキ筒(づつ)でカバネを倒す!―――こうして、本当に輝く男になるための生駒(いこま)の戦いが始まるのだった。
<キャスト>
生駒:畠中祐/無名:千本木彩花/菖蒲:内田真礼/来栖:増田俊樹/逞生:梶 裕貴/鰍:沖 佳苗/侑那:伊瀬茉莉也/巣刈:逢坂良太/吉備土:佐藤健輔/美馬:宮野真守
<スタッフ>
監督:荒木哲郎/シリーズ構成・脚本:大河内一楼/キャラクター原案:美樹本晴彦/アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:江原康之/音楽:澤野弘之/助監督:田中洋之/設定統括:笠岡淳平/コンセプトアート・デザイン:森山洋/デザインワークス:形部一平/コンセプトボード:吉田史朗/プロップデザイン:常木志伸/美術デザイン:谷内優穂、曽野由大、青木薫/総作画監督:丸藤広貴、浅野恭司/アクションアニメーター:川野達朗、世良悠子/チーフメイクアップアニメーター:松本幸子/美術監督:吉原俊一郎/色彩設計:橋本賢/CGディレクター:薮田修平/撮影監督:山田和弘/音響監督:三間雅文/音響効果(サウンドボックス):倉橋静男/編集:肥田文/アニメーション制作:WIT STUDIO/制作:カバネリ製作委員会
甲鉄城のカバネリ  2016年  制作:WIT STUDIO
熱中度  名作度  Egoist

ウイルスに感染するとカバネになり人を襲うようになる。それゆえに人は城壁を作ってカバネが侵入してこないようにして暮らしていて、城下町を行き来するのが甲鉄城やそのほかの名前で呼ばれる蒸気機関車のようなものです。設定自体はそんなに真新しいものではありませんが、まず何より映像がとてもきれいです。OPからしてやばいですね。ヒロインの無名が闘うシーンが全体的にとても好きでした。まだ12歳であるが故の精神的な幼さも上手く描かれていたと思います。主人公の生駒もヒョロそうな割に信念が強く折れかかることもありましたが、結局最後まで一貫していたところがまさに主人公でした。二期制作が既に発表されているのでぜひまた更に新しい展開を見せていい意味で予想を裏切って欲しいですね。

先日劇場版の『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』が公開されましたが、テレビ版の続編でテレビ版よりもずっと良い素晴らしい出来でした。テレビ版の土台があったからやれる内容でどちらかというと無名が主役でしたが、その心の変化が分かりやすく演出もegosit,aimerの歌を効果的に使い劇場版としての完成度が素晴らしかったです。これは2期も期待できそう。

花咲くいろは

P.A.WORKSの働く女の子シリーズ第一弾。親の夜逃げにより働かざるを得なくなった松前御花が旅館での仕事を通して成長していくお話。

出展:花咲くいろは

<あらすじ>
突然の夜逃げ、突然の告白、そして突然の別れ――。今までとは違う自分になりたかったという夢は、急に現実となりました。私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすのです。大正浪漫あふれる温泉旅館・喜翆荘(きっすいそう)。そこで出会う人たち。花の芽が地上に出て新たな世界を知るように、私も、今までとはまったく違う、新しい生活を始めます。それは辛いことかもしれません。でも、めげても、くじけても、泣きじゃくっても明日は来るんです。だからこそ私は頑張りたいんです、そして輝きたいんです。太陽に導かれるよう咲く花のようにいつか大輪の花を咲かせられるように……。
<キャスト>
松前緒花:伊藤かな恵/鶴来民子:小見川千明/押水菜子:豊崎愛生/和倉結名:戸松 遥/輪島巴:能登麻美子/種村孝一:梶裕貴/松前皐月:本田貴子/四十万スイ:久保田民絵/四十万縁:浜田賢二/宮岸徹:間島淳司/富樫蓮二:山口太郎/川尻崇子:恒松あゆみ/次郎丸太郎:諏訪部順一/助川電六:チョー
<スタッフ>
原作:P.A.WORKS/監督:安藤真裕/シリーズ構成:岡田麿里/キャラクター原案:岸田メル/キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味/メインアニメーター:石井百合子/美術監督:東地和生/色彩設計:井上佳津枝/撮影監督:並木 智/3D監督:山崎嘉雅/編集:高橋 歩/音響監督:明田川仁/音楽:浜口史郎/音楽制作:ランティス/製作:花いろ旅館組合
花咲くいろは  2011年  制作:P.A.WORKS
熱中度  名作度  成長

主人公の松前御花がものすごく可愛い。いつも問題を抱えて走り回っている印象があります。その若さとがむしゃらさが見ていてとても清々しくて元気をもらえるようなアニメです。日常アニメなので派手さは無いですが、最後まで安定して見られるのと絵の綺麗さとキャラの可愛さで最高でした!

プリンセス・プリンシパル

隠れた名作の女子高生版007スパイアニメ

出展:プリンセス・プリンシパル

<あらすじ>舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。 伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。 彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。 変装、諜報、潜入、カーチェイス……。 少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世界を飛び回る。 「私たちは何?」 「スパイ。嘘をつく生き物だ」
プリンセス・プリンシパル  2017年  制作:Studio 3Hz × Actas Inc.
熱中度  名作度  構成

女の子5人がスパイとして任務をこなすというだけで、よくある“萌え”的なものを前面に出したゴミアニメかと思いましたが、全くそんなことはなかったです。シナリオが本当に良く練られていて一話でもう一気に引き込まれました。暗すぎず明るすぎないシナリオのバランス感覚が素晴らしいですね。中々の鬱展開もあるんですが。基本一話完結ですが、一話一話が全部面白いです。久しぶりに名作アニメに出会った!そう感じさせてくれる神アニメ。6話くらいの“ちせ”というキャラクターのアクションシーンも本当にこんなクオリティ高くて大丈夫?と逆に心配してしまうくらいの最高の出来でした。まだラストがどうなるか分からないですが、ちょっとバッドエンドになりそうで冷や冷やしています。主人公とプリンセスがそういう切ない設定。革命により降りかかった不運を上手くメインキャラ5人一人一人に反映している素晴らしい作品。プリンセスプリンシパルはちょっと良すぎたので以前記事を書きました。

魔法少女まどか☆マギカ

誰もが認める20世紀最大の超名作アニメ

出展:魔法少女まどか☆マギカ

<あらすじ>
大好きな家族がいて、親友がいて、時には笑い、時には泣く、そんなどこにでもある日常。市立見滝原中学校に通う、普通の中学二年生・鹿目まどかも、そんな日常の中で暮らす一人。ある日、彼女に不思議な出会いが訪れる。この出会いは偶然なのか、必然なのか、彼女はまだ知らない。それは、彼女の運命を変えてしまうような出会い――それは、新たなる魔法少女物語の始まり――
<キャスト>
鹿目まどか:悠木碧/暁美ほむら:斎藤千和/巴マミ:水橋かおり/美樹さやか:喜多村英梨/キュゥべえ:加藤英美里/佐倉杏子:野中藍
<スタッフ>
原作 : Magica Quartet/監督 : 新房昭之/脚本 : 虚淵玄(ニトロプラス)/キャラクター原案 : 蒼樹うめ/キャラクターデザイン : 岸田隆宏/シリーズディレクター : 宮本幸裕/総作画監督 : 谷口淳一郎・高橋美香/アクションディレクター : 阿部 望,神谷智大/異空間設計 : 劇団イヌカレー/レイアウト設計 : 牧孝雄/美術監督 : 稲葉邦彦,金子雄司(~第6話),内藤健(第7話~)/美術設定 : 大原盛仁/色彩設計 : 日比野仁,滝沢いづみ/ビジュアルエフェクト : 酒井基/撮影監督 : 江藤慎一郎/編集 : 松原理恵/音響監督 : 鶴岡陽太/音響制作 : 楽音舎/音楽 : 梶浦由記/アニメーション制作 : シャフト
魔法少女まどかマギカ  2011年  制作:シャフト
熱中度  名作度  絶望と希望

このアニメも初め見たときは本当に衝撃が走りました。魔法少女と訊くと、はいはい、また魔法少女がメンヘラっぽく戦う感じね、みたいな印象でしたが、全く違います。超ダークファンタジーで終始鬱展開、絶望しか見えません。最終話に近づくにつれ、もうこれ詰んでるんじゃないかな?ってくらい絶望感が増してくるあの感覚。それを最終話で見事にまとめてくれました。ずっと何の決断も出来ず傍観者だったまどかのやさしさの心を打たれました。ほかにもいいところを挙げればキリがないですが、劇場版もありきたりな展開で終わるかなと思ったらまさかのラストで次に繋がりそうです。いや、本当にすごいとしか言いようがないアニメですね。

サイコパス

シビュラシステムにより管理された社会で潜在犯を相手にする公安課の話

出展:PSYCHO-PASS

<あらすじ>
あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は「良き人生」の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われるようになるこの計測値を人々は「PSYCHO-PASS(サイコパス)」の俗称で呼び慣わした。犯罪に関する数値も“犯罪係数”として計測され、犯罪者はその数値によって裁かれる。治安維持にあたる刑事たちは常に、犯人を捕まえる実動部隊となる“執行官”と、執行官を監視・指揮する“監視官”のチームで活動する。自らが高い犯罪係数を持ち、犯罪の根源に迫ることのできる捜査官こそが優秀な“執行官”となりうる。それゆえに、犯罪者になりかねない危険も孕む“執行官”は、その捜査活動を冷静な判断力を備えたエリートである“監視官”に監視されている。公安局刑事課一係のメンバーはそれぞれの想いを胸に、正義の在処を常に突きつけられながら任務を遂行していかなければならない。彼らが立ち向かうものの先にあるのは――
<キャスト>
狡噛 慎也:(関 智一)/常守 朱:(花澤 香菜)
<スタッフ>
監督:総監督:本広克行 監督:塩谷直義/シナリオ(シリーズ構成):虚淵玄(ニトロプラス)、深見真、高羽彩/スタジオ:Production I.G
サイコパス  2012,4年  制作:Production I.G
熱中度  名作度  深さ 

攻殻機動隊とマイノリティリポートを足して2で割ったようなアニメ。シビュラシステムという名の装置が人が暮らす社会において常に働いています。人の才能を判断して、最適の仕事を与えたり、最適な結婚相手を探したり、そして何より、その人の精神状態などからいつ犯罪を犯してもおかしくない人を潜在犯として判断します。この設定が本当に面白い。ほとんどの人はシビュラシステムの恩恵を享受していますが、中には不満を抱いている人もいるのです。様々な犯罪者とその動機。シビュラに感知されない人間の存在。見てるとき先が気にあって仕方がなかったです。主人公の常森朱音の優秀さもこのアニメを面白くしています。シビュラが完全な善とも悪とも判断しないで共生する道を探しながらも、法の裁きを是とする常森朱音のバランス感覚がリアリティを生み出しています。続編やって欲しいですね。

キルラキル

父の死の真相を追って纏流子が本能寺学園に殴り込むヌーディストバトルアニメ。くっそ面白い。

流子

出展:キルラキル

<あらすじ>『天元突破グレンラガン』から6年の時を経て“今石洋之×中島かずき”の最強タッグ再び!父の死の謎“片太刀バサミの女”を追い求め、本能字学園に転校した流浪の女子高生・纏流子。本能字学園には着た者に特殊な能力を授ける『極制服』があり、その力と絶対的な恐怖によって生徒会会長・鬼龍院皐月が学園を支配していた。“片太刀バサミ”を知るという皐月。流子は皐月にその事を聞き出そうとするが…。その出会いは、偶然か、必然か。学園に巻き起こる波乱は、やがて全てを巻きこんでいく!
キルラキル  2013年  制作:trigger
熱中度  名作度  熱さ 

ひたすら熱いアニメ。でも全く飽きないし、ユーモアと魅力的なキャラクターに溢れすぎていてもっと早く見ておけばと後悔した名作アニメ。声優が小清水亜美でくっそイケメンな纏流子に生き方がもうかっこいい鬼龍院皐月、史上最高にかっこいい四天王、めちゃくちゃ強くて不気味可愛い針目縫、頭は空でも最高の友達の満艦飾マコなど等。シナリオも正体不明で強すぎた針目縫が出てきたあたりから最後にかけてどんどん面白くなっていった。

グレートおおおおおおおおおおおお!マッパダガーあああああああああああ!!

色づく世界の明日から

色の見えない主人公月白瞳美が魔法で過去に行って自分と向き合いながら成長していく芸術作品のようなアニメ。

瞳美

出展:色づく世界の明日から

<あらすじ>物語の始まりは数十年後。 日常の中に小さな魔法が残るちょっと不思議な世界。 主人公の月白瞳美は17歳。 魔法使い一族の末裔。 幼い頃に色覚を失い、感情の乏しい子になった。 そんな瞳美の将来を憂えた大魔法使いの祖母・月白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。 突然、見知らぬ場所に現れとまどう瞳美の視界に鮮烈な色彩が飛び込んでくる・・・・・・。
色づく世界の明日から  2018年  制作:P.A.WORKS
熱中度  名作度  超雰囲気 

瞳美がめちゃくちゃ可愛い。これはガチ。最初のころは本当に引っ込み思案で自身もなさげだけど、物語が進むにつれて変わっていく感じが丁寧で素晴らしかった。また雰囲気作りが過去最高に素晴らしい作品だった。OPがもうやばい。この世界の魔法は星砂に代表されるように美しい魔法。魔法によって絵が飛び出すシーンも元の絵が凄い芸術的なので視聴者も魔法にかかったかのような感じになる。最終話も非の打ち所がないくらいきれいに締めくくってくれたと思う。

ダーリン・イン・ザ・フランキス

荒廃したディストピア世界で叫竜(キョリュウ)と戦わされるコドモ達が成長していく話。ゼロツーがめっちゃ可愛い。

ダーリンインザフランキス

出展:ダーリンインザフランキス

<あらすじ>
彼らは夢を見る。いつの日か大空へはばたく夢を。ガラスによって遮られたその空が、どれだけ遠いものだと知っていても。遠い未来。人類は荒廃した大地に、移動要塞都市“プランテーション”を建設し文明を謳歌していた。その中に作られたパイロット居住施設“ミストルティン”、通称“鳥かご”。コドモたちは、そこで暮らしている。外の世界を知らず。自由な空を知らず。教えられた使命は、ただ、戦うことだけだった。敵は、すべてが謎に包まれた巨大生命体“叫竜”。まだ見ぬ敵に立ち向かうため、コドモたちは“フランクス”と呼ばれるロボットを駆る。それに乗ることが、自らの存在を証明するのだと信じて。かつて神童と呼ばれた少年がいた。コードナンバーは016。名をヒロ。けれど今は落ちこぼれ。必要とされない存在。フランクスに乗れなければ、居ないのと同じだというのに。そんなヒロの前に、ある日、ゼロツーと呼ばれる謎の少女が現れる。彼女の額からは、艶めかしい二本のツノが生えていた。「――見つけたよ、ボクのダーリン」
<キャスト>
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
<スタッフ>
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
ダーリン・イン・ザ・フランキス  2018年  制作:trigger, CloverWorks
熱中度  名作度  熱さ 

コドモ達がフランクスと呼ばれるロボットに乗って、謎の生命体である叫竜(キョリュウ)と戦う話。trigger制作なのでとにかく熱い展開が多い。でも最近のオリジナルアニメよろしく、とても丁寧に精巧にシナリオが作ってあり、徐々に世界の謎が明らかにされていく感じも良かった。13部隊の面々は皆一人一人好きになれる個性を持ち合わせているが、中でもやっぱりゼロツーが本当に可愛すぎる!最初は敵なのか味方なのかもわからないが、ゼロツーの過去が明らかになる13話から15話にかけてはマジで神アニメと断ずるに些かの躊躇も持たぬ。そのくらい素晴らしかったです。ただ少し最後の展開が唐突好いてなかなかすんない入ってこなかった。それさえなければ、筆者の中ではコードギアスやシュタインズ・ゲートに匹敵する神アニメに慣れたある意味惜しい作品。ただそれでも、緻密かつ膨大な物語の背景設定と思春期のコドモ達が自分で考え成長していく様とロボットものを巧く組み合わせ、最高の演出で魅せてくれた名作アニメ。

ケムリクサ

たつき監督の最新作。最初から最後まで謎が付きまとう不思議な雰囲気のSFオリジナルアニメだが、近年流行りの終末系アニメの一つの極致だった。

出展:ケムリクサ

<あらすじ>薄暗く赤い霧が立ち込め、廃墟が広がる世界。りんりつりなたち姉妹は赤虫(あかむし)と戦いながら水を探して生きていた。ある日、姉妹は記憶喪失の青年わかばと出会う。りんたちはわかばがムシではないかと疑いつつも行動を共にする。
ケムリクサ  2019年  制作:ヤオヨロズ
熱中度  名作度  りなっち 

終始謎の雰囲気に包まれた雰囲気を醸し出している。人間はどうなったのか?ケムリクサとは何か?アカムシとは何か?世界はどうなったのか?ワカバは何者なのか?りん達はここで何をしているのか?など、最初のほうは説明が全くない。不思議な終末世界に放り込まれたような印象を受ける。最後のほうまで全然分からないが、このアニメの想像力に感嘆する。リナが4人いるので声優は大変だったろうなと思った。最後のほうで少しずつ謎が明らかになっていって、でも説明しきることはない。視聴者の想像力や理解力が問われる作品。

漫画原作アニメ

ひなまつり

お人好しのヤクザと突然現れたクズみたいな超能力少女ひなが一緒に暮らしながらなんやかんや絆を深めていく(?)ギャグアニメ。めっちゃシュールで最高。

出展:ひなまつり

<あらすじ>
ヤクザ×サイキック少女のアーバンライフ・コメディー!芦川組を支える若きインテリヤクザ、新田義史は大好きな壺に囲まれ、悠々自適な独身生活を送っていた。ところがある日、謎の物体に入った少女ヒナがやってきたことで生活が一変。念動力が使えるヒナに脅され、同居を余儀なくされてしまったのだ!暴走しがちなヒナは組関係でも学校でもやりたい放題。頭を抱える新田だが、気のいい性格が災いしていつも面倒を見る羽目に。一体、この生活はどうなってしまうのか?お人好しなアウトローと気ままなサイキック少女の危険で賑やかな日常が始まる!
<キャスト>
ヒナ:田中貴子/新田義史:中島ヨシキ/アンズ:村川梨衣/三嶋 瞳:本渡 楓/詩子:日笠陽子/マオ:小澤亜李/若頭:小山剛志/サブ:河西健吾
<スタッフ>
原作:大武政夫「ヒナまつり」(KADOKAWA 刊)/監督:及川 啓/シリーズ構成・脚本:大知慶一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:神本兼利/助監督:松原 桂/キーアニメーター:枡田邦彰、竹内哲也、荒木 涼/美術監督:吉原俊一郎/美術設定:青木 薫/背景:美峰/色彩設計:岩井田 洋/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:本山 哲/音響制作:マジックカプセル/音楽:三澤康広/音楽制作:日本コロムビア/アニメーション制作:feel./製作:ヒナまつり製作委員会
ひなまつり  2018年  制作:feel.
熱中度  名作度  ホームレス

くっそシュールで面白い。作者の絶妙なセンスを感じる。ヤクザの新田はヤクザのくせに面倒見のいいただのいい人であり、突然新田の前に現れるひなは食べる、寝る、ゲームするだけのクズのような少女である。この二人の絡みが最高に面白い。とてもほのぼのする。ひなと同じところから来たアンズは最初はどうしようもない人間だったが、ホームレス生活を経て徐々に変わっていく。ひなとの対比が面白い。アンズは天使でひなはくず。ほかにも様々なキャラが東京の街を舞台に欲望に忠実に生きている姿を面白く描いている。

はねバド!

最初は可愛かったバドミントン最強の主人公が、どんどん堕ちていく様を楽しむスポコン魔王アニメ。原作とは結構違うらしいが、主人公の鬼畜さが最高だった。

出展:はねバド!

<あらすじ>
少女たちが飛んで、跳ねて、駆ける――インターハイを目指す、県立北小町高校バドミントン部の軌跡を描いた、マンガ「はねバド!」(濱田浩輔/講談社『good!アフタヌーン』連載)が待望のアニメ化!!運動神経抜群だが、なぜかバドミントンを避ける1年生[羽咲綾乃]。日本一を目指し日夜練習に明け暮れる3年生の[荒垣なぎさ]。部を支える仲間やコーチ、そして個性溢れるライバルたち。超高速で舞う羽根(シャトル)に想いを乗せて、青春バドミントンストーリー開幕!!
<キャスト>
羽咲綾乃:大和田仁美/荒垣なぎさ:島袋美由利/泉理子:三村ゆうな/藤沢エレナ:小原好美/コニー・クリステンセン:伊瀬茉莉也/志波姫唯華:茅野愛衣/芹ヶ谷薫子:下田麻美/石澤望:櫻庭有紗/立花健太郎:岡本信彦/太郎丸美也子:小松未可子/羽咲有千夏:大原さやか
<スタッフ>
監督:江崎慎平/原作:「はねバド!」濱田浩輔(講談社『good!アフタヌーン』連載)/ 音楽:加藤達也/シリーズ構成:岸本卓/キャラクターデザイン・総作画監督:木村智/総作画監督:飯野まこと/美術監督:井上一宏(草薙)/色彩設計:辻田邦夫
はねバド!  2018年  制作:ライデンフィルム
熱中度  名作度  闇落ち主人公

明らかにOPは詐欺。シナリオも詐欺!そんなさわやかなアニメじゃない!OPだけ見るとめっちゃさわやかなスポコンアニメのような気もしますが、主人公の闇落ち感が半端なかったです。5話くらいから性格が歪みはじめ、試合中の目がものすごく怖くなりました。試合以外でも時々、あの目をしていたのがやばすぎました。対戦相手に対しても厳しいし、同じバドミントン部の先輩はちゃんづけで呼ぶし、原作改変が嫌いな人はあまり好まなかったかもしれないですが、個人的にはこの鬼畜な主人公の振る舞いがとても新鮮でゾクゾクしました。対して、同部の主将は光の主人公と呼ばれ、全うなスポコン精神を見せてくれました。

いぬやしき

宇宙人により機械の体になってしまった二人の男が別々の方法で生の実感を取り戻していく話(?)

出展:いぬやしき

<あらすじ>
定年を間近に迎える冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎は会社や家庭から疎外された日々を送っていたが、ある日突然、医者から末期ガンによる余命宣告を受け自暴自棄になる。その晩、突如飛来したUFOの墜落に巻き込まれ機械の体に生まれ変わった彼は人間を遥かに超越する力を手に入れることに。一方、同じ事故に遭遇した高校生・獅子神皓は、手に入れた力を己の思うがままに行使し始めていた。自分の意に背く人々をただただ傷付けていく獅子神と、獅子神によって傷付けられた人々を救い続ける犬屋敷。人間の本質は善なのか、それとも悪なのか・・・?強大な力を手に入れた2人が、いま、それぞれの想いで動き出す――。
<キャスト>
犬屋敷壱郎:小日向文世/獅子神皓:村上虹郎/安堂直行:本郷奏多/犬屋敷麻理:上坂すみれ/渡辺しおん:諸星すみれ
<スタッフ>
原作:奥浩哉(講談社「イブニングKC」所載)/総監督:さとうけいいち(「TIGER&BUNNY」「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」監督/「GANTZ:O」総監督)/監督:籔田修平(「甲鉄城のカバネリ」「進撃の巨人」3D監督)/シリーズ構成・脚本:瀬古浩司(「亜人」「残響のテロル」)/キャラクターデザイン:恩田尚之(「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」「GANTZ」キャラクターデザイン・総作画監督)/音楽:池頼広(「相棒」「TIGER&BUNNY」「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」)/オープニング・テーマ:MAN WITH A MISSION「My Hero」/エンディング・テーマ:クアイフ「愛を教えてくれた君へ」/制作:MAPPA(「この世界の片隅に」「ユーリ!!! on ICE」)
いぬやしき  2017年  制作:MAPPA
熱中度  名作度  2chの人達

まず、会社でも家でも相手にされない冴えない初老のサラリーマンが主人公というのが斬新でした。いぬやしきさんは元々どこにも居場所がなく、非常に孤独な日々を送っていましたが、機械の体になる人々を助けるなかで自分は人間であるという実感を取り戻していきます。いぬやしきさんのようなサラリーマンが実際の社会にも多少はいるだろうなと思いましたし、しかしそれは犬屋敷さんのように本来的に生まれ持った優しさ故であるのかもしれません。対して獅子神は最低のクズのような人間ですが、そんな獅子神のことを大切に思う人も現れるので視聴しながらも嫌いにはなりませんでした。そして最終話は結構感動し、思わず少し涙してします、そんな展開でした。このアニメのEDであるクワイフの”愛を教えてくれた君へ”がめっちゃ名曲で犬屋敷さんにも獅子神にも合っていて最高でした。ぜひ聞いてみてください。

youtube「愛を教えてくれた君へ」

賭けグルイ

ギャンブルですべてが決まる学園に転入してきた蛇喰夢子がギャンブル強すぎでギャンブル狂だった顔芸ギャンブルアニメ。さぁ、賭けグルイましょう!

出展:賭けグルイ

賭けグルイ  2017,2019年  制作:MAPPA
熱中度  名作度  顔芸

一番良かったのは主人公である蛇喰夢子のブレなさだったと思います。基本的にギャンブル超強いんですが、強いだけではなくて純粋にギャンブルが好きというか自分のすべてをためらいなく賭けられる、そこに快感を覚えるキャラが最初から最後まで一貫しているのが素晴らしい。だからこそ、勝敗がはっきりしているギャンブルを嫌い、自ら負けようとする生志摩には激昂したり、負かした相手でもギャンブルに対する姿勢次第では絶賛したりと全くブレなかった。またいろんなギャンブルが出てきて面白いですね。そのたびに色んなキャラのいろんな顔芸が見られる。

刻々

止界という時間の流れが極端に遅い世界をめぐってなんやかんやあるお話。アニメで原作のラストまでやってくれたのが良かった。

出展:刻々

<あらすじ>佑河樹里は、無職の父 貴文、ニートの兄 翼、隠居の祖父(じいさん)と母親、シングルマザーの妹 早苗、甥 真と共に、貧乏な暮らしながらも平凡に暮らしていた。ある日、甥と兄が幼稚園からの帰路の途中で誘拐され、犯人から樹里・父の元に身代金要求の電話が掛かってくる。犯人の要求する身代金の受け渡し期限までは30分しかなく、間に合わないと悟った樹里は、犯人と刺し違える覚悟で2人の救出へと向かう決意をする。しかしその時、じいさんが佑河家に代々伝わるという止界術を使い、時間を止める。人も物も森羅万象が止まった止界で樹里たちは2人の救出へと向かう。しかし向かった先で、自分たち以外の動く人間たちに遭遇、急襲されてしまう。彼らは、止界術を崇める「真純実愛会」の教祖佐河順治と、幹部の柴田・宮尾、そして幼少時代に止界に入ったことのある相談役の間島翔子、さらに金で雇われた外部の人間たちであった。彼らの目的は、佑河家にあるとされる「止界術の石」を手に入れることだった。止界術の石を巡り、樹里の「霊回忍を追い出して強制的に止者とする能力」と、じいさんの「上限10メートルの瞬間移動する能力」を使って、教祖たちとの戦いが繰り広げられる。

刻々  2018年  制作:ジェノスタジオ
熱中度  名作度  カヌリニ(管理人)のリアルさ

隠れた良作漫画およびアニメ。止界ではそこに入っている人間は普通に動きますが、それ以外の人間には時が止まっているので物体のようです。主人公の一家は代々止界を守ってきた一族であるので止回との親和性が高く、独特の能力を使用することが出来、宗教団体は人数も多いが少数で相手をしていくことになります。良かった点は主人公が非常に勝気で最後までよく考えて行動していたことと止界の管理人ことカヌリニが非常にリアルで不気味で神聖さを醸し出していた。カヌリニが現れたあたりからこのアニメの世界観に一気に引き込まれて最終話も良い落としどころだったと思います。

約束のネバーランド

ハウスの中で幸せに暮らす孤児の子供たち。里親が見つかるとハウスから引き取られていきますが、そのハウスには秘密がありました。ジャンプの人気漫画原作。

出展:約束のネバーランド

<あらすじ>突然終わりを告げた、グレイス=フィールドハウスの幸せな日常。ハウスは農園。子どもたちは、鬼に飼われる食用人間。大好きだったママは子どもたちの監視役。「これ以上、家族が死ぬのは嫌だ…!」そう願ったエマ達は、日常に潜んでいたあらゆる意図を解き明かしていく。鬼vs子ども、命をかけた脱獄計画が始まる–

約束のネバーランド  2019年  制作:CloverWorks
熱中度  名作度  演出 

漫画も読みましたが、アニメの出来は本当に素晴らしかったです。ママたちの恐怖感もよく出てるし、演出も良かった。何より原作のシナリオがハラハラして仕方がないのでアニメも見入ってしまう。常に絶望的な状況に立たされながら、それを如何に打破していくかというサスペンスチックな内容に時間が経つのが早い。農園のつくりや外の世界のことまで本当によく考えられている作品だなぁというのが分かりますね。

ラノベ原作アニメ

物語シリーズ

主人公の阿良々木暦が怪異という超常現象を相手にしながら、どんどん変態になっていくアニメ。

出展:物語シリーズ

<あらすじ>
高校3年のある日、階段から落ちてきた少女・戦場ヶ原ひたぎを助けた、阿良々木暦。その接触をきっかけに、戦場ヶ原の抱える秘密を知った阿良々木は、問題解決の為に協力を申し出る。実は彼も、戦場ヶ原同様、人に言えない大きな秘密を隠していたのだった―――。
<キャスト>
阿良々木暦:神谷浩史/戦場ヶ原ひたぎ:斎藤千和/八九寺真宵:加藤英美里/神原駿河:沢城みゆき/千石撫子:花澤香菜/羽川翼:堀江由衣/忍野メメ:櫻井孝宏/阿良々木火憐:喜多村英梨/阿良々木月火:井口裕香
<スタッフ>
原作:西尾維新「化物語」(講談社BOX)/キャラクター原案:VOFAN/監督:新房昭之/シリーズ構成:東冨耶子・新房昭之/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫/シリーズディレクター:尾石達也/ビジュアルディレクター:武内宣之/音楽:神前 暁/音響監督:鶴岡陽太/美術監督:飯島寿治/色彩設定:滝沢いづみ/ビジュアルエフェクト:酒井 基/撮影監督:会津孝幸/編集:松原理恵/アニメーション制作:シャフト
物語シリーズ  2009~2017年  制作:シャフト
熱中度  名作度  引力

化物語から終物語まで総話数50以上アニメ化されている超人気シリーズです。西尾維新の独特の世界観をシャフトが見事にアニメ化してくれました。この雰囲気を映像化するのはシャフトじゃないと出来なかったと思います。とにかく他のアニメとは違う!原作は文字とセリフを最大限駆使して表現してあるのでそれをアニメでやろうとするのはめちゃくちゃセンスがいると思います。ところどころ文字だけになったり、よく分からない背景で流したりする部分は本当にセンスを感じる。原作者が言葉を非常に巧みに扱う方なので、ほとんどがキャラ同士の会話劇なのにどんどんそれに引き込まれていく不思議な引力があります。つい最近終物語の下巻がアニメでやりましたが、原作を知っている人も満足であろう最高の魅せ方で締めくくってくれました。感謝。

とある科学の超電磁砲

他の世界よりも科学の発達した学園都市で第三位の超能力者である御坂美琴お姉さまが様々な事件などに関わっていくお話。

出展:とある科学の超電磁砲

<あらすじ>
総人口二三〇万人、東京都西部のほとんどを占める巨大な都市。その人口の約八割が学生ということから、「学園都市」と呼ばれるその都市では、超能力の開発が行われていた。特殊な授業(カリキュラム)を受け、能力を得た学生たちは、定期的な身体検査(システムスキャン)によって、「無能力(レベル0)」から「超能力(レベル5)」の6段階に評価されている。その頂点に立ち、最強と謳われるのが、七人の「超能力者(レベル5)」である。そのひとり、御坂美琴。『電撃使い(エレクトロマスター)』最上位の能力者にして『超電磁砲(レールガン)』の異名を持つ彼女は、名門お嬢さま学校・常盤台中学に通う14歳の女子中学生。後輩で「風紀委員(ジャッジメント)」の白井黒子たちと、学園都市的日常生活を送っていた――。この物語は、平和で平凡で、ちょっぴり変わった能力者の少女たちの日常を描くものである。
<キャスト>
御坂美琴:佐藤利奈/白井黒子:新井里美/初春飾利:豊崎愛生/佐天涙子:伊藤かな恵/上条当麻:阿部 敦
<スタッフ>
原作:鎌池和馬(作画:冬川 基)/キャラクターデザイン:灰村キヨタカ/監督:長井龍雪/アニメーションキャラクターデザイン:田中雄一/シリーズ構成:水上清資/プロップデザイン:阿倍望/美術監督:黒田友範/色彩決定:安藤智美/撮影監督:福世晋吾/編集:西山茂(REAL-T)/音響監督:明田川仁/音響製作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:PROJECT-RAILGUN
とある科学の超電磁砲  2009~2013年 制作:J.C.STAFF
熱中度  名作度  厨二

二期も良かったですが、一期がめちゃくちゃ面白かった。本家であるとある魔術の禁書目録よりもどう考えても面白いという不思議。一重に主人公の御坂美琴というキャラクターに支えられているアニメだと思います。勿論他にも黒子とか初春とか佐天さんとかも良い味を出していますが、御坂美琴は本当に良主人公ですね。学園都市の能力者の第三位で超強く、普段から絡まれている人にためにチンピラを追い払ったり、第三位であるにも関わらず、非常に自然体で傲慢にならない辺りも好印象を受けるはず。後輩など周りの人に優しく接します。個人的には一期の12話がすごく気に入っていて、AIMバーストに超電磁砲を放つシーンが最高でした!

Re:ゼロから始める異世界生活

絶望に抗え、がコンセプトの異世界ファンタジーループアニメ。アニメ化でかなり化けた感がある。

出展:Re:ゼロから始める異世界生活

<あらすじ>
コンビニからの帰り道、突如異世界へと召喚されてしまった普通の男子高校生、菜月昴。右も左も分からない異世界に放り出され、途方に暮れていたスバルに手を差し伸べたのは美しい銀髪の少女だった。絶望から救ってくれた少女に何かお返しがしたいスバルは、少女が盗まれてしまった大切なものを一緒に探すことになるのだが……。
<キャスト>
ナツキ・スバル:小林裕介/エミリア:高橋李依/パック:内山夕実/フェルト:赤﨑千夏/レム:水瀬いのり/ラム:村川梨衣/ベアトリス:新井里美/ラインハルト・ヴァン・アストレア:中村悠一/エルザ・グランヒルテ:能登麻美子/ロズワール・L・メイザース:子安武人
<スタッフ>
原作:長月達平(MF文庫J「Re:ゼロから始める異世界生活」 / KADOKAWA刊)/キャラクター原案:大塚真一郎/監督:渡邊政治/シリーズ構成:横谷昌宏/キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太/プロップデザイン:鈴木典孝、岩畑剛一/美術設定:金城沙綾(美峰)/美術監督:高峯義人(美峰)/色彩設計:坂本いづみ/撮影監督:峰岸健太郎(T2studio)/3Dディレクター:軽部 優(T2studio)/編集:須藤 瞳(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響効果:古谷友二(スワラ・プロ)/音楽:末廣健一郎/音楽制作:KADOKAWA/アニメーション制作:WHITE FOX/製作:Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
Re:ゼロから始める異世界生活  2016年  制作:WHITE FOX
熱中度  名作度  続きが気になる

初めはよくあるラノベアニメ化と思いましたが、世界観が非常によく出来ていて数あるラノベアニメの中では少し一線を画すアニメに仕上がっていました。主人公の菜月昴は異世界に召喚され、死に戻りという能力を自分が有していることに気付きます。それは死ぬとある地点からやり直しになるという能力である面では少し先の未来を知ったうえでリスタートすることが出来るものでした。何の力もないスバルが何度も死にながら、少しづつ前進していく様が非常に斬新でした。初めはこの主人公が嫌いだと感じる人が多いと思います。筆者もそうでした。でも見ているうちにあのクズだった主人公がしっかりと変わっていくのがとても良く、アニメ全24話全体を通しての完成度が素晴らしかったです。白鯨戦でスバルが“この程度の絶望で俺が止まると思うなよ”っていうシーンがすごく気に入っています。それまで何度となく死に、絶望を味わってきたこの主人公だからこそ言える言葉だなぁと感じました。またペテルギウス役の松岡さんを始め声優の演技が素晴らしいです。

刀語

伝説の刀鍛冶が打った12本の刀を集めるために旅をする読み聞かせ物語風のバトルアニメ

出展:刀語

<あらすじ>
伝説の刀鍜治、四季崎記紀がその人生を賭けて鍛えた十二本の“刀”を求め、無刀の剣士・鑢七花と美貌の奇策士・とがめが征く!
<キャスト>
鑢七花:(CV:細谷佳正)/とがめ:(CV:田村ゆかり)
<スタッフ>
監督:元永慶太郎/シナリオ(シリーズ構成):上江洲誠/スタジオ:WHITE FOX/原作:西尾維新「刀語」(講談社BOX)
刀語  2010年  制作:WHITE FOX
熱中度  名作度  最終話

知名度が若干低い気がしますが、非常に名作アニメだと思います。このアニメも原作は西尾維新というだけあって、やはり会話劇が面白いですね。主人公の七花と奇策師のとがめの会話が聞いていて全く飽きないのがすごいです。七花は最初はあまり人間味がありませんがそれも徐々に変わっていく感じが良かったです。また終盤が結構怒涛の展開でそれまで思っていたよりも深い物語だったんだなと思わせてくれるものでした。そして若干切なさの残る秀逸なラストで最終話が本当に素晴らしかったです。

No game No life

ゲームですべてが決まる異世界に召喚された最強ゲーマーの空と白が打倒神様を目指す非常に勢いと爽快感のあるアニメ

出展:ノーゲーム・ノーライフ

<あらすじ>
ニートでヒキコモリ……だがネット上では「 」(くうはく)の名で無敗を誇る天才ゲーマー兄妹・空(そら)と白(しろ)。ただの都市伝説とまで言われるほどの常識外れな腕前を持った空と白の前に、ある日“神”を名乗る少年・テトが現れる。テトはリアルをクソゲーと呼ぶ空と白の二人を異世界へと召喚してしまう。そこは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる世界だった! 異世界に住まう十六の種族の中で最弱の人類種(イマニティ)。他種族に国土の大部分を奪われ、滅亡寸前に追い込まれている人類種を救うため、空と白は空前絶後の頭脳バトルに挑む!
<キャスト>
空:松岡禎丞/白:茅野愛衣/ステファニー・ドーラ:日笠陽子/ジブリール:田村ゆかり/クラミー・ツェル:井口裕香/フィール・ニルヴァレン:能登麻美子/初瀬いづな:沢城みゆき/テト:釘宮理恵/初瀬いの:麦人/巫女:進藤尚美
<スタッフ>
原作・キャラクター原案:榎宮 祐(MF文庫J 『ノーゲーム・ノーライフ』/KADOKAWA刊)/監督:いしづかあつこ/シリーズ構成:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:大舘康二/美術監督:岩瀬栄治/美術設定:大平 司/色彩設計:大野春恵/撮影監督:藤田賢治/3D監督:籔田修平/編集:木村佳史子/音響監督:明田川 仁/音楽:スーパースィープ(細江慎治、佐宗綾子、江口孝宏、田中文久)/音楽制作:KADOKAWA(メディアファクトリー)/アニメーション制作:MADHOUSE/製作:ノーゲーム・ノーライフ全権代理委員会
ノーゲーム・ノーライフ 2014年  制作:MADHOUSE
熱中度  名作度  頭脳戦

あまり期待せずに見ましたが、かなり良かったです。何よりもこのアニメの良さは、空と白がゲームで相手を圧倒していく様でしょう。基本相手は余裕かましているので、見ていてとても爽快感がある。ゲームという割にはたまに力技を使うこともありますが、主人公二人が強すぎる!そんなアニメです。人間の他にも様々な種族が存在していて、人間は最下位に位置します。それでも知識と知恵をもって人類の可能性を信じる主人公二人の姿に心を動かされます。また時々他アニメのパロディなども入り、制作者はとても楽しんで作っているんだなと思わされます。

幼女戦記

幼女の皮をかぶった化け物が現代の知識を生かして、帝国軍人として周辺諸国相手に、また神を相手に抗う話。

出展:幼女戦記

<あらすじ>
統一暦1923年6月。金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は何事もなく無事に終わるはずだった。しかし事態は思わぬ方向へ転がっていく。協商連合の越境侵犯をきっかけに帝国と協商連合は戦争状態に突入。戦時体制への移行に伴い、観測任務が割り当てられるも、協商連合軍による奇襲が発生し、ターニャは敵の魔導師中隊と単独で交戦しなければならない事態に陥ってしまう。多勢に無勢で味方が到着するまで持ちこたえることなどできるわけもなく、しかし逃げようものなら敵前逃亡で死罪は免れないという絶望的な状況。何としても生き延び、上層部に対して最善を尽くしたとアピールするため、ターニャはとある作戦に打って出るのだが……。
<キャスト>
ターニャ・デグレチャフ:悠木碧/ヴィーシャ:早見沙織/レルゲン:三木眞一郎/ルーデルドルフ:玄田哲章/ゼートゥーア:大塚芳忠
<スタッフ>
原作:カルロ・ゼン (「幼女戦記」/KADOKAWA刊)/キャラクター原案:篠月しのぶ/監督:上村泰/キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治/シリーズ構成・脚本: 猪原健太/副監督:春藤佳奈/サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁/服飾デザイン:谷口宏美/魔導具デザイン:江畑諒真/プロップデザイン: 森山洋/銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直/キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之/エフェクトディレクター:橋本敬史/軍事考証:大藤玲一郎/美術監督:平栁悟/色彩設計:中村千穂/撮影監督:頓所信二/3DCGIディレクター:高橋将人/編集:神宮司由美/音響監督: 岩浪美和/音楽:片山修志/アニメーション制作:NUT/製作:幼女戦記製作委員会
幼女戦記  2017年  制作:NUT
熱中度  名作度  理想の上司 

まず、主人公の幼女の正体に驚愕しました。2話くらいに明らかになるので言いますが、元は現代社会のやり手のサラリーマンです。電車に轢かれそうになったところを神に目を付けられて、信仰を養うために戦争中の異世界に召喚されます。とてもリアルな戦争描写で作者はよく勉強されてるんだということが分かります。だからこそ物語に入り込むことが出来ます。そして何といってもこのアニメの良さはこの主人公のキャラクターではないでしょうか。戦争中なので決して善とか悪とか、一言で片づけられるものではありません。ただこの人は本当に優秀な人だということは分かります。会社や組織に必ず必要な人というのが筆者の印象でした。合理的な思考と独特のユーモアで惹きつけられました。

はたらく魔王さま!

異世界の魔王が現代日本に飛ばされて、マックの店員として働くファンタジーギャグアニメ

出展:はたらく魔王さま!

<あらすじ>「はたらく魔王さま!」は、勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやってきた魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。魔王と勇者でありながら、額に汗して働く二人が東京で再会することになり――?
<キャスト>
真奥貞夫(まおうさだお/魔王サタン):逢坂良太/遊佐恵美(ゆさえみ/勇者エミリア):日笠陽子/佐々木千穂(ささきちほ):東山奈央/芦屋四郎(あしやしろう/悪魔大元帥アルシエル):小野友樹/漆原半蔵(うるしはらはんぞう/悪魔大元帥ルシフェル):下野紘/鎌月鈴乃(かまづきすずの):伊藤かな恵
<スタッフ>
原作:和ヶ原聡司「はたらく魔王さま!」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)/原作イラスト/キャラクターデザイン原案:029/監督:細田直人/シリーズ構成: 横谷昌宏/キャラクターデザイン・総作画監督: 碇谷 敦/美術監督:高峯義人/色彩設計:手嶋明美(Wish)/撮影監督:峰岸健太郎(T2studio)/3DCGI:相馬 洋/特殊効果:チーム・タニグチ/編集:後藤正浩(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音楽:中西亮輔/音楽制作:ランティス/オープニング主題歌:「ZERO!!」栗林みな実/エンディング主題歌:「月花」「スターチャート」nano.RIPE/アニメーション制作:WHITE FOX
はたらく魔王さま!  2013年  制作:WHITE FOX
熱中度  名作度  面白さ

非常に笑えるシーンも多いのですが、シナリオもしっかりしています。名前で敬遠していましたが、いろんな方の評価が良かったので視聴してみたら、想像よりはるかに面白く休みを利用して一気に見てしまいました!そのくらいどんどん先が気になり、面白いです。キャラクターが一人一人可愛いですね。魔王は全く悪人ではなくむしろ親切で面倒見がよく洞察力があります。また側近の悪魔大元帥のアルシエルは超常識人でお母さん、幹部のルシファーはニートだが、やるときはやる、など一人一人が本当に可愛いらしいです!

この素晴らしい世界に祝福を!

死んだ主人公が駄女神を引き連れて異世界に行き、魔王を倒すために冒険する(?)異世界ファンタジーギャグアニメ

出展:この素晴らしい世界に祝福を!

<あらすじ>
ゲームをこよなく愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)の人生は、交通事故(!?)によりあっけなく幕を閉じた……はずだった。だが、目を覚ますと女神を名乗る美少女・アクアは告げた。「ねぇ、ちょっといい話があるんだけど。異世界に行かない?1つだけあなたの好きなものを持って行っていいわよ」「……じゃあ、あんたで」RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!……と舞い上がったのも束の間、異世界に転生したカズマの目下緊急の難問は、生活費を工面することだった!しかも、トラブルメーカーの駄女神・アクア、中二病をこじらせた魔法使い・めぐみん、妄想ノンストップな女騎士・ダクネスという、能力だけは高いのにとんでもなく残念な3人とパーティを組むことになって、さらなるカズマの受難は続く。そして、カズマ達パーティはついに魔王軍にも目をつけられて―――!?平凡な冒険者・カズマが過ごす異世界ライフの明日はどっち!?
<キャスト>
カズマ:福島 潤/アクア:雨宮 天/めぐみん:高橋李依/ダクネス:茅野愛衣/ルナ:原紗友里/荒くれ者:稲田 徹/クリス:諏訪彩花/デュラハン:安元洋貴/ミツルギ:江口拓也/ウィズ:堀江由衣
<スタッフ>
原作:暁なつめ(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊)/原作イラスト:三嶋くろね/監督:金崎貴臣/シリーズ構成:上江洲誠/キャラクターデザイン:菊田幸一/美術監督:三宅昌和/色彩設計:吉田沙織/撮影監督:浜尾繁光/編集:木村佳史子/音響監督:岩浪美和/音響効果:小山恭正/録音:山口貴之/音響制作:HALF H・P STUDIO/音楽:甲田雅人/音楽制作:日本コロムビア/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:このすば製作委員会/オープニング主題歌:「fantastic dreamer」Machico/エンディング主題歌:「ちいさな冒険者」アクア(CV:雨宮天)、めぐみん(CV:高橋李依)、ダクネス(CV:茅野愛衣)
この素晴らしい世界に祝福を!  2016,7年  制作:スタジオディーン
熱中度  名作度  キャラ

名前で敬遠して見てなかったけど、見てみたらめっちゃ面白かったです。まず本当によく笑えるシーンが多い。魔王をたおすってのが一応目的ではありますが、それは全くメインではありません。どちらかと言うと、主人公カズマと女神のアクアと後二人のパーティの日常を面白おかしく描いたアニメ。何より、主要人物のキャラクターが可愛い!アクアは女神でありながら、気品の欠片もなく、知性も弱く、ものすごくわがままな通称駄女神です。めぐみんはアークウィザードと言う高等職でありながら、最強の魔法を一日に一発しか使えません。そして極度の中二病を患っています。ダクネスはクルセイダーという高等職ですが、ただのドMの変態でした。このキャラたちが繰り広げるコメディが本当に面白い!声優もとても楽しんでやってるんだろうなぁというのが分かります。

盾の勇者の成り上がり

序盤はひたすら胸糞展開が続く、異世界三馬鹿勇者本格ファンタジーアニメ。

出展:盾の勇者の成り上がり

<あらすじ>ごく平凡なオタク大学生・岩谷尚文は、図書館で出会った1冊の本に導かれ異世界へと召喚されてしまう。与えられた使命は、剣、槍、弓、盾をまとう四聖勇者の一人「盾の勇者」として、世界に混沌をもたらす災い「波」を振り払うこと。大冒険に胸を膨らませ、仲間とともに旅立った尚文。ところが、出発から数日目にして裏切りに遭い、金も立場もすべて失ってしまう。他人を信じられなくなった尚文は奴隷の少女・ラフタリアを使役し、波に、世界に、立ち向かおうとするが―。果たして、この絶望的状況を打破することはできるのか?すべてを失った男の成り上がりファンタジー、開幕。
<キャスト>
岩谷尚文:石川界人/ラフタリア:瀬戸麻沙美/フィーロ:日高里菜/天木 錬:松岡禎丞/北村元康:高橋 信/川澄 樹:山谷祥生/メルティ:内田真礼
<スタッフ>
原作:アネコユサギ(MFブックス『盾の勇者の成り上がり』/KADOKAWA刊)/原作イラスト:弥南せいら/監督:阿保孝雄/シリーズ構成:小柳啓伍/キャラクターデザイン・総作画監督:諏訪真弘/デザインリーダー:高倉武史/デザインアシスタント:和田慎平/モンスターデザイン:森 賢(ぎふとアニメーション)/アクション設計:黒田結花/プロップデザイン:杉村絢子/色彩設計:岡松杏奈(キネマシトラス)/ビジュアルアドバイザー:増山 修(インスパイアード)/美術:木下晋輔(インスパイアード)、西口早智子(インスパイアード)、明石聖子(スタジオ・ユニ)/3DCGディレクター:越田祐史(オレンジ)/2Dアーティスト:hydekick/モーショングラフィックス:上村秀勝(サブリメイション)/撮影監督:梶原幸代(T2スタジオ)/編集:須藤 瞳(REAL-T)/音響制作:グロービジョン/音響監督:郷文裕貴(グルーヴ)/音楽:Kevin Penkin/音楽プロデューサー:飯島弘光(IRMA LA DOUCE)、植村俊一(日本コロムビア)/アニメーション制作:キネマシトラス
盾の勇者の成り上がり  2019年  制作:キネマシトラス
熱中度  名作度  リアリティ

三馬鹿というのは主人公であり、盾の勇者である尚文以外の三人の勇者のことです。最初から最後まで三馬鹿だったのは評価に値しますね。このアニメは異世界物ですが、序盤から中々主人公に対して非常に厳しいです。ビッチ王女の策略により冤罪を吹っ掛けられて全国民の信頼や人としてのプライドをすべて失った立場から尚文が徐々にいろんなものを取り戻していく様が丁寧に描かれていたと思います。異世界に召喚される前はお調子者だった尚文が人間不信に陥り、非常に冷たく容赦のない人間になったような節もありましたが、ラフタリアなどに対する接し方を見ていると本来的な優しさは変わっていないということが良く分かるのがとても良かったと思う。だから一番早く勇者としての使命を自覚し(というか三馬鹿は未だにゲーム感覚)人々から真に慕われるようになっていくのが小さなことの積み重ね、誠実さなどを感じさせてくれる良作アニメだった。ぜひ2期をやって続編を魅せてほしい作品ですね。

学園アニメ

氷菓

学校生活の中に潜むミステリーを解決していく青春ミステリーアニメ。ほのぼの。

出展:氷菓

<あらすじ>
省エネを信条とする高校一年生、折木奉太郎は、ひょんなことから廃部寸前のクラブ「古典部」に入部することに。「古典部」で出会った好奇心旺盛なヒロイン、千反田える、中学からの腐れ縁、伊原摩耶花と福部里志。彼ら4人が神山高校を舞台に、数々の事件を推理していく青春学園ミステリ。
<キャスト>
折木奉太郎:中村悠一/千反田える:佐藤聡美/福部里志:阪口大助/伊原摩耶花:茅野愛衣/折木供恵:雪野五月/遠垣内将司:置鮎龍太郎/入須冬実:ゆかな/糸魚川養子:小山茉美/十文字かほ:早見沙織/江波倉子:悠木碧/谷惟之:川原慶久/河内亜也子:浅野真澄/善名梨絵:豊崎愛生/善名嘉代:小倉唯 他
<スタッフ>
原作・構成協力:米澤穂信(角川文庫刊「古典部シリーズから」・少年エース連載)/シリーズ構成:賀東招二/キャラクターデザイン:西屋太志/色彩設計:石田奈央美/美術監督:奥出修平/撮影監督:中上竜太/設定:唐田洋/編集:重村建吾(楽音舎)/音響監督:鶴岡陽太(楽音舎)/音楽:田中公平/監督:武本康弘/音楽:ランティス/制作:京都アニメーション/製作:神山高校古典部OB会
氷菓  2012年  制作:京都アニメーション
熱中度  名作度  構成 

学校生活に上手く謎を絡めてその謎解きをしていく様が見ていてとても面白く全く飽きないです!主人公の折木 奉太郎「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に。」がモットーの省エネ主義者です。ガキかっ!と思いますが、そんなかなり冷めている折木がヒロインである千反田えるとの出会いを通して徐々に変わっていく途中が丁寧に表現されていたこと、主に折木が様々な謎を推理して答えを導き出していくところがこのアニメの見どころではないでしょうか。元々そういった才能は折木にはあったのかもしれないですね。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない。

化物語を緩くして、量子論を足し合わせた感じ。名前で損してるレベルで面白い。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

出展:青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

<あらすじ>
思春期症候群――不安定な精神状態によって引き起こされるとネットで噂の不思議現象。梓川咲太、高校2年生。江ノ島からもほど近いとある高校に通う彼は、この年、様々な“思春期症候群”を引き起こした少女達と出会う。たとえばそれは、図書館で出会った野生のバニーガール。彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩。魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映っていなかった。彼女はなぜ見えなくなってしまうのか―。謎の解決に乗り出した咲太は、麻衣と過ごす時間の中で、彼女の秘める想いを知り……。空と海が輝く町で心揺れる少女達との不思議な物語が始まる。
<キャスト>
梓川咲太:石川界人/桜島麻衣:瀬戸麻沙美/古賀朋絵:東山奈央/双葉理央:種﨑敦美/豊浜のどか:内田真礼/梓川かえで:久保ユリカ/牧之原翔子:水瀬いのり
<スタッフ>
原作:鴨志田 一(電撃文庫 刊「『青春ブタ野郎』シリーズ」)/原作イラスト:溝口ケージ/監督:増井壮一/構成・脚本:横谷昌宏/キャラクターデザイン:田村里美/総作画監督:田村里美/髙田 晃/助監督:いわたかずや/プロップデザイン:髙田 晃/美術設定:藤井一志/美術監督:渋谷幸弘/色彩設計:横田明日香/3D監督:野間裕介/唐澤祐人/撮影監督:関谷能弘/2Dワークス・特殊効果:内海紗耶/編集:三嶋章紀/音響監督:岩浪美和/音楽:fox capture plan/制作:CloverWorks/製作:青ブタ Project
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない  2018年  制作:CloverWorks
熱中度  名作度  ブタ野郎 

学校生活の甘酸っぱかったり苦かったりする感じを思春期症候群という怪異みたいな怪奇現象で表現する良作アニメ。筆者は名前で結構敬遠してたけど見てみたらめっちゃ面白かった。名前で創造するよりも上品なアニメであると感じた。ボッチだけど人にやさしく、性格的にもイケメンな梓川咲太に芸能活動にプロ意識をもってる桜島麻衣など、主要キャラはみなとても共感できる言動が多かったと思う。

とらドラ!

出展:とらドラ!

<あらすじ>
生まれつきの鋭い目つきが災いして、まわりには不良だと勘違いされている不憫な高校2年生・高須竜児は、高校2年に進級した春、新しいクラスで1人の少女に出会う。彼女は、超ミニマムサイズな身長の美少女でありながら、ワガママで短気・暴れ始めたら誰にも手が付けられない通称“手乗りタイガー”と呼ばれる逢坂大河であった。そして放課後、竜児は誰もいない教室に1人残っていた“手乗りタイガー”のある一面を知ってしまう・・・。竜虎相打つ恋の共同戦線、超弩級のハイテンション学園ラブコメディーここに始まる!
<キャスト>
逢坂大河:釘宮理恵/高須竜児:間島淳司/櫛枝実乃梨:堀江由衣/北村祐作:野島裕史/川嶋亜美:喜多村英梨/高須泰子:大原さやか/木原麻耶:野中 藍/香椎奈々子:石川桃子/春田浩次:吉野裕行/能登久光:興津和幸/恋ヶ窪ゆり:田中理恵/狩野すみれ:甲斐田裕子/インコちゃん:後藤沙緒里 ほか
<スタッフ>
原作:竹宮ゆゆこ(アスキー・メディアワークス;電撃文庫)/原作イラスト:ヤス/監督:長井龍雪/シリーズ構成:岡田麿里/キャラクターデザイン:田中将賀/背景:スタジオカノン/音響監督:明田川仁/音楽:橋本由香利/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデュース:GENCO/アニメーション制作:J.C.STAFF
とらドラ!  2008,9年  制作:J.C.STAFF
熱中度  名作度  キャラ

恋愛ものやラブコメ系は実は苦手ですが、この作品は恋愛どうこうというよりも、ドラマとしてとても面白いアニメです。全員恐ろしいくらいに個性的なキャラですが、パワーバランスというか噛み合わせがものすごく絶妙で、誰が欠けても成立しないドラマ展開を見せてくれます。女々しかったりグジグジするような展開が一切なく、常に全力で物事にぶつかっていくキャラ1人1人の様子がパワフルで爽快です。ギャグも面白く笑かしてくれますし、「泣かせてやる」という号泣ではなく、心打たれて自然に涙してしまうシーンが多いのも素晴らしかったです。

凪のあすから

出展:凪のあすから

<あらすじ>
その昔、人間は皆、海に住んでいた。でも、陸に憧れた人たちは海を捨てた。海で暮らせるように海神様がくれた、特別な羽衣を脱ぎ捨てて……。海で暮らす人、陸で暮らす人、住む場所が分かれ、考え方は相容れずとも、元は同じ人間同士、わずかながらも交流は続き時は流れた。海底にある海村で暮らす先島 光、向井戸まなか、比良平ちさき、伊佐木 要と地上に暮らす木原 紡。海と陸。中学二年生という同じ年代を過ごしながら今まで出会うことのなかった彼らが出会った時、潮の満ち引きのように彼らの心も揺れ動く。ちょっと不思議な世界で繰り広げられる少年少女たちの青の御伽話
<キャスト>
先島光:花江夏樹/向井戸まなか:花澤香菜/比良平ちさき:茅野愛衣/伊佐木要:逢坂良太/木原紡:石川界人/潮留美海:小松未可子/久沼さゆ:石原夏織/先島あかり:名塚佳織/先島灯:天田益男/潮留至:間島淳司/木原勇:清川元夢/うろこ様:鳥海浩輔
<スタッフ>
原作:Project‐118/監督:篠原俊哉/シリーズ構成:岡田麿里/キャラクター原案:ブリキ/キャラクターデザイン/総作画監督:石井百合子/キーアニメーター:高橋英樹/美術監督:東地和生/美術設定:塩澤良憲/撮影監督:梶原幸代/色彩設定:菅原美佳/3D監督:平田洋平/特殊効果:村上正博/編集:高橋 歩/音楽:出羽良彰/OPテーマ:Ray 「lull ~そして僕らは~」/EDテーマ:やなぎなぎ「アクアテラリウム」/音楽制作:ジェネオン・ユニバーサル/音響監督:明田川仁/音響制作:マジックカプセル/プロデュース:インフィニット/アニメーション制作:P.A.WORKS/製作:凪のあすから製作委員会
凪のあすから  2013,4年  制作:P.A.WORKS
熱中度  名作度  映像 

メインキャラ7人の心情が丁寧に描かれていて、ぐんぐん話に引き込まれていきます! 2クール目から話がどんどん動いていくのでよく評価されていますが、1クール目の明るい雰囲気もいいと思います。OP、EDはどれも良いけど、中でも二期のOPは本当に切ない…曲も相まって涙が出そうになるくらいでした。作画が本当に素晴らしく、海の中とかめちゃくちゃ綺麗で、さすがP.A.WORKSですね!ラストは賛否両論ありそうな展開でしたが、個人的にはベストな終わり方だったと思う。最後まで光が光でよかったと思えるそんなアニメです。

やはり俺の青春ラブコメは間違っている

ぼっちを極めている比企谷 八幡(ひきがや はちまん)が奉仕部に入りいろいろある話。

出展:やはり俺の青春ラブコメは間違っている

やはり俺の青春ラブコメは間違っている  2013,14年 制作:ブレインズ・ベース、feel.
熱中度  名作度  ひねくれ度 

このアニメは主要人物が本当に面倒くさい。主人公の比企谷 八幡(ひきがや はちまん)は最初は見ていてイライラするようなキャラだが、行動原理は一貫している。また非常に純粋な人間であるが故に、多く傷ついてきて今の人格が形成されたということが見ていて何となくわかるので、こういう主人公もありかなと思えてくる不思議。メインヒロインの雪ノ下雪乃は才色兼備ですが、性格がひたすらひねくれているので、とにかく面倒くさい。でもそれも妥協できない性格と環境がはぐくんだものではないでしょうか。ラノベ原作ですが、そういった設定はよく練られているところがとても良いアニメです。

アニメ映画

サマーウォーズ

家族を始め人々の繋がり、絆を描いた青春アニメ

出展:サマーウォーズ

<あらすじ>人々は、ショッピングからゲーム、各種のコミュニケーション、そして行政手続きに至るまで、生活の多くをインターネット上の仮想世界“OZ(オズ)”で行うようになっていた。ある夏の日、友人の佐久間とともにOZの保守のアルバイトをしていた高校生・健二(けんじ)は、あこがれの先輩・夏希(なつき)から、一緒に彼女の田舎まで旅行をするという「バイト」に誘われる。長野の夏希の実家・陣内家(じんのうちけ)は、戦国時代から続く名家で、曾祖母の栄(さかえ)ばあちゃんを筆頭に個性豊かな面々がそろったエネルギッシュな大家族。バイトの内容は、この家族たちの前で夏希のフィアンセ役を演じるというものだった。
サマーウォーズ  2009年  制作:マッドハウス
熱中度  名作度  家族の絆 

見たのは結構前のことですが、めちゃくちゃ面白いと思ったのを覚えています。いろんな要素が込められていてそれらを上手くまとめたと思います。家族の絆って素晴らしいものだなと思いました。

涼宮ハルヒの消失

出展:涼宮ハルヒの消失

<キャスト>
涼宮ハルヒ:平野綾/キョン:杉田智和/長門有希:茅原実里/朝比奈みくる:後藤邑子/古泉一樹:小野大輔/朝倉涼子:桑谷夏子/鶴屋さん:松岡由貴/谷口:白石稔/国木田:松元惠/キョン妹:あおきさやか 他

<スタッフ>
企画:安田猛、嵐 智史、八田陽子、酒匂暢彦、井上俊次/原作・脚本協力:谷川流/原作イラスト・キャラクター原案:いとうのいぢ/脚本:志茂文彦/キャラクターデザイン・超総作画監督:池田晶子/総作画監督:西屋太志/美術監督:田村せいき/撮影監督:中上竜太/設定:高橋博行/色彩設計:石田奈央美/編集:重村建吾(スタジオごんぐ)/音響監督:鶴岡陽太(楽音舎)/音響効果:森川永子(ちゅらサウンド)/録音:矢野さとし/録音助手:砂庭舞(スタジオごんぐ)/音響制作担当:杉山好美(楽音舎)/録音スタジオ:Studio2010:/音響制作:楽音舎/音楽:神前暁(monaca)/音楽プロデューサー:斎藤滋(ランティス)/音楽制作:ランティス/制作プロデューサー:大橋永晴/アシスタントプロデューサー:山口真由美/アニメーション制作:京都アニメーション/配給・宣伝:角川書店/配給協力:クロックワークス/製作:SOS団/プロデューサー:伊藤敦、八田英明/監督:武本康弘/総監督:石原立也

涼宮ハルヒの消失  2010年  制作:京都アニメーション
熱中度  名作度  演出 

ハルヒによって無理やりSOS団員にされたキョンが、消えてしまった思い出を命がけで探すサスペンス調のSFで、絶対に無くしてはならない大切なものとは何だったのか?という問いかけによる自分探しの旅が描かれます。ラストシーンで長門有希が読んでいた本は、SF作家ジェイムスティプトリー女史の遺作「たったひとつの冴えたやりかた」。 完全無欠のアニメとは何か?と聞かれれば「テレビ版全話観た後の涼宮ハルヒの消失である」と答えたいくらいですね。少々ハードルが高いですが(笑)

ソードアートオンライン オーディナルスケール

SAO キリト

出展:ソードアートオンライン

SAO オーディナルスケール  2017年  制作:A-1 Pictures
熱中度  名作度  演出 

映画館に見に行きましたが、この映画の完成度は本当に素晴らしいです。君の名はよりもはるかに面白かったです。話の展開が非常に丁寧で、よく考えられてあるし、何より制作者がSAOのファンを大切にしていることが伝わってくる。ちょっとネタバレになってしまいますが一番良かったのは、アスナがマザーズロザリオを放つところ。あれはマジで反則級の演出だった。ユウキが手を添えるところで泣きそうになったのが筆者だけではないはず。最後のバトルシーンも劇場版ならではの迫真の出来で最高だった。ただこれだけは言わせてほしい、どう考えてもほとんどはユイの手柄。あいつはチートすぎる。

君の名は

映像美と新海誠監督らしからぬラストで社会現象を起こしたアニメ映画

出展:君の名は

君の名は  2016年  制作: コミックス・ウェーブ・フィルム
熱中度  名作度  映像美

今更挙げるまでもないくらい有名ですが、ただそれにしても少々売れすぎましたね。そうは言っても新海誠監督の作品の中では一番良かったと感じました。まず映像がとてもきれいで魅入ってしまいます。彗星のような空がとても印象的でした。そして個人的には何より良かったのはハッピーエンドだったことです。この監督はそうならない作品もいくつかあるので、最後のほう筆者は冷や冷やしながら見ていましたが、とてもさわやかな終わり方でそれだけで見て良かったと思います。シナリオも細かいところまで非常に作りこまれているのもヒットした要因かもしれないですね。

時をかける少女

タイムリープの力を手に入れた少女がその力を使っていろいろある青春アニメ。非常に甘酸っぱいアニメです。

出展:時をかける少女

時をかける少女  2006年  制作:マッドハウス
熱中度  名作度  青春

一番良かったのは、主題歌と挿入歌ですね。映画そのものじゃないのかよ!と思われそうですが、そうなんです。奥華子の“変わらないもの”と“ガーネット”です。変わらないものが好きな人は多いですが、筆者はガーネットの方がはるかに好きです。映画を絶妙に引き立ててくれた名曲。途中から中々衝撃の展開が続きました。最後は切なさもありますが、しかし晴れ晴れとした気持ちになれるそんなアニメ映画です。

楽園追放

地上が荒廃し、ほとんどに人間がディーヴァという電脳世界に住むSFアニメ。CGで作られている。

出展:楽園追放

<あらすじ>地球はナノハザードにより廃墟と化した。その後の西暦2400年、大半の人類は知能だけの電脳世界に生きていた。電脳世界に住む捜査官アンジェラは、戦闘力を誇るスーツ・アーハンを身につけ地上に初めて降り立った。そして地上調査員ディンゴと共に地上のサバイバルな世界に旅立った。われわれはどこから来たのか、われわれは何者なのか、われわれはどこへ行くのか。監督を務めるのは『機動戦士ガンダム00』の水島精二。脚本は『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵玄。トップクリエイター二人のコラボレーションが見せる新たなビジュアルとは?そして、ヒロイン・アンジェラの瞳は、碧空の果てに何を見るのか。東映アニメーションとニトロプラスが送るオリジナル劇場作品『楽園追放』(C)東映アニメーション・ニトロプラス/楽園追放ソサイエティ
楽園追放  2014年  制作:グラフィニカ
熱中度  名作度  人間らしさ

最近じゃありきたりに感じる設定かと思いましたが、思ったよりもよく作られていました。テーマがしっかりしていたからだと思います。このアニメはディーヴァで保安官として生きるアンジェラ・バルザック、荒廃した地上で生きる調査員ディンゴとディーヴァにハッキングを仕掛けているフロンティアセッターが人間らしさをそれぞれの角度から描いている作品です。フロンティアセッターの最後が個人的にはとても良かったです。彼が最も人間らしかったのかもしれません。またアーハンというロボットを駆使した戦闘シーンもCGであるからこそ、とても迫力がありました。

ハーモニー

健康至上主義に支配された近未来の日本が舞台のディストピアアニメ。

出展:ハーモニー

<あらすじ>
まがいものの天国で、さまよう魂の物語――。アメリカで発生した暴動をきっかけに世界を戦争と未知のウィルスのるつぼに叩き込んだ「大災禍(ザ・メイルストロム)」。政府は弱体化し、やがて、人間こそ最重要の公共リソースであると位置づける高度発達医療社会が立ち上がった。<生府>の成立である。<生府>により、人々は「健康」と「優しさ」を尊ぶ“生命主義”の名の下に、美しく管理されることになった。人々は、WatchME(体内監視システム)を体に埋め込み、あらゆるリスクは遠ざけられた。人々は自らを優しい牢獄へと閉じ込めたのである。霧慧トァンは<生府>の番人であるWHOの螺旋監察官。紛争地域の停戦監視などが仕事だ。だが彼女は、“生命主義”への違和感をぬぐうことができず、WatchMEの裏をかいて、禁止された酒や煙草を嗜んでいた。彼女には友達がいた。御冷ミァハ。成績優秀でありながら、<生府>の管理を憎悪する少女。個人用医療薬精製システム<メディケア>を騙せば世界を転覆させることだってできるとうそぶく歪んだ天真爛漫さ。トァンと零下堂キアンはミァハに心酔していた。「私たちは大人にならないって、一緒に宣言するの」ミァハの導くままに死を試みる2人。そしてミァハだけが死に、トァンとキアンだけがこの牢獄に取り残された。それから13年・・・。トァンは世間をシステムを欺きながら螺旋監察官となり、キアンは普通の市民として生きてきた。謹慎処分で日本に帰国することになったトァンは、キアンと再会する。キアンと食事をするトァン。その目の前でキアンは自らの首へとナイフを突き立てる。この日、世界で同時多発自殺事件が発生した。どうして人々は死を選らんだのか。トァンは、その背後にミァハの影を感じる。
<キャスト>
霧慧トァン(CV:沢城みゆき)/御冷ミァハ(CV:上田麗奈)/零下堂キアン(CV:洲崎 綾)/オスカー・シュタウフェンベルク(CV:榊原良子)/アサフ(CV:大塚明夫)/エリヤ・ヴァシロフ(CV:三木眞一郎)/冴紀ケイタ(CV:チョー)/霧慧ヌァザ(CV:森田順平)
<スタッフ>
■原作:「ハーモニー」伊藤計劃(ハヤカワ文庫JA)/■監督:なかむらたかし/マイケル・アリアス/■脚本:山本幸治/■キャラクター原案:redjuice/■演出・CGI監督:廣田裕介/■キャラクターデザイン・総作画監督:田中孝弘/■プロップデザイン・作画監督:竹内一義/■メカデザイン・エフェクト作画監督:渡辺浩二/■色彩設計:成毛久美子/■美術監督:狹田 修/新林希文/■編集:重村建吾/■音楽:池 頼広/■録音演出:名倉 靖/■音響デザイン:笠松広司/■アニメーション制作:STUDIO4℃/■制作:Project Itoh/■配給:東宝映像事業部
<harmony/>  2015年  制作:STUDIO 4℃
熱中度  名作度  深さ

人間が生まれるとすぐ体に監視用パーツを埋め込まれて健康管理され、酒や煙草も禁止される世界。 例えば優先席で、席を譲ったり、道端で何か、拾ったらそれを届けたりそれは、本人の意思では、なくて、 それが、絶対的な善意であるからです。そして、善意は、それをしない=悪を生みます。ハーモニープログラムの正体は、善意で満ちた世界にする事です。そうなれば、そこにその人の意思は、存在しなくなります。何気なく生きていく中で、善悪の本質を考えた事のある人って意外と少ないのかもしれませんね。 なのでこの物語を理解できる人は逆に生きにくい人かもしれません。このアニメはそんな善悪の違和感についてとても上手く描いた非常に深い作品です。間違いなく人は選びます。 個人的にはこんなすばらしい作品に出会えてよかったです。

その他のアニメ

Another

出展:Another

<あらすじ>死者は、誰――? その学校のそのクラスには、誰にも話してはならない“秘密”がある――1998年、春。 夜見山北中学に転校してきた 榊原恒一(15歳)は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ美少女、見崎鳴に惹かれ、接触を試みる恒一だが、いっそう謎は深まるばかり。そんな中、予想もしなかった惨事が!・・・・・・この“世界”ではいったい、何が起こっているのか・・・? “新本格ミステリ”ムーブメントの旗手・綾辻行人がおくる、いまだかつてない学園ミステリ&ホラー「Another」驚天動地の学園本格ミステリホラーがついにTVアニメ化!キャラクター原案は「涼宮ハルヒの憂鬱」などの大ヒット作品を手掛ける【いとう のいぢ】が担当!監督:水島努、キャラクターデザイン:石井百合子、そして…アニメ制作:P.A.WORKS大ヒットを連発しているスタッフ&スタジオが、超豪華チームを結成し、ホラーアニメの決定版に挑む。
another   2012年  制作:P.A.WORKS
熱中度  名作度  ホラー

机が一つ足りないのはなぜか、誰が既に死んでいるのか分からずにクラスが混乱に陥っていくホラーアニメ

最後の方の展開だけはちょっと古臭いがホラーアニメとしては非常によく出来ています。ホラーアニメってあまり無いですよね。人の死に方が結構グロいのでそういうのがダメな人は見ない方がいいです。

夏目友人帳

妖怪が見える夏目と妖怪たちとの触れ合いを描いたほのぼのアニメ。

出展:夏目友人帳

<あらすじ>
妖(あやかし)を目に映すことができたため人間に疎まれた夏目レイコは、その寂しさからか、妖たちに勝負を挑み、隷属させる証として名前を書かせたという。その契約書の束「友人帳」を手にした孫の夏目貴志もまた、レイコの力を受け継ぎ、人にあらざるものを見ることができた。そして、レイコと同じように、周囲から疎まれる存在でもあった。しかし、唯一の血縁であるレイコの遺したものを大事に想い、レイコが奪った名を妖たちに返すことを決める。そんな夏目の元にはいつしか様々な妖たちが集い始め・・・妖を見ることができる少年・夏目貴志と、招き猫の姿をした妖・ニャンコ先生とが繰り広げる、妖しく、切なく、懐かしい 感涙のあやかし譚。
<キャスト>
夏目貴志:神谷浩史/ニャンコ先生:井上和彦/夏目レイコ:小林沙苗/名取周一:石田彰/田沼要:堀江一眞/藤原塔子:伊藤美紀/笹田純:沢城みゆき/西村悟:木村良平/北本篤史:菅沼久義/夏目(少年時代):藤村歩
<スタッフ>
原作:緑川ゆき(白泉社「月刊LaLa」「LaLa DX」連載)/監督:大森貴弘/シリーズ構成:金巻兼一/キャラクターデザイン:高田晃/妖怪デザイン:山田起生/美術:渋谷幸弘(石垣プロダクション)/色彩設計:宮脇裕美/撮影:田村仁(デコロコ)/編集:関一彦/音楽:吉森信/アニメーション制作:ブレインズ・ベース/制作:NAS/製作:「夏目友人帳」製作委員会
夏目友人帳  2008~2017年  制作:ブレインズ・ベース、朱夏
熱中度  名作度  心温まる 

ものすごい温かい気持ちになれるアニメです。主人公の夏目貴志は妖怪のことが元々嫌いでした。妖怪が見えることで子供の頃から気味悪がられ、両親が死んでからは親戚のところをたらいまわしにされてきたからです。その夏目がにゃんこ先生ことマダラと出会い、叔母である夏目れいこの友人帳に記された名前を妖怪たちに帰す日々を積み重ねていく中で成長し変わっていく話です。勿論悪い妖怪もいますが、妖怪たちの暖かさに触れ、人間関係の中にも安らぎを見出していきます。非常に人間の心理描写が秀逸で、だからこそ短いエピソードの中でも見る人の心に響くそんな内容になっています。特にお気に入りの話は夏目友人帳 参の“蔵にひそむもの”と伍の“儚き者へ”です。蔵にひそむものは病気に倒れた瀧のおじいちゃんのために頭をたたく妖怪たちの優しさでめっちゃ泣いてしまいましたし、儚き者へはエピソードの構成が最高でした。夏目と友人や現在の育て親との関係が少しずつ変わっていくのも素晴らしいです。

狼と香辛料

ものすごく新鮮な気持ちで見られるファンタジーアニメ!

出展:狼と香辛料

<あらすじ>
馬車で各地を巡り、数々の物品を取り引きする行商人クラフト・ロレンスは、収穫祭に沸くパスロエの村を発つ道すがら、荷台に積んだ麦束に埋もれて眠る少女を見つける。少女は狼の耳と尻尾を有した美しい顔立ちで、自らを豊作を司る神“ホロ”だと名乗った。「わっちは神と呼ばれていたがよ。わっちゃあホロ以外の何者でもない」老獪ともとれる話術を巧みに操るホロに翻弄されるロレンス。ホロが本当に豊穣の狼神なのか疑いつつも、北の故郷へ帰りたいという彼女の言葉に絆され、ロレンスは共に旅することを了承する。そんな二人旅に思いがけない儲け話が持ち掛けられる。近い将来、ある国の銀貨が値上がりするというのだ。その儲け話のカラクリを探るべく、ロレンスは話に乗って事件へと巻き込まれていく。
<キャスト>
ホロ:小清水亜美/ロレンス:福山 潤/クロエ:名塚佳織/ノーラ:中原麻衣
<スタッフ>
原作:支倉凍砂(「狼と香辛料」電撃文庫刊)/キャラクター原案:文倉 十/監督:高橋丈夫/脚本:荒川稔久/キャラクターデザイン・総作画監督:黒田和也/色彩設計:佐野ひとみ/美術監督:小濱俊裕(スタジオ美峰)/美術設定:塩澤良憲(スタジオ美峰)/撮影監督:松井伸哉/音楽:吉野裕司/音楽制作:JVCエンタテインメント/音響監督:高桑 一/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:IMAGIN/オープニングテーマ:「旅の途中」(歌・清浦夏実 )/エンディングテーマ:「リンゴ日和」(歌・ROCKY CHACK)
狼と香辛料  2008,9年  制作:IMAGIN
熱中度  名作度  ファンタジー

世界観は中世のヨーロッパそのもので、主人公は行商人で各地を巡って、商品の売買をして生活しています。そこに荷車に裸で横たわるホロ、演出が凝っていてとても良いです!月の光で輝く全身となびく髪と尻尾、遠吠えする瞬間の八重歯…ファンタジーもののメインヒロインとしては完璧です。そんな出会いのあと、ヨイツに帰りたいという願いを半ば強引的にホロに押し付けられ、行動を共にするようになります。その行く先々で、硬貨の価値や商品の値段など、経済的な要素を凄く深く取り入れられていて、ありきたりではないシナリオが凄く面白く、そこにホロとロレンスの間で普段はべっとりなのに嫉妬したり、肝心なとこで気持ちのすれ違いや意見の食い違いがあり、最近ではありがちな「ヒロインが一方的に主人公の何もかも受入れる」という緩い設定ではないところが素晴らしかったです。

ちはやふる

競技カルタを題材にした熱血スポコンアニメ。

出展:ちはやふる

<あらすじ>姉が日本一のモデルになることが夢である小学6年生の綾瀬千早は、転校生・綿谷新に「自分のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。そんな新の夢は、競技かるたで名人になること。普段は大人しい新が真剣に札を払うその姿に衝撃を受けた千早は、幼なじみの真島太一も巻き込んでかるたの魅力に引きこまれていく。聴力に優れた千早の才能に、そしてかるたを一緒にできる友達ができたことに新は喜ぶが、卒業後はみな別の道を歩むのだった。 それから4年後。高校生になった千早は、福井に戻った新がかるたから離れてしまったことを知るが、それでも、かるたを続けていれば再会できると信じ、太一と2人、瑞沢高校かるた部を設立する。
ちはやふる  2011,12年  制作: マッドハウス
熱中度  名作度  演出 

スポーツアニメが苦手な人でも見れると思います。競技カルタに対する認識が一変しました。 競技カルタに必要なのは記憶力だけではありません。集中を持続する精神力、札に向かう瞬発力、音を正確に聞きわけられる聴力。これらを総動員し、駆け引きにより勝負を決する繊細かつダイナミックな格闘技です。この作品は競技カルタのスピード感を表現するとともに、「雅」を映像として魅せています。 そして、個々の心情が独白により表現されており、自然と物語の世界に引き込まれました。エンディングの「そしていま」が流れる頃に泣いてしまうとは思ってませんでした。 知らず知らず感動できるすばらしい作品と断言します。

四月は君の嘘

ピアノの神童だった14歳の主人公「有馬公正」の挫折からの成長を感動的に描いたまぎれもない名作アニメ。

出展:四月は君の嘘

<あらすじ>
「14歳の春――僕は、君と走りはじめる」  からっぽになった少年が一人の少女と出逢う。少女の、自由で情熱的な音楽の調べが、少年の止まっていた時間を突き動かす。11歳の冬――早熟の天才ピアニスト・有馬公生は母親を失ったショックから演奏をするとピアノの音が聴こえなくなるというトラウマを背負ってしまう。以来、少年は次第にピアノから遠ざかっていく。ピアノと母親を失った彼の日常はモノトーンのように色をなくしてしまっていた。そんなある日、公生を子供の頃から見てきた幼なじみ澤部椿は、あるクラスメイトを紹介する。クラスメイトの名前は宮園かをり。彼女はコンクールに出場するヴァイオリニストだった。楽譜を超え、自分なりのスタイルで課題曲を演奏するかをり。その奔放な演奏を見て、モノトーンだった公生の世界がカラフルに色づきはじめる。「暴力上等、性格最低、印象最悪・・・・・・でも、彼女は・・・・・・・・・美しい」。音楽が導くボーイ・ミーツ・ガール。情熱的なヴァイオリンの響きが、凍りついたピアノを融かしたとき、2人は豊かなハーモニーを奏でるのだ。
<キャスト>
有馬公生:花江夏樹/宮園かをり:種田梨沙/澤部椿:佐倉綾音/渡亮太:逢坂良太/相座武士:梶裕貴/井川絵見:早見沙織
<スタッフ>
監督:イシグロキョウヘイ/シリーズ構成・脚本:吉岡たかを/キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子/音楽:横山克/音響監督:明田川仁/アニメーション制作:A‐1 Pictures
四月は君の嘘  2014,15年  制作: A-1 Pictures
熱中度  名作度  演出

作者の想定したお目当ての女性ヴァイオリニスト「宮園かをり」は、終始、謎の少女として公正の前に現れます。タイトルが最後の最後まで意味がわからないと思います。でも最後それがわかったとき何ともいえない感動につつまれますね。とても深いです。始まり方、終わり方とてもよく丁寧にできています。 アニメはいろいろみてますが、そのなかでもとても印象に残った作品となりました。笑いも涙もある、成長、前進、友情、努力、挫折、恋、音楽と言った要素。主人公やヒロイン以外にも魅力的なキャラが多かったです。絵もすばらしいですし、演奏のシーンが何より力が入っていて、妥協は一切ありません。音楽メインのストーリーですが、登場人物の心情がとても細かく表現されていて、思わず共感したり応援したりしてしまいます。

アニメは動画配信サービスで見よう。

動画配信サービスの快適さは半端じゃないです。
わざわざ借りに行かなくてもいいし、過去のアニメも見放題ですし、タブレットでもパソコンでもスマホでも見れる。ダウンロードしてればオフラインでも見れる。しかもサービスによっては月額でめっちゃ安いんですよ。

筆者も何でもっと早くやらなかったんだろうと後悔しました。

最近の動画配信サービスはとても快適です。試したことのない人は絶対試してみるべき。

僕が使っているdアニメストアについて簡単に紹介します。

はっきり言ってアニメだけでいいという人ならdアニメストアが最強です、
それでは。

dアニメストアが使いやすすぎる。

はい。アニメを見る人にはかなり有名な動画配信サービスdアニメストア。

筆者が一番使っているのもこれ。まず月額400円でコスパが最強なのに見放題で視聴可能な作品数は2700以上と他の動画配信サービスと比較してもかなり多い。

アニメだけだから見たいアニメが探しやすい。サイトが非常に使いやすい。最新のアニメも遅くても1週間ほどすれば見れるし、勿論PCでもスマホでもタブレットでも見れる。

dアニメストアは月額400円でコスパ最高。

dアニメストアは月額400円で2700以上の作品が見放題だ。普通TUTAYAとかでレンタルしよしようとすれば1DVDでいくらとかであるので、わざわざレンタルに行く必要もなく、見放題であるのはかなり安いと思う。

料金比較

このように他と比較してみるとバンダイちゃんねるは月額料金が高いわりに見放題作品はお多くないし、アニメ放題(ソフトバンク提供)は月額は同じだが、作品数で劣っている。これはいち早くアニメに特化した動画配信サービスを開始したNTTドコモの功績だろう。

dアカウントを創れば別にドコモのケータイじゃなくても見れる。

また最初の31日間は無料体験期間なので、迷っている人はまずは試してみることだ。

dアニメストアは非常に使いやすい。

これは筆者が実際に利用しての感想であるが、dアニメストアはとても使いやすい。
ネットサービスでは使いやすさはそのまま価格に直結するくらい重要な要素である。使い方になれるまでにストレスがたまるようでは使う気にもならない。そういう経験は今までないだろうか。

まずそもそもにして配信しているのがアニメ関連(アニメ、アニソン)だけなので、余計なものが表示されない。次に紹介するアマゾンプライムやU-NEXTはアニメだけではなく、映画やドラマなども配信しているのでアニメにたどり着くまでに若干時間がかかるのだ。
そういう煩わしさが一切ないのがこのdアニメストアである。

だからこそだと思うが、検索もすごいしやすい。

検索

このように検索画面にたどり着くまでも早いし、50音やジャンル、声優、キャラ名などああらゆる角度から検索できる。

検索

個人的に一番使うのは放送時期による検索だ。
というのも基本的に新しいアニメのほうが関心があるからだ。

dアニメストアは最新アニメのラインナップも強い。

アニメは深夜放送が多いと思うけど、普通に働いていれば深夜はあまり見ることが出来ない。
筆者もリアルタイムで見ることはほとんどない。

最新アニメ

だからこそ大切なのは、最新アニメすなわち現在放送中のアニメのラインナップである。作品数同様おそらくdアニメストアがほかの動画配信サービスと比べて、最新アニメの作品数も一番多いと思う。

例を挙げると2019年冬アニメ(この記事執筆時)の最新アニメは32作品あった。

dアニメストア基本情報
作品数:2700以上(2019年2月)
費用:月額400円
無料体験期間:31日
支払い:ドコモケータイ払い、クレジットカード払い
関連動画:2.5次元ミュージカル、アニメソング
デバイス:パソコン、TV、タブレット、スマホ
画質:「HD」、「すごくきれい」、「キレイ」、「普通」から選択可
同時視聴:不可
オフライン再生:スマホ、タブレットで使用可能
その他:「連続再生機能」、「OPスキップ機能」、「声優フォロー機能」、声優の「webラジオ配信」など。

こんなところです。最初にも書きましたが、「アニメだけでいい」という方は間違いなくdアニメストアが最強。登録は下のリンクから。
キャンペーン

以上になります。またいいのがあったら随時加筆修正していきます。

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