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今見ても面白い!!超おすすめのオリジナルアニメランキングTop27

ぼくはオリジナルアニメがすごい好きです。
ちなみにオリジナルアニメとは漫画や小説などの原作なくいきなりアニメから入る作品のことです。
原作ありだと、原作のイメージがあるから、どうしても自分のイメージと違っていたりして違和感を覚えるときがあります。オリジナルアニメだからこそ1話ごとの構成の自由度が高くなり、うまく次週への引きにつなげやすくなっている気がします。
今回は僕が見てきたオリジナルアニメのおすすめ順でランキングを作ってみました。あくまで個人的な評価なので参考程度に。ネタバレはなるべく避けますが若干あります。
基本的に面白いと思わなかったものは入れていません(当たり前!)

随時面白いオリジナルアニメがあったら更新しようと思います。
ちなみにコードギアスはあえて省きました。P.A.WORKS作品が少し多め。
じゃあ、さっそく。

㉗ソ・ラ・ノ・ヲ・ト

出展:ソ・ラ・ノ・オ・ト

荒廃しつつある世界の辺境の町でトランペットを吹くために軍人になったアメイジンググレイス日常アニメ。
最近ひそかに流行っている終末系アニメでもある。
そんなに期待してなかったけど、思ったよりも良かった。最終話で評価が上がった。

あらすじ
遙か未来、大断絶と呼ばれる戦争によって大地は荒廃し、海からは魚が消え、幾つもの国と言語が消滅した。そして、現代世界が半ばおとぎ話となり、世界の様相も国も人種も、今とは全く異なる状況になった世界。空深カナタは幼少のころ、廃墟で迷子になっていたところをトランペットを手にしていた女性兵士に救われる。ラッパ手に興味を抱き、軍に入隊すればトランペットを吹けると勘違いして軍への入隊を決心したカナタは成長し、トロワ州セーズの街の駐留部隊であるヘルベチア共和国陸軍第1121小隊に配属される。-wikipediaより

良かった点

安定感のある日常アニメなのでサクサク見れる。
OPの歌が神曲。これはガチ。kalafina:光の旋律。
世界観がいい。多くの説明があるわけではないけど。緩やかに滅んでいく世界が何となく伝わってくる。そんな中でも軍人としての仕事をこなしながら、希望をもって生きている感じがとてもいい。
OVAの7.5話が一番面白い不思議。
最終話がふわっとした小さな感動をくれる。個人的にはアメイジンググレイスはもともと好きな歌なので、改めて名曲であることを実感した。

悪かった点

特にない。
あえて言えば、インパクトがない。ゆえにあまり話題にはならないけど非常に良作アニメ。

㉖Angel Beats!

死後の世界を舞台にした学園感動ギャグアニメ。

出展:Angel Beats!

<あらすじ>
舞台は死後の世界 運命に立ち向かう少年少女たちの物語 なんらかの理由で最後を遂げた少年・音無は、死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。彼女は神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、天使と日夜激戦を繰り広げていた。そして、立ちはだかるは神の使い・天使。それは、可憐なひとりの少女だった。生前の記憶が無く、この死後の世界で何が起きているのかも分からず戸惑う音無。彼は、ゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが…。
<キャスト>
音無:神谷浩史/ゆり:櫻井浩美/天使:花澤香菜/ユイ:喜多村英梨/日向:木村良平/高松:水島大宙/野田:髙木俊/椎名:斎藤楓子/遊佐:牧野由依/藤巻:増田裕生/TK:Michael Rivas/松下:徳本英一郎/大山:小林由美子/チャー:東地宏樹/岩沢:沢城みゆき/ひさ子:松浦チエ/入江:阿澄佳奈/関根:加藤英美里
<スタッフ>
原作・脚本:麻枝准/監督:岸誠二/キャラクター原案:Na-Ga/キャラクターデザイン・総作画監督:平田雄三/音響監督:飯田里樹/アニメーション制作:ピーエーワークス/オープニングアーティスト:Lia/エンディングアーティスト:多田葵

このアニメを見たのはもうずいぶん前なのであまり詳しく覚えていないが、ちょっと過大評価アニメだと思う。ギャグの要素が強いわりに、シリアスなところは感動に持っていこうとするところがあるから、僕はそこまで感動できなかったのかもしれない。キャラは一人一人とても濃いので、見ていて飽きない。
とはいえ別に感動しないわけではない。最終話までの伏線は非常によく出来ていると思う。angel Beatsってそういう意味だったのか!ってなる。

特に良かったのは、直井というキャラで、主人公音無に肯定された後のキャラはツボだった。結局最終話まで残ったのでいい役どころだった。
登場人物にすんなり感情移入できる人にはかなり泣けるアニメだと思う。そういう自信があるのであれば一見の価値あり。

㉕月がきれい

「I love you をそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか……」で、中学3年で初めて同じクラスになって出会った水野茜と安曇小太郎の成長、周囲との関わり、思春期の恋などが描かれる恋愛青春アニメ。甘酸っぱい感じ。

出展:月がきれい

<あらすじ>
茜と小太郎。中3で初めて同じクラスになり、出会った2人。クラスメイト、部活仲間、教師、親…周囲との関わり、自分の成長。変化と不安に追いかけられながら慌ただしく駆け抜ける季節の中で、瑞々しくもめくるめく、思春期の恋。
<キャスト>
安曇小太郎:千葉翔也/水野茜:小原好美/比良拓海:田丸篤志/西尾千夏:村川梨衣/山科ろまん:筆村栄心/小笠原大地:金子誠/宮本心咲:石見舞菜香/佐藤節子:鈴木美園/今津美羽:千菅春香/田中さくら:井上ほの花/永原翔:広瀬裕也/稲葉保仁:石井マーク/金子翼:熊谷健太郎/滝沢葵:白石晴香/立花大輔:岩中睦樹/園田涼子:東山奈央/安曇龍之介:岡和男/安曇淳子:井上喜久子/水野洋:岩田光央/水野沙織:斎藤千和/水野彩音:前川涼子
<スタッフ>
監督:岸誠二/助監督:岩崎光洋、池端隆史/構成・脚本:柿原優子/キャラクター原案:loundraw/キャラクターデザイン:森田和明/美術設定・デザイン:宮越歩/美術監督:安田ゆかり/色彩設計:伊東さき子/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:伊賀拓郎/OP/EDアーティスト:東山奈央/音楽制作:FlyingDog/アニメーション制作:feel./製作:「月がきれい」製作委員会

オリジナルアニメとしては丁寧でとても良い話だったと確信している。暖かくくすぐったく、しんみりするような。本当に良かった。変な派手さは一切無いが、それだけに等身大の恋模様が描けていたような気がする。まさに青春。
特徴としては、スマホというかLINEをしっかりと活用して、今風の若者たちの青春の風景が描かれていた。旧来の恋愛ものはスマホが無かった時代に描かれたものがほとんどだが、それらを踏まえて描かれた話には、不自然なほどにスマホが出てこない話になるが、昨今の若者は違う。
結果ちゃんとリアリティが感じられる、若者にも共感できる話になっていたのではないでしょうか。

㉔甲鉄城のカバネリ

出展:甲鉄城のカバネリ

進撃の巨人の巨人が和風ゾンビになったアニメ。画がとてもきれいかつ無名が可愛いからそれだけで見れる。

<あらすじ>
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。極東の島国である日ノ本(ひのもと)の人々は、カバネの脅威に対抗すべく各地に「駅(えき)」と呼ばれる砦を築き、その中に閉じ籠もることでなんとか生き延びていた。生駒(いこま)は走る。今度こそ逃げない、俺は、俺のツラヌキ筒(づつ)でカバネを倒す!―――こうして、本当に輝く男になるための生駒(いこま)の戦いが始まるのだった。
<キャスト>
生駒:畠中祐/無名:千本木彩花/菖蒲:内田真礼/来栖:増田俊樹/逞生:梶 裕貴/鰍:沖 佳苗/侑那:伊瀬茉莉也/巣刈:逢坂良太/吉備土:佐藤健輔/美馬:宮野真守
<スタッフ>
監督:荒木哲郎/シリーズ構成・脚本:大河内一楼/キャラクター原案:美樹本晴彦/アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:江原康之/音楽:澤野弘之/助監督:田中洋之/設定統括:笠岡淳平/コンセプトアート・デザイン:森山洋/デザインワークス:形部一平/コンセプトボード:吉田史朗/プロップデザイン:常木志伸/美術デザイン:谷内優穂、曽野由大、青木薫/総作画監督:丸藤広貴、浅野恭司/アクションアニメーター:川野達朗、世良悠子/チーフメイクアップアニメーター:松本幸子/美術監督:吉原俊一郎/色彩設計:橋本賢/CGディレクター:薮田修平/撮影監督:山田和弘/音響監督:三間雅文/音響効果(サウンドボックス):倉橋静男/編集:肥田文/アニメーション制作:WIT STUDIO/制作:カバネリ製作委員会

良かった点。

作画が超きれい。劇場版クオリティ
主人公の生駒が見た目ヒョロそうなくせして、頼りになるし、意志が強くまっすぐな性格がかなり好感が持てる。
ヒロイン無名がひたすらかわいい。15歳くらいに見えるが12歳であり、カバネとの戦闘においては、カバネの数を見て“1分くらいかな”と勝手にタイムアタックに挑戦するほどの自信と戦闘技術があるが、年相応の幼さと精神的な脆さが感じられるところが多く丁寧に作られているアニメだと思う。
音楽も全体的にいいと思う。特にOPでEgoistが歌うKABANERI OF THE IRON FORTLESSはかなり名曲だと思う。

残念な点

良くも悪くもシナリオが普通。だからこそ安心して見れるが、あまりひねりは無いので、それ以上の評価にはなり得ない。
途中から敵がカバネではなく、人間になること。個人的にはその瞬間ちょっと作品として陳腐になった。。やはりカバネの脅威にさらされている世界観なのに、そのカバネをゴミのようにたやすく倒す人たちが出てくるともう何アニメかわからなくなるからじゃないだろうか。最後までカバネと戦いながらオリジナリティを追求してほしい。

とまぁちょっと辛口だけど、2期があるみたいなので期待してます。なんだかんだ誰が見ても低評価にはならず安心して見れるアニメだと思う。

㉓クロス・アンジュ

出展:クロス・アンジュ

近世風世界観で繰り広げられる人種差別ロボットアニメ。
なんかいろんな要素がたくさん入ってるオリジナルアニメ。面白さだけならもう少し上だが、正直ちょっと品が無いので、この位置。いや普通に面白いよ。

あらすじ
人間たちは、「マナ」と呼ばれる画期的な情報伝達・物質操作能力を遺伝子操作の結果生まれつき持ち合わせるようになった。その結果、戦争や環境問題、食料不足などの諸問題は解決し、しばらく世界に安寧の日々が訪れた。
一方で、突然変異により時折現れるマナをあつかえない者たちは「ノーマ」という蔑称で反社会的で野蛮な人物として虐げられ、「ノーマ管理法」と呼ばれる法律に基づき、社会から隔離されるという非人道的な扱いを他の人間からを受けるようになっていった。 大国「ミスルギ皇国」の第一皇女で、民衆から絶大な支持を受けていたアンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギもまた、幼き頃からしばらくノーマ根絶を理想とする思想に染まった人間の一人である。彼女が16歳を迎えて洗礼の儀が執り行われた際、兄・ジュリオによってノーマである事実を暴露される。-wikipediaより

最初はドラゴンと戦っているだけですが、その後いろいろあります。ドラゴンはどこから来るのか、ドラゴンの正体は何なのか、人間が使えるようになったマナとは何なのか、最初予想したよりもかなり壮大なシナリオでした。ただシナリオは結構走りながら考えました感がすごい。いや別に悪くなかったけど。

良かった点

普通に一話一話が面白い。見ていて飽きない、続きが気になる。結構超展開アニメだと思う。
主人公アンジュがしっかり成長していくのがいい。最初はノーマは隔離されるべきと思いながら実は自身もノーマでした!ってなったら、誰でも最初はアンジュのような振る舞いになるかもしれない。最初マジで屑みたいな人間なんだよね。それが変わっていくのが良かった。その方がずっとキャラ的にあっていると思う。
スタッフは楽しんで作っているんだろうなと言う感じが見ていてわかる。サラマンディーネといろんな勝負をする回はパロディ的なものもあり笑えた。

悪かった点

キャラが、特に終盤、簡単に裏切ったりまた仲間になったりしすぎ。こいつら馬鹿か、どう考えてもそいつは敵だろってツッコミたくなる。あれだけコロコロ立ち位置を変えられると人の信頼というもの自体が揺らぐのでやめて欲しかった。そんな中でアンジュのメイドのモモカと初めの頃の屑みたいなアンジュにも好意的だったヴィヴィアンがめっちゃ好感度が高い。
もうちょっと戦闘シーンも頑張って欲しい。まぁ正直そこはガンダムのサンライズだから仕方ないけど、結局力でごり押し感が半端ない。最後の戦闘もツッコミどころ満載だった。もうちょっと繊細に描いてほしい。

個人的にはヴィヴィアンが本当にいいキャラをしていた。いつ死ぬんじゃないかとひやひやしながら見ていたが最後まで死ななくてよかった。

㉒花咲くいろは

出展:花咲くいろは

P.A.WORKSの働く女の子シリーズ。
主人公・緒花(おはな)は母親が借金で夜逃げして祖母の旅館で働くことになり、いろいろあるお話。

<あらすじ>
突然の夜逃げ、突然の告白、そして突然の別れ――。今までとは違う自分になりたかったという夢は、急に現実となりました。私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすのです。大正浪漫あふれる温泉旅館・喜翆荘(きっすいそう)。そこで出会う人たち。花の芽が地上に出て新たな世界を知るように、私も、今までとはまったく違う、新しい生活を始めます。それは辛いことかもしれません。でも、めげても、くじけても、泣きじゃくっても明日は来るんです。だからこそ私は頑張りたいんです、そして輝きたいんです。太陽に導かれるよう咲く花のようにいつか大輪の花を咲かせられるように……。
<キャスト>
松前緒花:伊藤かな恵/鶴来民子:小見川千明/押水菜子:豊崎愛生/和倉結名:戸松 遥/輪島巴:能登麻美子/種村孝一:梶裕貴/松前皐月:本田貴子/四十万スイ:久保田民絵/四十万縁:浜田賢二/宮岸徹:間島淳司/富樫蓮二:山口太郎/川尻崇子:恒松あゆみ/次郎丸太郎:諏訪部順一/助川電六:チョー
<スタッフ>
原作:P.A.WORKS/監督:安藤真裕/シリーズ構成:岡田麿里/キャラクター原案:岸田メル/キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味/メインアニメーター:石井百合子/美術監督:東地和生/色彩設計:井上佳津枝/撮影監督:並木 智/3D監督:山崎嘉雅/編集:高橋 歩/音響監督:明田川仁/音楽:浜口史郎/音楽制作:ランティス/製作:花いろ旅館組合

主人公・松前緒花が可愛い。この主人公は本当に可愛い。努力家なので好感が持てる。何か思い至ったら、あまり考えずにすぐに行動に移すタイプ。基本は天真爛漫な性格なのに恋愛に関しては意外に結構落ち込んだりする。
際立っていい点も悪い点もないので安心して見れる。

㉑終末のイゼッタ

イゼッタと言う現代の最後の魔女がライフルにまたがって戦車や戦闘機と戦う、戦争魔女百合アニメ。

出展:終末のイゼッタ

割と最近のオリジナルアニメ。基本シリアスだが、百合要素がたまに入る。

あらすじ
1939年、ゲルマニア帝国は欧州の支配を目論み隣国リヴォニアに侵攻を開始し、その戦火は瞬く間に欧州全域に広がった。翌1940年、侵略の矛先はアルプスの小国エイルシュタット公国にも向けられようとしていた。
公国の公女・フィーネは極秘のうちに隣国のヴェストリアに移動し、対ゲルマニアの協力を得るべくゲルマニアと敵対するブリタニア王国の要人と秘密裏に会談する。しかしその会談はゲルマニア帝国がエイルシュタットへ侵攻を開始した事により破断、さらに会談場所にゲルマニアの親衛隊が突入し、フィーネは捕獲されてしまう。輸送機でゲルマニア帝国の帝都ノイエベルリンへ連行される最中、機内に積まれていた謎のカプセルが突然開き、中にいた少女・イゼッタが目を覚ますと彼女から発した粒子が飛行機を破壊し、フィーネの救出に成功する。-wikipediaより

良かった点

12話にしては無難にまとまっている。時代背景などかなり調べ上げられたうえで作られている丁寧さが感じられる作品だと思う。ツッコミどころは多いが。
フィーネの人格が高潔すぎる。マジで聖人クラス。こんな姫様なら確かに姫様のために死んでもいいと思える。非常に良キャラ。
イゼッタが謙虚で健気。自分の力を誇らない、威張らない。フィーネのこと大好き。良キャラ。
フィーネとイゼッタの信頼関係がいい。ぶっちゃけ百合っぽいけど、あまりいやらしさを感じるものではない。本当にお互い大切に思ってるんだなと思わされる。

悪かった点

イゼッタ以外のキャラの活躍の場を作っても良かったのはないかと思った。まぁ尺が足りないから仕方がないけど、イゼッタの力押しだけじゃなく、イゼッタの力はもちろん活用しつつ、戦略的な戦争を描いても良かったのでは?と思う。
たまに言われるが、魔女対魔女にしない方が良かった。そうじゃなくともあのラストの結果にはいくらでも繋げられた。本物の白き魔女はいきなり出てきて暴れただけで、悲惨な過去のわりに全く浮かばれることもなかった。

やっぱり全体的にちょっと尺が足らなかったと思う。普通に面白かったから、2クールでもっとシナリオを練って欲しかった。
名作とまではいかなくとも、まぁ見てよかったと思える良作。
OPの歌もいい。

⑳Tari Tari

泣いたり、笑ったり、怒ったり、ヒーローになったり、馬で登校したりする合唱ときどきバドミントン部5人の青春アニメ。

出展:Tari Tari

あらすじ
白浜坂高校の声楽部に所属する宮本来夏は、ピアノ担当の上野みどりの譜面捲りを担当していた。前々から歌を歌いたいと希望していた来夏の思いを察したみどりは、顧問である教頭に一度言ってみたらと来夏に問いかける。しかし、来夏は教頭から去年の発表会での失敗を指摘されたうえに「音楽の才能は無いから諦めなさい」と断られたことに憤り、声楽部を退部して新たに合唱部を作ることを決意する。来夏は親友の沖田紗羽と弟の誠を誘い、元音楽科だった坂井和奏も誘うが、母親の他界によるトラウマにより歌から遠ざかっていた和奏には、入部を断られる。-wikipediaより

良かった点

非常に安定感のある学園アニメ
良く合唱が入るけど、個人的には中学時代を思い出して懐かしくなる。
和奏とさわちゃんがかわいい。和奏はどちらかといえばおとなしいくせに4話か5話か忘れたけど、実はバカだってことが判明する。可愛い。さわちゃんは私服がもう可愛い。馬で登校したりする。
I don’t money!!

悪かった点

特にない。非常に良作。こんな高校時代を送りたかったと思える。

⑲ケムリクサ

薄暗い雰囲気の中であまりにも謎に満ちた世界で『すきなもの』を探す終末系アニメの極致。監督は『けものフレンズ』のたつき監督。

出展:ケムリクサ

<あらすじ>
赤い霧に包まれた、荒廃した建造物に囲まれた人気の無い世界を舞台に3人の姉妹が生き抜く物語。物語の中心的人物でまとめ髪の特徴的なりん、猫耳でいつもおっとりしているお姉さんキャラのりつ、メイド調の服に身を包み天真爛漫なムードメーカーりな。謎多き世界でこの姉妹が目指すものは一体…
<キャスト>
小松未可子, 清都ありさ, 鷲見友美ジェナ

ケムリクサは本当に不思議な感じのするアニメ。まず主要人物はほとんど人間ではない。『ケムリクサ』という名の不思議な物質があり、色と使い方によってさまざまな効果を発揮する。たつき監督の想像力の極致。りん、りつ、リナ、わかばのほかになぜ世界に人間がいないのか。『ケムリクサ』とは何か?世界が荒廃し廃墟と化しているのはなぜか?『アカムシ』という暴走した機械はなぜ襲い掛かってくるのか?『さいしょのひと』はどうなったのか?等々とにかく最後まで丁寧に説明してくれるものではないが、決して理解できないものではなく、物語のテーマはりんの『好きなもの』だ。自分の『すきなもの』を大切にする、というメッセージが込められていたのかもしれない。

⑱宇宙よりも遠い場所

モラトリアム中の女子高生たちが北極到達を目指すオリジナルアニメ。

軽く死なせますよ?

宇宙よりも遠い場所

出展:宇宙よりも遠い場所

<あらすじ>
そこは、宇宙よりも遠い場所──。何かを始めたいと思いながら、中々一歩を踏み出すことのできないまま高校2年生になってしまった少女・玉木マリ(たまき・まり)ことキマリは、とあることをきっかけに南極を目指す少女・小淵沢報瀬(こぶちざわ・しらせ)と出会う。高校生が南極になんて行けるわけがないと言われても、絶対にあきらめようとしない報瀬の姿に心を動かされたキマリは、報瀬と共に南極を目指すことを誓うのだが……。
<キャスト>
玉木マリ:水瀬いのり/小淵沢報瀬:花澤香菜/三宅日向:井口裕香/白石結月:早見沙織
<スタッフ>
原作:よりもい/監督:いしづかあつこ/シリーズ構成・脚本:花田十輝/キャラクターデザイン・総作画監督:吉松孝博/美術設定:平澤晃弘/美術監督:山根左帆/色彩設計:大野春恵/撮影監督:川下裕樹/3D監督:日下大輔/編集:木村佳史子/音響監督:明田川仁/音響効果:上野励/音楽:藤澤慶昌/音楽制作:KADOKAWA/協力:文部科学省、国立極地研究所、海上自衛隊、SHIRASE5002(一財)WNI気象文化創造センター/アニメーション制作:MADHOUSE/製作:「宇宙よりも遠い場所」製作委員会

良かった点


オリジナルアニメであるという点を遺憾なく発揮してテンポがすごくよかったと思う。撮りだめして一気に見たが、一気見したくなるししやすいアニメだった。一話で大体すっきり一区切りすることが多いので見終わって爽快感がある。メインの4人の女の子たちの会話もテンポがいいから普通でも気分よく聞ける。

まぁ大体そんな感じだろうとは思ったが、一人一人が抱える問題などが北極へ行くことを通して動いていく感じがとても丁寧に心理描写なども含めて魅せてくれるので普通に感動する。泣くまではないけど。

結月は軽く死ねますね~とか軽き死なせますよ?ってセリフがめっちゃ印象に残っている。芸能活動しているから多才な感じが見ていてうまく表現されていたと思う。それに引きかえ、報瀬(しらせ)のポンコツっぷりときたら、、、、。日向は一言で言うならめっちゃイケメン。サバサバしていて必要があれば臨機応変に相手を優先に考えることがとてもいい子だった。雰囲気がイケメン。

悪かった点は特にない。作品としてはかなり名作なんですが、個人的な好みの問題でこれ以上の順位にはならないです、はい。

⑰ID-0

宇宙が舞台の近未来SFロボットアニメ。
斬新さを感じられる想像力に非常に富んだ作品。本当にすごい。

出展:ID-0

良かった点

シナリオがすごい。
空間転移物質オリハルトというものを思いつく想像力がすごいと思う。12話という短い中に丁寧に展開しまとめたと思う。個人的には10話が神回だった。
イドさんがとてもかっこいい。
まず声がかっこいい。そしてなんだかんだ仲間想いであるし、冷静な判断力を兼ね備える。最初から科学者としての一面もいかんなく発揮されてたんだなとも思った。
映像がきれい。
このアニメも絵ではなくCGなのだろうか?非常に映像がきれい。ロボットのデザインもいい。

悪かった点は特にない。
SFアニメの新しい未来を感じさせてくれる一作。

⑯Charlotte

出展:Charlotte

ルルーシュのそっくりさんが能力を使用してゲスいことをすると思ったらあっさり見つかって、能力者を取り締まる生徒会に入るあやねるアニメでございますー。と思ったら俺Tueeアニメだった。
このアニメの科学者はクズ。
賛否あるけど僕はangelbeatより好きだった。

<あらすじ>
思春期の少年少女のごく一部に発症する特殊能力。人知れず能力を駆使し、順風満帆な学園生活を送る乙坂有宇。そんな彼の目の前に突如現れる少女、友利奈緒。彼女との出会いにより、暴かれる特殊能力者の宿命。それは麻枝 准が描く青春を駆け巡る能力者たちの物語―――。TVアニメ『Angel Beats!』放送開始から5年。麻枝 准が原作・脚本を手掛ける、完全新作オリジナルアニメーション。
<キャスト>
乙坂有宇:内山昂輝/友利奈緒:佐倉綾音/高城丈士朗:水島大宙/西森柚咲・美砂:内田真礼/乙坂歩未:麻倉もも
<スタッフ>
原作・脚本:麻枝 准 (「Angel Beats!」)/キャラクター原案:Na-Ga/監督:浅井義之/キャラクターデザイン:関口可奈味/総作画監督:杉光 登・関口可奈味/アクション作画監督:宮下雄次/美術監督:東地和生/色彩設計:菅原美佳/撮影監督:佐藤勝史/3D監督:小川耕平/特殊効果:村上正博/編集:高橋 歩/音楽:ANANT-GARDE EYES・麻枝 准・光収容/音楽制作:VisualArt’s・1st PLACE/音響監督:飯田里樹/アニメーション制作:P.A.WORKS

良かった点

主人公の乙坂有宇が変わっていくのが良かった。初めは自分の能力をクズのような使い方しかしていなかったが、最終的に自分のやることを見つける。また途中で友利との出会いで自分が変わったということを自覚するのもよかった。説得力がある。
ヒロインの友利奈緒が非常に良キャラ。芯が強い。横暴なところがあるけど、能力者を守るために能力者を取り締まるという信念に一貫しているし、そのことに対しては責任感が強い。乙坂が自暴自棄になったときとか。友利はいい女すぎる。
乙坂歩未が超かわいいのでございますー。今日の夕ご飯はオムライスなのですー。こんなに可愛い妹キャラを作ってくれたことにマジ感謝。献身的で純粋、明るい。つまり最高。いたらシスコンになってもいい妹キャラランキング第1位。
7話が神回。あっさり解決したけど、友利だからこそ出来た。白柳さん来た時どこにいたんだ?というツッコミは無しで(笑)。

悪かった点

最終話ちょっと尺が足らなかったかも。悪くはないけどちょっとすっきりしない展開だった。もうちょっと別の終わり方でもよかったのでは?と思う。

⑮東のエデン

出展:東のエデン

<あらすじ>
2010年11月22日(月)。日本各地に10発のミサイルが落ちた。ひとりの犠牲者も出さなかった奇妙なテロ事件を、人々は「迂闊な月曜日」と呼び、すぐに忘れてしまった。それから3ヶ月。卒業旅行でアメリカに出かけた森美 咲(もりみ・さき)は、ホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれ、ひとりの日本人に窮地を救われる。滝沢 朗(たきざわ・あきら)。彼は記憶を失っており、一糸まとわぬ全裸の姿で、拳銃と、82億円もの電子マネーがチャージされた携帯電話を握りしめていた……。滝沢 朗とは何者なのか?謎の携帯電話の正体は?失われた、滝沢の記憶とは何だったのか?
<キャスト>
滝沢朗:(木村良平)/森見咲:(早見沙織)
<スタッフ>
監督:神山健治/シナリオ(シリーズ構成):神山健治/スタジオ:プロダクションIG/原作:神山健治

主人公が記憶喪失の状態から始まるので、同じ目線になれて、話が進むにつれその謎が解明していくワクワク感があり、全体的には非常に面白い。ただ惜しい点もいくつかあった。急にエンターテイメント方面で締める終盤の展開、心理描写がいまいち足りず共感し辛いキャラ、リアリティが無い時がある等々。メインテーマは「この国を覆う空気と戦う」、社会に蔓延するシラけた空気であり閉塞感である。よく調べてみると、より本作の魅力に気付く事ができる。”ノブレス携帯”という機能がそれを助長させている。これは物語上かなり重要なアイテムで、数々の謎を解きながらこの携帯の決め台詞のような言葉を思い返すと、ピースのように穴が埋まっていく感じかな。
個人的にはキャラも嫌いじゃなかったです。主人公の滝沢朗をはじめ、ヒロインの森美咲(もりみさき)ちゃんや他のキャラも魅力的で好感が持てる。

⑭PSYCHO-PASS

出展:PSYCHO-PASS

攻殻機動隊とマイノリティリポートを足して2以上で割ったようなオリジナルアニメ作品。

公安課が犯罪者を取り締まっていく話。シビュラシステムという何ていうか、社会秩序管理システムのようなものが常に街中で稼働している。人がいつ犯罪を起こしてもおかしくない精神状態になると潜在犯となり、犯罪は未然に防がれる。

<あらすじ>
あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は「良き人生」の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われるようになるこの計測値を人々は「PSYCHO-PASS(サイコパス)」の俗称で呼び慣わした。犯罪に関する数値も“犯罪係数”として計測され、犯罪者はその数値によって裁かれる。治安維持にあたる刑事たちは常に、犯人を捕まえる実動部隊となる“執行官”と、執行官を監視・指揮する“監視官”のチームで活動する。自らが高い犯罪係数を持ち、犯罪の根源に迫ることのできる捜査官こそが優秀な“執行官”となりうる。それゆえに、犯罪者になりかねない危険も孕む“執行官”は、その捜査活動を冷静な判断力を備えたエリートである“監視官”に監視されている。公安局刑事課一係のメンバーはそれぞれの想いを胸に、正義の在処を常に突きつけられながら任務を遂行していかなければならない。彼らが立ち向かうものの先にあるのは――
<キャスト>
狡噛 慎也:(関 智一)/常守 朱:(花澤 香菜)
<スタッフ>
監督:総監督:本広克行 監督:塩谷直義/シナリオ(シリーズ構成):虚淵玄(ニトロプラス)、深見真、高羽彩/スタジオ:Production I.G

良かった点

設定が面白い!このアニメはシビュラシステムの中二的わくわく感に集約されると思う。一期で明かされるシビュラの正体も思ったよりも新鮮さがあった。
シナリオが繊細。良く練られていると思う。シビュラの正体もそうであるし、シビュラに感知されない犯罪者の存在、超優秀な主人公常森朱音の理性的な思考回路など。常森はシビュラを否定もしないし肯定もしないところが良い。シビュラと共生する道を探しながらも、2期の最後でいつか誰かがこの部屋の電源を落としに来るといっている。

悪かった点

二期の敵が一期よりも凄みやカリスマ性を感じない。要するに小物になっている感じがする。

といっても際立って悪かった点はこのくらい。二期は低い評価もよく聞くが、それはたぶん一期から期待しすぎて相対的に低くなっただけだと思う。別に二期も普通に面白いし、劇場版も面白い。オリジナルアニメでここまで綿密なシナリオでやれるのは本当にすごいと思う。
ちょっとネタバレだが、二期の最後でシビュラは集団的サイコパスの認知を獲得したのでぜひ続編をやって新しい展開を見せて欲しい!!

⑬翠星のガルガンティア

出展:翠星のガルガンティア

キモイ地球外生命体と戦うロボットアニメと見せかけて、海上のガルガンティア船団での人々の一致団結した生活を描くブリキ野郎アニメ。

個人的にはマジで大好きなアニメ。

概要
陸地のほとんどが水没した未来の地球を舞台に、遥か彼方の星系で戦争に明け暮れていた主人公が乗機のロボットと共に地球を訪れ、ヒロインとの出会いを通じて文化の違いに触れたり人間らしさを取り戻していきながら、やがて世界の真実を知ることとなる物語である。-wikipediaより

良かった点

雰囲気がいい
ガルガンティアで生活してみたい!!

必要なものは全て海からとる集団自給自足生活。ガルガンティアに自分がいたら何ができるだろうかと考えさせられる。
主人公レドの成長(?)というか変化がよく描かれている。レドは宇宙で兵士として育ったので最初の頃はあまり人間的なふるまいを見せないがそれが徐々に開かれていく感じがいい。
レドがなんだかんだ言ってヒーロータイプ。最後は結局クーゲル中佐(直属の上司)相手にガルガンティアを守るために戦おうとする。
最終話でヒロインに昇華したパイロット支援啓発インターフェイスシステム“チェインバー”。最終話で怒涛の活躍を見せた。
最終話が本当に良い。僕にとってはいくつかの名言が生まれた。

“いいんだよ、チェインバー。身内の恥、さっきのお前と同じだ。 奴は、故郷を捨ててまで憎み合うことをやめられなかった人類が生み落とした怪物だ。 俺もお前も奴と同じ世界で生まれ育った同類だ。 再び蘇ったこの星に俺たちの居場所はない。 そしてもう帰る道もない。 ならいいんだ。奴を道ずれにできるなら、もう俺に悔いはない”


“俺は、俺は死に方は分かっても、生き方が分からない。
そんな俺のために生き方を一緒に探してくれる人がいた。
もう一度会いたかった。もっと声を聴きたかった。”


“この空と海のすべてがあなたに可能性をもたらすだろう。
生存せよ。探求せよ。
その命に最大の成果を期待する”

など。

悪かった点

小説が出たくせに続編をアニメ化しなかったこと。

劇場版“めぐる航路、遥か”も見たが劇場版もよかった。

⑫プリンセス・プリンシパル

女子高生版007スパイアニメ。その時点でただの萌え的なものを前面に出したゴミアニメかと思ったら全く違いました。

出展:プリンセス・プリンシパル

あらすじ
9世紀末。強大な軍事力である王立航空軍、通称「空中艦隊」により世界の勢力図を一変させ、新時代の動力源であり、特定範囲を無重力化することのできる「ケイバーライト」を独占することにより、ローマ帝国の再来と謳われる覇権国家を樹立するも、革命の結果「王国」と「共和国」に分裂したアルビオン王国と、両勢力により東西を隔てる「ロンドンの壁」で分割され、各国のスパイが暗躍する「影の戦争」の最前線となった首都ロンドン。その王国領域にある、名門校クイーンズ・メイフェア校に通う5人の少女には、スパイという裏の顔があった。王国に潜伏する共和国側のスパイ組織「コントロール」に所属する5人は各々の能力を生かし、スパイとしてロンドンを駆け巡る。

良かった点

ありそうでなかった一話一話で繊細なシナリオ
基本は一話完結で話は進む。その一話一話の作りこみがやばい。なぜか今までありそうでなかったように感じる話が毎回展開される。一話ごとのクオリティが未だ落ちておらず、安定していつも本当に面白い。第一話の最後でいいえって言いながら、銃を撃ちまくりシーンで一気の引き込まれた。これは意外に話も深くて素晴らしいです。
演出がすごい
一話もそうだし、ドロシーがメインの回もバッドエンドだったがその演出に鳥肌がたった。裏でとんでもない悲劇が起こってるのに流れる歌はすごい希望的でその対比が余韻となった。ぜひ見てほしい。
5話が神回すぎる。
“ちせ”と言うキャラクターがメインの話。めっちゃ良かったし、内容も濃い。剣戟の戦闘シーンもこんなにクオリティ高くて大丈夫か?と逆に心配するレベル。最後のちせのシーンも泣きそうになった。
設定を生かしたキャラクター
革命で分断された国。その不運を5人のメインキャラが大体皆被っていてそれが物語に深みを与えている。また一人一人も非常に独特の個性を出していて、アンジェの嘘のつき方やころころキャラを変えるのもすごくいい!!

悪かった点

最後まで本当に素晴らしい出来だった。2期が見たいがためにわざわざDVDを買う人の気持ちを僕に教えてくれた作品。すいません、でも買ってません。

⑪アルドノア・ゼロ

頭の悪い火星人と天才高校生のイナホ君が闘う新世代のロボットアニメ。
ロボットアニメの新境地を開拓したと思う。

出展:アルドノア・ゼロ

あらすじ
1972年、アポロ計画の最中に月で地球と火星を繋ぐ古代文明の遺産「ハイパーゲート」が発見された。地球はレイレガリア博士を中心とする調査団を火星に派遣する。その後、火星で古代火星文明のテクノロジー「アルドノア」が発見され、火星側の独占の主張と地球側の共有化の主張が対立し、徐々に火星と地球との軋轢が増していった。
1985年、レイレガリア博士は自らを皇帝と称し、火星に「ヴァース帝国」を建国。1999年、新皇帝となったレイレガリアの息子、ギルゼリアが地球へ宣戦布告する。しかし、突如ハイパーゲートが暴走を起こし月が砕ける大惨事「ヘブンズ・フォール」が発生。ギルゼリアの戦死も伴い、2000年に地球と火星間で休戦協定が結ばれた。
2014年、休戦から10年以上が経った現在も地球側と火星側の和平交渉が進められていた。その一環でヴァースから地球へ親善大使が訪れることとなる。物語は、その役目を担う火星の皇女であるアセイラム・ヴァース・アリューシアと、彼女を敬愛する少年スレイン・トロイヤードの二人が地球について語るところから始まる。-wikipediaより

良かった点

チート性能を持つ火星騎士のカタクラフト相手に戦略的な戦いが描かれるのが良い。
ロボットのデザインがセンスにあふれている。ガンダムのデザインを良いと思ったことはないが、このアニメに出てくる火星カタクラフトはどれも現代的なデザインで素晴らしい。
地球側主人公のイナホ君が最後まで量産機のカタクラフトを使用し続けたこと。13話でアルドノアの起動因子を手に入れるから、そのうち火星カタクラフトに乗り出すんじゃないかと恐れていたが、そんなことは起こらなかった。
音楽がめっちゃいい。OPのHeavenlyBlueや挿入歌のKeep on Keeping onなど。

悪かった点

途中少しマンネリ感がある。結局イナホさんが、みたいな。まぁそこまで気にならないが。
スレインが完全に戦争の当事者になる。これだけは本当にやめて欲しかった。7話で、スレインが操縦する輸送機にイナホのカタクラフトが載る回が神回だった。2人が共闘するのにめちゃ興奮した。なんだかんだでやっぱり最終的には地球軍についてほしかった。もっと強大な敵を作って、それでイナホとスレインで共闘して倒して戦争を終わらせて、アセイラムの願いをかなえるというシナリオの方が絶対良かった。なぜかというと、スレインはかなり良キャラだったからだ。アセイラムを一途に慕っていて、犠牲的で常に誠実さの漂うあたりが。 それがあのラストかぁ、、、。それならまだ俗に言うスレイン・レクイエムの方が良かったよー。

⑩正解するカド

全部見終わって振り返るとあれ?カドって正解して無くね?って思ってしまう東映アニメーションの本気が垣間見れるSFアニメ。
シナリオライターがマジで天才すぎると思う。

出展:正解するカド

良かった点

シナリオが秀逸。
まずカドって何?ってところから始まる。角から出てきた人物ヤハクィザシュニナ。この未知との遭遇感の演出が素晴らしい。人間が宇宙の外という概念を想像力だけで考えられるということを証明した。常に予想の斜め上を行く展開でワムの件もそうだし、最終話も予想を上回ると思わなかった。最初イメージしてた展開と変わったけど、いい意味で裏切られたと思う。
演出が素晴らしい。
9話くらいの宇宙の始まりの映像から入るシーンがめっちゃ好き。宇宙の神秘を感じられる。
映像がきれい。マジできれい。

悪かった点は特にない。単純な面白さだけならもう少し下位だが、全体の評価としてこの位置にした。ただ一つだけ不満があるとすれば最終話はあまり交渉という感じではなかったかな。

⑨色づく世界の明日から

P.A.WORKSの本気が垣間見れる学園青春魔法アニメ。一言でいうなら芸術作品のような超雰囲気アニメ。でもシナリオもP.Aらしく丁寧で最終話も最高でした!

色づく世界の明日から

出展:色づく世界の明日から

良かった点

瞳美がめっちゃ可愛い。
色が見えない主人公の瞳美がくっそ可愛かった。常に不安そうで自信がなさげながらも一言一言ひねり出すようにしてしゃべるのが印象に残っている。その瞳美が物語を通して徐々に変わっていく感じがP.A.WORKSらしく丁寧に描いてあったと思う。
芸術作品のような超雰囲気アニメ
雰囲気作りが素晴らしい。最初のほうで唯翔の絵から瞳美の無意識の魔法により、絵が飛び出すような演出がファンタジー感があって一気に引き込まれた。魔法がある世界だが、派手な魔法というよりささやかできれいな魔法という感じ。ちょっとネタバレだが、最後のほうは瞳美が徐々に色を取り戻していく様を見ながら、視聴者が魔法にかかっていくような雰囲気を作り出していた。またOPやEDの歌もクッソ名曲だと思う。などなど作品全体がまるで芸術作品のようなアニメだったので、合う合わないはあると思うけど筆者的には同クールで一番面白かった作品。マジでおすすめ。

悪かった点は特にない。あるわけがない。

⑧レクリエーターズ

アニメ、漫画、小説などの人気キャラが現実に出てきて、世界を守るためにクリエーター達と協力して闘う話。最後まで丁寧に描いてくれたので間違いなくもっと評価されるべき神アニメだと確信している。

出展:レクリエーターズ

あらすじ
クリエイターになることを夢見る高校生、水篠颯太の目の前に、アニメ『精霊機想曲フォーゲルシュバリエ』のヒロイン、セレジア・ユピティリアが現れる。颯太は、セレジアと彼女を現実世界に現界させた軍服の姫君の戦いに巻き込まれるが、同様に現界させられたゲーム『追憶のアヴァルケン』のキャラクター、メテオラ・エスターライヒの介入によって事なきを得る。これを機に颯太は、セレジアたちを始めとする被造物同士の衝突に巻き込まれていき、事態は被造物を創り出した創造主(クリエイター)、さらには日本政府をも巻き込む事態に発展する。

良かった点

キャラクターたちが本当に多彩。
現実に現界するのは、人々から広く認知される人気キャラという設定なので、おそらくどういうキャラであれば人気キャラになり得るのか?という点を製作者は徹底的に議論したのではなかろうか。本当に人気が出そうなキャラ達であり、作中では語られないにしろ、彼らの作品の設定までかなり詳細に作りこんである印象。すごいとしか言いようがない。弥勒寺、鹿屋、眞金、メテオラなどは絶対人気ありそう、ていうかメテオラばっかりしゃべりすぎだろ(笑)
クリエーターを焦点にした丁寧なシナリオ
現界してくるキャラももちろんだけど、そのクリエーター達にもしっかり焦点が当たっているのが素晴らしい。クリエーター達のライバルに対する嫉妬であったり、考えても考えてもアイデアが出てこない苦悩であったり、そういったものが作中本当によく描かれていて、一度でもクリエーターを目指したことのある人なら痛いほど分かるって言葉がたくさん出てくる気がする。レクリエーターズと言う名の通り、どこまでもクリエーターがこのアニメの焦点なんだと思わされる。
バトルシーンも迫力がある。
そんなにたくさんバトルシーンがあるわけでもないけど、最後のほうは怒涛の展開で、毎週めっちゃ面白かった。

悪かった点

特にない。

⑦あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。

よく名前は聞く涙腺崩壊アニメ。僕はそこまでではなかったけど、間違いなく名作アニメではある。2011年と思うと結構昔だなぁとしんみりする。

出展:あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。

<あらすじ>昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公”じんたん”。ギャル友達に流され気味の”あなる”。進学校に通う”ゆきあつ”と”つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる”ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変わっていく中で変わらない少女”めんま”。あの日、”お願いを叶えて欲しい”とじんたんにお願いをするめんま。困りながらも”めんまのお願い”を探るじんたん。そのめんまの願い事がきっかけとなり、それぞれの領域でそれぞれの生活を送っていた幼馴染達は再びかつてのように集まりはじめる。<キャスト>宿海 仁太:(CV:入野自由)/本間 芽衣子:(CV:茅野愛衣)<スタッフ>監督:長井龍雪/シナリオ(シリーズ構成):岡田麿里/スタジオ:A-1 Pictures/原作:超平和バスターズ

みんなのアイドル的存在、憧れでもあり羨望でもあり妬みも抱えた存在「めんま」の死によって抱えてしまった原罪・トラウマを克服していく過程を描く。登場人物みなが自分のせいでめんまを殺してしまったと悩み・苦しみかつての仲間とは距離を置いてしまっています。主人公に至っては世の中との関わりを避け、引きこもりになっています。居間にはかつてのスポーツ万能・学問秀才の彼の栄光を物語るような賞状が飾ってある。それが主人公の前に蘇った「めんま」を通じて結びついていくストーリーがとても良かった。シナリオ勝ちのアニメ。

でもこれだけは言わせて。あのED曲は反則だと思う。

⑥キルラキル

転校生纏流子は父親の死の謎を解き明かすために本能寺学園の鬼龍院皐月に挑む話。でもシナリオはもっと壮大になる。

出展:キルラキル

良かった点

展開が熱い。
王道のような覚醒シーンが多いです。でも何回見ても全然飽きない!本当にクッソ面白い。
以外にしっかりしたシナリオ
最初見たときはギャグ要素が強いのかと思ったけど、全くそんなことはありませんでした。シナリオが本当にしっかりしていて、流子の父親はなぜ殺されたのか、極制服とは何なのか、鬼龍院皐月の目的は何かなど物語が進むにつれて明らかになっていくので最後の最後まで超面白かった。針目縫(はりめ ぬい)が出てきたあたりから雲行きが怪しくなり、大体育祭以降はもうどんどん面白くなっていった。
魅力的なキャラが多い
本当に多い。主人公の纏流子は声優の小清水亜美がめっちゃ似合っているのでしゃべり方が死ぬほどイケメンだし、鬼龍院皐月は生き方がもうかっこいい。また皐月の四天王も今までこんなにかっこいい四天王がいただろうかと思うくらいに終盤になればなるほどかっこよかったです。でも一番物語を彩ってくれたのはやはりマコですね。

悪かった点

特にない。

⑤ダーリン・イン・ザ・フランキス

ディストピア的世界観で思春期のコドモ達が成長してく様を描くロボットアニメ。17話くらいまでは完ぺきだった。

ダーリンインザフランキス

出展:ダーリンインザフランキス

<あらすじ>
彼らは夢を見る。いつの日か大空へはばたく夢を。ガラスによって遮られたその空が、どれだけ遠いものだと知っていても。遠い未来。人類は荒廃した大地に、移動要塞都市“プランテーション”を建設し文明を謳歌していた。その中に作られたパイロット居住施設“ミストルティン”、通称“鳥かご”。コドモたちは、そこで暮らしている。外の世界を知らず。自由な空を知らず。教えられた使命は、ただ、戦うことだけだった。敵は、すべてが謎に包まれた巨大生命体“叫竜”。まだ見ぬ敵に立ち向かうため、コドモたちは“フランクス”と呼ばれるロボットを駆る。それに乗ることが、自らの存在を証明するのだと信じて。かつて神童と呼ばれた少年がいた。コードナンバーは016。名をヒロ。けれど今は落ちこぼれ。必要とされない存在。フランクスに乗れなければ、居ないのと同じだというのに。そんなヒロの前に、ある日、ゼロツーと呼ばれる謎の少女が現れる。彼女の額からは、艶めかしい二本のツノが生えていた。「――見つけたよ、ボクのダーリン」
<キャスト>
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
<スタッフ>
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures

良かった点


まずは世界観の設定が非常に細やかに作りこまれている。叫竜とは何か。コドモとオトナとは何か。フランクスとは何か。なぜ世界は荒廃し、コドモ達はフランクスに乗って叫竜と戦わなければならないのか、など最初は全貌が全く見えてこないが、徐々にそれが明かされていき、オトナたちが住んでいる都市のディストピア的な設定なども細かいところまで非常によく尽くしこまれていることを見ながら感じた。

メインのコドモ達である13部隊のメンバーのことを最後まで誰一人として嫌いになることなく視聴することができた。本当に気のいいメンバーだったと思う。リーダーでヒロのことが大好きで上から目線な負けヒロインのイチゴに、聖人のゴロー、いつも何か食べてるフトシ、お調子者だけど、誰よりも情が深いゾロメ、準主人公とまで言われ、髪を切ることによって皮肉屋から完全にただのイケメンと化したミツル、どこか陰のあるイクノ、明るくて女の子っぽいミク、大人しそうでも意外とビッチなココロ、そして幼少期から行動力がカンスト状態で神童のヒロに、超かわいいゼロツー、等。意外と最後のほうのミツルとココロはこの物語の象徴のような存在でした。キャラの心理描写が最初から最後まで非常に丁寧だった。

ただこれだけは言わせて。ビッチゴとか言い出した外国人は絶対に赦さない。
神回が本当に多い。序盤の山場である6話に中盤の山場でダリフラの知名度も一気にあがった13~15話。個人的には16話あたりも最高。山場は基本的には勢いで何とかしちゃうわけだが、心理描写が丁寧なので嫌な感じがせず、むしろすごいカタルシスがあると思う。特に15話はアニメ屈指の神回だった。

マジで可愛すぎる。

悪かった点

19話以降の展開次第では筆者の中ではコードギアスとかまどマギとかシュタインズ・ゲートに匹敵する神アニメになれた。最終話はまぁ、よくまとめてくれたと思う。しかし、シナリオがちょっと駄目になった。これは視聴者の多くが感じたことであろう。詳しくはネタバレになるので述べないが、必要以上に壮大にしすぎたんじゃないかな。いきなり出てくることが多く( ゚д゚)ポカーンて感じだった。もう少し既に出ている設定や人物を巧く使ってきれいに収めることができたんじゃないかな。せっかくナインズとかもいたんだからさ。

まぁそれでもこのくらいの順位には入るので本当に素晴らしいアニメでした!!

④クロムクロ

ロボット+侍+日常アニメ。マジでこんなに面白いと思わなかった。

ロボットに載って謎の生命体である“鬼”と戦うことになる。

出展:クロムクロ

良かった点

ロボットによるバトルシーンが美麗。

さすがP.A。ロボットに載って刀で闘うが、その戦闘シーンがとてもいいと思う。

キャラがいい。

本当に魅力的なキャラに溢れている。その一人一人が活躍するシーンがあるし、良く掘り下げてくれるので見ていて非常に丁寧に作られている作品であることが感じられる。個人的にはヒロインの由希奈がめっちゃかわいい。超普通の女子高生でありながら、なんだかんだ肝が据わってるっていうか。

シナリオがいい。

謎が謎を呼ぶ、良く練られたシナリオになっていると思う。最終決戦が終わった後の最終回の展開も個人的には最高の終わり方だった。

間違いなくもっと評価されるべき名作ロボットアニメ。

こちらもどうぞ

クロムクロが超面白い!

③Darker Than Black 黒の契約者

出展:DARKER THAN BLACK

偽りの空が本物の星空を覆い隠し、ゲートの出現とともに現れた契約者達の能力バトルアニメ。
僕をアニメ好きにした元凶。

<あらすじ>
解析不可能な異常領域「地獄門(ヘルズ・ゲート)」の出現により、本当の” 空” を失った東京。それと呼応するように現れたのは、特別な能力を身につけた者たちだった。能力を得る代償として、人間らしい感情が希薄になり、人を殺めることさえ冷徹に行う彼らを、人々は畏怖を込め、「契約者」と呼んだ。一見いつもと変わらない東京の風景。しかしその裏では、ゲートに秘められた謎をめぐり、各国の諜報機関は「契約者」を利用して熾烈な諜報戦を繰り広げている。主人公・黒(ヘイ)は、中国人留学生李舜生(リ・シェンシュン)として東京の街にひっそりと溶け込んでいるが、裏の顔は、暗部の闘いに身を投じる能力者の一人で、その苛烈な任務遂行の姿から、BK201「黒の死神」と呼ばれ畏怖されている、組織の一級エージェントである。各国諜報機関が送る、予測不可能な能力を持った敵の契約者たちとの闘い。悲しき過去を持つ女達との出会い、そして別れ。「契約者」による事件を追う公安部外事四課なども絡みあい、「ゲート」を巡る争いは激しさを増してゆく。
<キャスト>
黒(ヘイ):木内秀信/銀(イン):福圓美里/猫(マオ):沢木郁也/黄(ホァン):池田勝/霧原未咲:水樹奈々/斎藤雄介:志村知幸/松本邦夫:福田信昭/河野豊:鳥海浩輔/大塚真由:稲村優奈/宝来善充:池水通洋/大山美鈴:坂本千夏 ほか
<スタッフ>
原作:BONES・岡村天斎/監督:岡村天斎/キャラクター原案:岩原裕二/キャラクターデザイン・総作画監督:小森高博/美術デザイン:岡田有章,佐藤正浩,田口栄司/デザインワークス:柳瀬敬之/色彩設計:水田信子/美術監督:青井孝/撮影監督:武井良幸/音楽:菅野よう子/音響監督:若林和弘/アニメーション制作:ボンズ/製作:DTB製作委員会・毎日放送

良かった点

設定が面白い。偽りの空、南米と東京に突如現れたゲート、契約者など中二心を揺さぶる設定。
基本は2話完結で進みながら徐々に物語の核心に迫っていく。最後に向けてどんどん物語が収束していくとともにどんどん切ない感じになっていく。
主人公の黒(ヘイ)がかっこいい。契約者は感情を持たず合理的な判断をすると言いつつもさりげなく仲間想いなところとか。

“スピードは俺が上だったな”は僕の“一度は言ってみたいセリフランキング”に確実に入る。

悪かった点

特にない。

一期の黒の契約者に対しては不満はないが、二期の流星の双子(ジェミニ)に対してはどうしてこうなったと言わざるを得ない。悪くはないが一期にははるかに劣る。何が一番悪かったかと言うと、黒が序盤で能力を奪われることになる。いや黒から能力を奪ったら、ただの近接戦闘がめちゃくちゃ強い人にしかならない。何でそんなことしちゃったんだろうな、、、。だから二期は別に見なくともいいと思う。
ただネタバレだが一期のラストで警察官の霧原未咲が“私たち(人間と契約者)は同じ道を選んだのだろうか?”と言っているのに対し、二期の最後では“私たちは同じ道を選択した”と言っているのでそれだけはちょっと一期のラストのわだかまりがなくなった気がした。

②SHIROBAKO

出展:SHIROBAKO

アニメの制作現場を描いたアニメ。その試みが既に斬新!!
もっと評価されるべき名作だと思う。
この記事はSHIROBAKOをお勧めしたくて書いたと言っても過言ではない。

<あらすじ>
武蔵野アニメーションの新人制作進行のあおいを中心として、アニメーション制作現場で起こるトラブルや、葛藤や挫折などといったアニメ業界の日常を描く群像劇。
<キャスト>
宮森あおい:木村珠莉/安原絵麻:佳村はるか/坂木しずか:千菅春香/藤堂美沙:髙野麻美/今井みどり:大和田仁美
<スタッフ>
原作:武蔵野アニメーション/監督:水島 努/シリーズ構成:横手美智子/キャラクター原案:ぽんかん⑧/アニメーションキャラクターデザイン:関口可奈味/プロデュース:インフィニット/アニメーション制作:P.A.WORKS/製作:「SHIROBAKO」製作委員会

良かった点

主人公のみゃーもりこと宮森葵を始め、キャラがすごく可愛い。高校時代にアニメ制作の活動をやっていた5人の女の子が夢に向かって邁進する。みゃーもりは常に表情がとても豊かでひたすら可愛い。僕が今まで見てきたアニメのヒロインの中(みゃーもりは主人公だけど)でぶっちぎりで一位の可愛さを誇る。部下の失敗にもやさしいし、言うべきことはしっかり言う、責任感がある、行動力がある等、入社一年目のくせにめちゃくちゃ優秀でもある。
他のキャラ一人一人が立っている。ただのデブにしか見えない監督や“万策尽きた”で知られる本田さん、ゴスロリ様に三日伝説を残した杉江さんなど、とにかく魅力的なキャラに溢れている。
みゃーもりが頑張る姿を通して、視聴者も頑張ろうという気持ちになれる。
23話が神回。みゃーもりの涙にもらい泣きしてしまった。友達のために泣けるというくらい仲のいい友達がいるのはマジでいいことだと思う。もし見るなら23話までは絶対見て欲しい!もう次最終話だけど(笑)。
23話まで見れば絶対見てよかったと思えるアニメランキング第一位!

悪かった点

特にない。最高。

メインの5人の女の子は皆それぞれ課題などが見え隠れするけど、りーちゃんだけは突っ走ってた。
絵麻ちゃんの“怖くないの?”という問いに対して、
“何言ってるっすか!怖いのは脚本家になれないことっす!”って言ってガンガン脚本家のマイタケさんに原稿見せに行くのが、ハンマーで頭を殴られたような衝撃が走った。精神的にはこいつが一番強いと思う。

① 魔法少女まどかマギカ

出展:魔法少女まどか☆マギカ

絶望をエネルギーとするダークファンタジー魔法少女アニメ。
間違いなく今世紀を代表する超名作アニメ。

<あらすじ>
大好きな家族がいて、親友がいて、時には笑い、時には泣く、そんなどこにでもある日常。市立見滝原中学校に通う、普通の中学二年生・鹿目まどかも、そんな日常の中で暮らす一人。ある日、彼女に不思議な出会いが訪れる。この出会いは偶然なのか、必然なのか、彼女はまだ知らない。それは、彼女の運命を変えてしまうような出会い――それは、新たなる魔法少女物語の始まり――
<キャスト>
鹿目まどか:悠木碧/暁美ほむら:斎藤千和/巴マミ:水橋かおり/美樹さやか:喜多村英梨/キュゥべえ:加藤英美里/佐倉杏子:野中藍
<スタッフ>
原作 : Magica Quartet/監督 : 新房昭之/脚本 : 虚淵玄(ニトロプラス)/キャラクター原案 : 蒼樹うめ/キャラクターデザイン : 岸田隆宏/シリーズディレクター : 宮本幸裕/総作画監督 : 谷口淳一郎・高橋美香/アクションディレクター : 阿部 望,神谷智大/異空間設計 : 劇団イヌカレー/レイアウト設計 : 牧孝雄/美術監督 : 稲葉邦彦,金子雄司(~第6話),内藤健(第7話~)/美術設定 : 大原盛仁/色彩設計 : 日比野仁,滝沢いづみ/ビジュアルエフェクト : 酒井基/撮影監督 : 江藤慎一郎/編集 : 松原理恵/音響監督 : 鶴岡陽太/音響制作 : 楽音舎/音楽 : 梶浦由記/アニメーション制作 : シャフト

良かった点

シナリオが秀逸。終始絶望感の漂う雰囲気で物語は進んで行く。登場人物が何をしても状況はどんどん悪くなるばかりで見ているとちょっと疲れるが、だからこそ最終話で度肝を抜かれた。傍観者で何の決断も出来なかったまどかの優しさに心を打たれました。また暁美ほむらも目的が明らかになる10話が神回すぎて鳥肌が立った。最後に普段のOPのコネクトがシナリオに合いすぎていて衝撃を受けた。
魔女の空間の絵が芸術的。ゲルニカ
音楽がいい。OPのコネクトやEDのMagiaなど本編によく合っていて独特の雰囲気を作り出している。
劇場版も予想のはるか上を行くシナリオで素晴らしかった。
そろそろ2期が来てもいいんじゃないでしょうか、シャフトさん。

アニメは動画配信サービスで見よう。

動画配信サービスの快適さは半端じゃないです。
わざわざ借りに行かなくてもいいし、過去のアニメも見放題ですし、タブレットでもパソコンでもスマホでも見れる。ダウンロードしてればオフラインでも見れる。しかもサービスによっては月額でめっちゃ安いんですよ。

筆者も何でもっと早くやらなかったんだろうと後悔しました。

最近の動画配信サービスはとても快適です。試したことのない人は絶対試してみるべき。

僕が使っているdアニメストアについて簡単に紹介します。

はっきり言ってアニメだけでいいという人ならdアニメストアが最強です、
それでは。

dアニメストアが使いやすすぎる。

はい。アニメを見る人にはかなり有名な動画配信サービスdアニメストア。

筆者が一番使っているのもこれ。まず月額400円でコスパが最強なのに見放題で視聴可能な作品数は2700以上と他の動画配信サービスと比較してもかなり多い。

アニメだけだから見たいアニメが探しやすい。サイトが非常に使いやすい。最新のアニメも遅くても1週間ほどすれば見れるし、勿論PCでもスマホでもタブレットでも見れる。

dアニメストアは月額400円でコスパ最高。

dアニメストアは月額400円で2700以上の作品が見放題だ。普通TUTAYAとかでレンタルしよしようとすれば1DVDでいくらとかであるので、わざわざレンタルに行く必要もなく、見放題であるのはかなり安いと思う。

料金比較

このように他と比較してみるとバンダイちゃんねるは月額料金が高いわりに見放題作品はお多くないし、アニメ放題(ソフトバンク提供)は月額は同じだが、作品数で劣っている。これはいち早くアニメに特化した動画配信サービスを開始したNTTドコモの功績だろう。

dアカウントを創れば別にドコモのケータイじゃなくても見れる。

また最初の31日間は無料体験期間なので、迷っている人はまずは試してみることだ。

dアニメストアは非常に使いやすい。

これは筆者が実際に利用しての感想であるが、dアニメストアはとても使いやすい。
ネットサービスでは使いやすさはそのまま価格に直結するくらい重要な要素である。使い方になれるまでにストレスがたまるようでは使う気にもならない。そういう経験は今までないだろうか。

まずそもそもにして配信しているのがアニメ関連(アニメ、アニソン)だけなので、余計なものが表示されない。次に紹介するアマゾンプライムやU-NEXTはアニメだけではなく、映画やドラマなども配信しているのでアニメにたどり着くまでに若干時間がかかるのだ。
そういう煩わしさが一切ないのがこのdアニメストアである。

だからこそだと思うが、検索もすごいしやすい。

検索

このように検索画面にたどり着くまでも早いし、50音やジャンル、声優、キャラ名などああらゆる角度から検索できる。

検索

個人的に一番使うのは放送時期による検索だ。
というのも基本的に新しいアニメのほうが関心があるからだ。

dアニメストアは最新アニメのラインナップも強い。

アニメは深夜放送が多いと思うけど、普通に働いていれば深夜はあまり見ることが出来ない。
筆者もリアルタイムで見ることはほとんどない。

最新アニメ

だからこそ大切なのは、最新アニメすなわち現在放送中のアニメのラインナップである。作品数同様おそらくdアニメストアがほかの動画配信サービスと比べて、最新アニメの作品数も一番多いと思う。

例を挙げると2019年冬アニメ(この記事執筆時)の最新アニメは32作品あった。

dアニメストア基本情報
作品数:2700以上(2019年2月)
費用:月額400円
無料体験期間:31日
支払い:ドコモケータイ払い、クレジットカード払い
関連動画:2.5次元ミュージカル、アニメソング
デバイス:パソコン、TV、タブレット、スマホ
画質:「HD」、「すごくきれい」、「キレイ」、「普通」から選択可
同時視聴:不可
オフライン再生:スマホ、タブレットで使用可能
その他:「連続再生機能」、「OPスキップ機能」、「声優フォロー機能」、声優の「webラジオ配信」など。

こんなところです。最初にも書きましたが、「アニメだけでいい」という方は間違いなくdアニメストアが最強。登録は下のリンクから。
キャンペーン

以上になります。またいいのがあったら随時加筆修正していきます。

なおコードギアスは伝説のアニメで筆者にとっても極めて特別なアニメなのでこのランキングからは抜いてあります。もしいれたらぶっちぎりの1位です。

それでは。

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